北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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菜の花

 この時期、滝川市の江部乙地区の丸加高原の裾野には菜の花が見渡す限り群生し、黄色の世界が広がる。
菜の花
菜の花畑(平成18年5月28日、強風で小雨模様)
菜の花H15
(平成15年5月下旬、薄曇)
 これに初めて気付いたのは札幌に向かって高速道路を走っていたある年の五月晴れの日だった。左手前方に薄く広がる黄色が段々真黄色の丘となり、澄み渡る青空との美しいコントラストに圧倒されてしまったのだ。
 それから毎年五月下旬、この花を見に来るようになった。滝川市の菜の花畑は130haもあり全道一の作付け面積になっているという。そして八月には、約半分弱が油分だという黒い小さな種から上等な菜種油を搾り販売している。
 菜の花は土からもらう水と栄養分だけでこんなにたくさんの油をつくるもんだと感心する。そうなると牛も牧草だけであんなに偉いし、落花生も胡麻もみな凄いことになるが、この花は種を作るための受粉を助けてもらっているミツバチに蜜も与え、人に蜂蜜をもたらしてくれる有難い花だ。また、滝川市役所経済部観光室のHPによれば、花の後は緑肥として活用されている。そうなると、種を搾ったあとの滓も肥料にしているのかもしれない。
 人の目も楽しませ全く何もかも凄い花である。そう言えば、ヒマワリも油、蜂蜜、緑肥、リスや鳥の餌になので、きっと黄色の花咲く植物はみな偉いのかもしれない。
旨門(30p) **続きがあるから、下の点線のところをぽちっと押して読んでね!**

菜の花H16 01
(平成16年5月下旬、晴れ)
菜の花H16 02
(平成16年5月下旬)

 江部乙地区は果物の栽培も盛んで、特に良い林檎が生産されている。
菜の花と林檎の花H16
菜の花と林檎の花(平成16年5月下旬) 
桜桃の花H16
桜桃の花(平成16年5月下旬)
林檎の花H16
林檎の花(平成16年5月下旬)

 讀賣新聞(北海道版)の「ほっかいどう けいざい」欄の『菜の花にかける滝川市』という記事で菜の花栽培のこれまでの経緯や課題、今後のことが社会記事にされている。是非ご覧になって下さい。 
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/kikaku/025/139.htm

 また、「アブラナ」(菜の花)のことはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8A で、自然科学的に紹介されているのでこちらもどうぞ。



 菜の花を見た後、丸加高原の「丸加高原伝習館」にある『レストラン「緑風」』という”食堂”で昼食を食べた。ここの麺類は美味いと思うのですすめる。しかし、はっきり言ってしまうがトンカツ定食はおすすめしない。値段と見た目・味のバランスが欠けている、つまり900円も出したのに費用対効果(コストパフォーマンス)が無いので残念だった。
三國シェフの寄せ書き
<食堂に掛かっていた三國シェフの寄せ書き ※クリックで大きくなります。
 
 食後、高原の上まで車であがると、眼下に水が満々の水田と菜の花の畑がかすんで見えた。
丸加高原山の上から

テーマ:旭川/道北地域のネタ - ジャンル:地域情報

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コメント

うわー、こんなきれいな風景あったのですね~
(札幌在住、実家は空知なのですが・・・)
江部乙に、こんな菜の花畑があるのは知りませんでした。
ちょっと、嬉しくて、あったかい気持ちになりました。
ありがとうございます。

  • 2006/06/02(金) 22:37:34 |
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  • チャウダー #aIcUnOeo
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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


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Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

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