北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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野外手帳と野鳥と高山植物の本のこと


過日、小夏さんと私は、一年振りにブログ友達のezomomongaさん御夫妻と上富良野の「山遊山」でお会いしました。

共に"野外活動家"、野鳥、ナキウサギ、花や山の話題は尽きません。珈琲と焼きたてのスコーンをいただきながら話に花が咲き、気が付くともう夕方近くになっていました。

その折に、御夫妻から「Field Notebook」(コクヨS&T社製)をいただきました。

野帳01
これまでは100円ショップの手帳(画像の右の縞々のもの)を使用していましたが、これからは左の白表紙の恰好いいこのField Notebookが野外活動家の常時携帯メモ帳になります。

また、オレンジ色の表紙の手帳(下の画像)は小夏さんにいただきました。

右と左が間違えたり、「あれよ、あれ」と代名詞しか出ず、先日初めてお会いした取引先とまた名刺交換をしようとしたり、今掛けた家の錠をもう一度点検したり、20年前のことは覚えているのに昨日のことはすぐ忘れる齢五十を過ぎた自分にはメモ(帳)は必需品です。


すっかり気に入ってしまい、一昨日、勤務先の取引先のN紙店から五冊購入しました。
新システム
* 画像の上のオレンジ色は家内にいただいたもの。下の白表紙のものを四冊、青一冊を購入。 *

これまでの手帳とボールペンのシステムは、画像の上のような"新システム"に移行します。
ボールペンは、「TOMBOW REPORTER 4 COMPACT」にしました。黒、赤、青、緑の四色のボールペンです。普通のボールペンの3/4ほどの長さで、頭のてっぺんに紐などが通せる穴が開いているので、自分の黄色のペンにはギネスのストラップを、小夏さんの茶色のペンは渋い雰囲気のストラップにつけました。


ezomomongaさんには良いものを紹介していただき、この場を借りて改めてお礼申し上げます。

御夫妻とは次回、美瑛かどこかの野外で紅茶とお菓子をいただきながらまたお話したいものです。



ebeline650p



野鳥と高山植物の本
昨日、小夏さんがこちらの本二冊を購入してきました。野鳥の本は新刊本です。高山植物の本は新版本です。


野鳥の本「北海道野鳥ハンディガイド」北海道新聞社発行 1785円

これまで主に同社発行の「北海道の野鳥」を参考にしていましたが、今回のこの本はとても調べやすい本です。
イラストがあるのがとてもいいです。写真の方がいいと思われかもしれませんが、イラストの方が特徴がよくわかります。また、写真もいろいろな角度のものが掲載され特定しやすいです。
このような本が欲しかったのですが、我が儘を一つだけ書きます。
この本は半分が野山や草原などの陸の野鳥、そして半分が水鳥なので、これらを別々にしもっとコンパクトにして携帯しやすくしてはどうでしょうか。日本野鳥の会が発行している「野外観察ハンドブック①山野の鳥」「同 ②水辺の鳥」のように。
レイアウトなどの問題もあるのかもしれませんが、発行元の北海道新聞社さん、次回の機会によろしくお願いします。



高山植物の本新版「北海道の高山植物」北海道新聞社発行 2625円

これまで、北海道大学図書刊行会発行の「新版 北海道の花<増補版>」をよく参考にしていました。低地から高地まで野生する花の色を六つに分けてあり探しやすい本でした。また、専門用語が少なく初心者にも理解しやすく今でも愛用しています。また、「北海道の花」は花の和名に漢字表記があててありこれが理解と記憶につながっています。
さて、画像のこの本は目的や趣旨は前述の本とは違い、科ごとの掲載になっていて自分や小夏さんにはかなり専門的な感じがしています。
しかし、同じ花でも白花や八重咲きなどの変わり花も写真で掲載されています。また、一つの植物でも花期や果期の写真、亜種や近縁種など豊富な写真があり、先ほどの本を見てからこちらの本で確実に特定することが出来そうです。小夏さんは良い本を購入してくれたと思っています。
そして、「北海道の樹」(同図書刊行会発行)があるので、手前味噌ですが野外活動家を自称してもとりあえず恥ずかしくはないと思うのであります。

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コメント

ありがとうございます

自分のお気に入りのノートを、なかば押し付けてしまったようで、後から「気に入ってもらえただろうか・・・」などと思っていたのですよ。
こんな形で紹介していただいて恐縮しております。
「今年限定」ということもあって、年末にはまた慌てて買いだめしそうです(笑)

そして驚き!
注文していた梅沢氏の「北海道の高山植物」本日届いたところです!
写真の素晴らしさに加え、知りたかった細かな記述も多く(細部の写真の多さもいいですね)何度読み返したことでしょう!
しばらくは「寝る前に図鑑」・・・・が日課になりそうです(笑)
今までは「新版 北海道の花」そして一昨年出された「新 北海道の花」に頼っていたのですが
山に行く機会が多いので、今回の「高山植物」はボロボロになるまで使いこなそうと思っています。
また後日、私もフィールドノートと図鑑についてブログを書こうと思っていたので、その時には今回の記事も紹介させてくださいね。

マダラちゃんについてですが、正面に弱いんです(笑)
左右の動きには敏感で、気づくとすぐに隠れてしまうのですが、正面にいるときにはコチラが動かなければ、なぜか向こうも気にせず・・・ということが多いのですよ。
ということもあってマダラちゃんの写真は正面顔が多いのですよ(笑)

  • 2009/06/07(日) 22:19:28 |
  • URL |
  • ezomomonga #H94ZE/5g
  • [編集]

「Field Notebook」はezomomongaさんと同じように、例えば当家の場合、法事で来てくれる姉夫婦たちへのちょっとしたプレゼントにしようと思っています。買い溜めの前に追加注文をしなければなりません。

梅沢さんの本「北海道の高山植物」、一日違いでお互いに手に入れたのは偶然ですね。小夏さんは山野の花がとても好きで、Mrs.ezomomongaさんの域まで達していませんが、一生懸命花の名と特徴を覚えようと努力しているので、専門的なこの本は彼女にとってもとても良い参考書になると思います。


マダラちゃんは他のナキちゃんと少し違う感性があるのでしょうか。いろいろなナキちゃんがいるんですね。目が小さく見えるからなんでしょうか、ナキちゃんの正面顔はどうも心もとないというか、心細い顔に思えて仕方がありません。そんなこともありこちらが思わずニヤッとしちゃったので、マダラちゃんの場合いっとき心を許してくれたのかもしれません。
今、ふと思ったのですが、マダラちゃんはコアラちゃんみたいですね。

  • 2009/06/08(月) 14:01:25 |
  • URL |
  • ezomomongaさんへ #-
  • [編集]

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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


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プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

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