北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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遅ればせながら、八月の緑岳のことを

去る八月中旬に大雪高原温泉に遊んだことは小ブログの「中年は遊び、青年は学ぶ。」で、第一日目の雨の沼巡りなどの模様をお伝え申し上げた通りであります。

第二日目のことを既に一ヶ月以上も過ぎ興醒めヒンシュクを覚悟の上で、本日、画像を中心にお伝えさせていただきます。

そういえば、あの時に会った司法試験合格を目指す、法科大学院生の若者は試験に合格したのかな…?




好天を期待して山荘で目が覚めたのは午前5時過ぎだったと思います。
山荘の朝食は午前7時からなので、時間を持て余すところですが、野外活動家は山荘周辺をエリオット・ポーターがハッセルブラッドを手に持って散策するように、ゆったりと僕たちも散策したのです。気温は「6度」。
01朝一に山荘の裏を散歩
朝一に山荘の裏を散策。噴気孔から立ち昇る蒸気を見て、小茄子さんは「地球のマグマとつながっているんだ」と独り言。


02山荘に中に牡のエゾシカが侵入
山荘に中に牡のエゾシカが侵入しています!?


03朝日の中で珈琲
山荘前の駐車場にテーブルを広げ、静寂な朝日の中で飲む珈琲は格別な味がします。


玉子御飯を食べてから出陣です。山荘を出る時、スタッフの女性の方が「山から下りて来たら、どうぞ温泉に入って汗を流してくださいね。宿泊された方へのサービスです」と、声をかけてくれました。これは助かります。ありがたいことです。

それにしても、朝食の時間をもっと早くしてくれたらいいのになぁー。





04ホシガラス
山道を登り始めてから間もなく、見晴台近くの林の中でホシガラスが鳴いていました。


05目指す緑岳(第一花園から)
目指すはあれなる緑岳(第一花園から)


06エゾノコザクラ
エゾノコザクラの群生がありました。


07チングルマ(花輪君みたい)
チングルマのこの姿、漫画ちびまるこちゃんの花輪君みたいだ。


08ミヤマキンバイとダイセツタカネフキバッタ
ミヤマキンバイとダイセツタカネフキバッタ


09ワタスゲ
ワタスゲ


10岩がごろごろの山を登ります
緑岳は岩がごろごろの山です。背の低いハイマツしかないので、とても視界が良好。


11シマリスはあっちこっちに.
シマリスはあっちこっちに現れます。


12高原沼と大学沼
視界良好なので、振り向き、見渡し登ります。ある程度登ると高原沼(左)と大学沼がはっきり見渡せます。


13高根ヶ原と忠別・トムラウシ
憧れの高根ヶ原の奥には、忠別岳とトムラウシ山を望むことができます。
いつ雲がかかるかもしれないので、今のうちにと撮っておいて正解でした。下山時はすっかり雲の中でしたから。


14トンボの山越え
トンボがいっぱい次から次へと山越えをしています。
どうしてこの風の強い稜線の地面近くをわざわざ選んで越えようとしているのか、やはり不思議でした。僕も疑問になりました。猛禽類などの野鳥に食べられないようにしているのでしょうか?


15緑岳からのぞむ白雲岳
緑岳から望む白雲岳



風が強く寒いので、お湯も沸かさずさっさと食事をして下山することにしました。




16山荘から忠別岳まで往復してきた青年
聞くと、この青年は高原山荘から忠別岳まで往復してきたのでした。タマゲタ根性と体力の持ち主です。恐れ入ると同時に羨ましくなりました。

尚、小茄子さんはこの日の朝4時頃、トイレに行く時に出で立ち姿のこの青年と廊下で会っていたのでした。


17飛行機雲(20分に一度くらい)
飛行機雲。
20分に一機ぐらいは上空を飛んでいました。お盆休みの海外旅行者の帰国用の国際便なのかもしれませんね。


18やっとナキちゃん発見
岩ゴロゴロ山の中腹でやっとナキちゃん(ナキウサギ)に出会うことができました。

ナキちゃんにはあまり餌となる植物は少ないように思う緑岳ですが、こうして一匹で生きている姿を見かけると、どうも擬人化して受け止めてしまい、少々切なくなってしまいます。


19楽しみはモモとトマト
下山してからの楽しみはモモとトマトを食べることでした。

恥ずかしい話ですが今回の下山時、桃を食うことばかり考えていたように思います。


山荘でお風呂をいただき、旭川に戻ったのでした。


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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


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プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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