北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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ニセイカウシュッペ山(8/26)と浮島湿原(9/9)

山と湿原に遊んだことを備忘録にしておかなくては・・・。



■ ニセイカウシュッペ山 平成21年8月26日(水)

この山へは三年前に、山道の南側が少し開け、表大雪の山々を向こうに見渡せるところまでは行ったのですが、日暮れが迫り引き返したことがありました。

今回は初めて頂上までピストンすることが出来ました。魅力いっぱいの山だと思います。晴れ間が広がり長続きしてくれれば、もっと魅了されたに違いません。

展望を楽しみながら尾根づたいに歩く後半の登山道、下から湧き上がる雲、雲間から一瞬見える遥か彼方に連なる山々、仰ぎ見る尖った大槍、それに続く谷へと伸びる鋭い峰、数箇所トラバースする若干の緊張、山遊びの興趣はここでは尽きないようです。旭川からもっとも近い見事な山であることがわかりました。



大槍と小槍



トラバース



あと30分で頂上




雌阿寒岳に続いて今期二回目の山遊びでした。基礎体力もないメタボ男はやはり今回もへとへとになってしまいました。登るのはいいのですが、下りでは足がもつれ二回転び、一度は手を擦り剥いてしまいました。また、左足の外側の臀部から下肢にかけ電気が走るように痛くなり、それをかばったせいなのでしょう右膝が後日痛くなりました。やっと痛みが遠のいたのはそれから三週間ほど経ったつい最近のことです。


花の季節と秋の紅葉の間のこの時季は、愛でるものが少なくツマラナイという方がいます。確かに端境期かもしれませんが、それでも山道で一輪或いは数輪の花に出会うと、この粗忽者でさえ心は打たれ、「サウンド・オブ・ミュージック」のように「Edelweiss=エーデルワイス」の歌を思わず口ずさんでしまいます。


折角ですので、この機会に皆さんも、トラップ大佐がギターを弾きながら唄ったあの場面を思い出して、ご一緒に唄いましょう!

Edelweiss
 Edelweiss, edelweiss
 Every morning you greet me
 Small and white
 Clean and bright
 You look happy to meet me

 Blossom of snow
 May you bloom and grow
 Bloom and grow forever
 Edelweiss, edelweiss
 Bless my homeland forever



※こういう簡単な英語を日本語に訳すのがもっとも難しい。翻訳者の日本語力や表現力はもとよりその国の風土、歴史、宗教、自然観などの教養がないと出来ないと思っています。





さて、姿は確認できませんでしたが、北側の谷向こうの山肌にあるガレ場と、ニセイカウシュッペ山頂上と大槍の間にある小山のガレ場でナキウサギが鳴いていました。時間をかけて双眼鏡で眺めたり目視していたのですが、こちらがギラギラした気持ちで探そうとしていたせいでしょうか、ナキちゃんは姿を現してはくれませんでした。しかし、鳴き声が聴けたことはこの山遊びで嬉しかったのことのもう一つです。
ナキちゃんのガレ場








■ 浮島湿原 平成21年9月9日(水)

こちらも三年前に初めて来たのですが、以来、毎年足を運んでいます。今回は膝の調子があともう少しというところなので、そして天気も良くないこともあって、高い山遊び(本当は赤岳の紅葉を楽しむ予定だった)はやめて、こちらで貸切遊びしたのでした。

木道



猫の目天気で"あずましくなかった"(落ち着かなかった)のですが、秋風はエゾリンドウだけが咲く湿原を揺らし、天気とは裏腹にかえって静かな寂寥感が漂い足早にやってくる冬の気配を感じさせてくれます。

雨




入山名簿に内地の方の書き込みがあったのですが、何十年も前に一度来てから今回で三回目、湿原の湿地化がすすんでいることを危惧した内容のものでした。


自分もそれを読んだせいかわかりませんが、何となく(学問的にもこの「何となく」がいけないことですが・・・)池塘が小さくなっていたり、池底が上がってきたりしているのではないかと思いました。たかが三年ほどのしかも漠然とした体験ですが、やはり何となくそんな風に見えるのでした。
そのように見える気になる二つの池塘があったので写真を撮りました。来年、同じ時期にそれらの池塘を観察してみようと思います。

池塘



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コメント

素晴らしいブログですね

 素晴らしいブログですね。拙ブログでも、北国の大自然などを中心に写真を紹介していますので、お尋ねいただけたら感激です。

  • 2009/09/24(木) 21:40:56 |
  • URL |
  • つき指の読書日記by大月清司 #fSetjLGc
  • [編集]

つき指さん、おはようございます。
昨日はコメントをいただきありがとうございます。また、お褒めの言葉も頂戴し恐縮しております。
小ブログは、日常のあれこれや野外活動の一コマなどをデジカメで撮り、凡そいつも駄文を添え、人生の備忘録にしています。そして、将来、遺された者たちの思い出の緒や記憶の架橋になればよいとも思っています。
早速、つき指さんのブログを拝見させていただきました。突然、竹脇無我さん(画像はそうですよね?)が現れてびっくりしました。きっと無我さんのような面立ちをされているのだろうと想像しています。
写真点描始め本の読後感想や身近な道東の話題など幅広く数多書かれていて凄いですね。

また、お時間がありましたら小ブログにお寄り下さい。(旨門 拝)

  • 2009/09/25(金) 09:41:52 |
  • URL |
  • つき指さんへ #-
  • [編集]

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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


このインフォメーション機能は、「ごんちゃん」ことごんたろうさん作のプラグインで、小ブログで使わせてもらっています。カスタマイズも比較的簡単にできるので、皆さんも取り入れてはいかがですか!

プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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