北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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第二回 夏の思い出シリーズ 「白雲山  写ってた!ナキちゃん」

ナキウサギの生息地が広がる然別湖一帯の一つ白雲山に8月15日、今回も自分の目と耳で確認するためにやってきました。


白雲山登山口
白雲山登山口
 白雲山は標高1186m。この登山口は既にほぼ標高820mにあるので高低差は約370m、頂上までおよそ2.5kmの道のり、僕の足で2時間弱で登れる山です。

地図 070812-070816
白雲山を中心とした地図です。

 北東隣りには「くちびる山」と称される標高1173mの天望山があります。麓には北海道三大秘湖の一つといわれている「東雲湖」があり、その小さな湖の周辺の一部にはナキウサギが生息しているといわれています。


さて、九十九折のしっとりとした山道を登っていきます。
しっとり山道



登りつめると尾根に出ます。尾根を歩いて行くと然別湖が見えてきました。
九十九折の山道を登ると湖が見えてきた



突然大きなガレ場これが山頂
尾根づたいに歩いて行くと、前方に山道を塞ぐ大岩が構えていました。それを越え、左の登りを詰めていくと突然大きなガレ場が現れます。もう頂上は目の前です。



頂上は大岩がゴロゴロ、ガレバにどころではありませんでした。


眼下に然別湖が広がる
眼下に然別湖が広がります。


小茄子さんの帽子が飛んだ
山頂の大岩に登った小茄子さんの帽子が一瞬の強風で飛ばされました。



さあっ、山頂で昼食です。

さっぱりする下川町のフルーツトマト
さっぱりする下川町のフルーツトマト。甘さとすっぱさが調和して体も気持ちもさっぱりして一段落します。


山の上のパワー食 おにぎり
旨門たちの野外の定番、クノールのコーンクリームスープとおにぎりそしてゆで卵。山では誰でもおにぎりパワー!


ナキちゃんの鳴き声が然別湖側の山頂直下のガレ場から聞こえました。登りの山道では全く聞こえなかったのでした
しかし、見えないんです。かなり離れていたのですが、それでもいつもは見えるはずなのに見えなかった。

探している間にもう鳴き声がしなくなりました。


仕方なく、鳴き声がしていた方にカメラを向けて二枚写真を撮りました。

ナキちゃん01


トリミングしてみます。
ナキちゃん02


実は最近、この画像を等倍にしスクロールしながらじっくり眺めてみて初めて写っていたのを"発見"したのです。これには嬉しかったです。

一度ざっと見て諦めていたので、嬉しかった。「やった」と大声が出てしまいました。

写真は、300万画素のコンデジで、300㎜相当の焦点距離で絞って撮っています。



下山開始です。

下山です


蝶々が集う花



下山途中のある場所で、小茄子さんが「あっ、ダイモンジソウ!」と叫びました。
ダイモンジソウ
ふむ、確かに大の字にも人にも見える可愛い花「大文字草」でした。


天望山への登山道は風倒木で危険なことから閉鎖されていました。


下山 湖岸に出てきて
白雲山の山道は然別湖の湖岸に出てきて終了です。

この山にもナキちゃんたちが生きていました。頂上には鳴き声から推測して三匹はいると思います。下山途中も岩石山側の斜面から鳴き声が聞こえました。




(10/18追記 当てずっぽうに撮ったナキちゃんの画像はかなりアンダーだったことから、一見しただけで発見できませんでした。上の画像はレッタチで明るくしたものです。
画像が粗く、ナキちゃんを知っている人が見るとわかると思われますが、ご存知ない方にはそれこそネズミにしか見えないかもしれませんね。)




テーマ:旭川/道北地域のネタ - ジャンル:地域情報

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コメント

危ない!

小茄子さん、危機一髪でしたね!ドキリとしました。
決定的瞬間を捉えるなんて、、、帽子は拾えたのでしょうか?(笑)

ナキちゃんがしっかり写ってる写真が、お蔵入りしなくて良かったです。
今、この辺りも雪景色なのでしょうかね。

  • 2007/10/21(日) 11:43:33 |
  • URL |
  • ヌマチチブ #-
  • [編集]

帽子が吹き飛ぶ写真すごいですね!ビックリ!
それにしてもすばらしい山です
登ってみたいな~

  • 2007/10/22(月) 09:54:44 |
  • URL |
  • SANDA #-
  • [編集]

僕もドッキリしました。

場所が場所だけにドッキリしました。
この瞬間に巡りあえたのは、高いところが好きな小茄子さんがこの岩に登る一部始終を撮っていたからなんです。その内の一枚でした。

帽子は運よくこちら近くに急落下したので事なきを得ました。

ナキちゃん写真、本当はお蔵入りしていたのですが、この秋に登ったユニ石狩岳の十国峠という分岐点手前のガレ場で撮った画像が同じように写っていたので、もしやと思って見てみたんですよ。
フィールドでナキちゃんに出逢ったように嬉しかったでした。

明日、会社の一泊観楓会で層雲峡に行きます。その帰りにユニ石狩岳の山道にあるナキちゃんフィールドに行こうと思っています。羆に遭遇しないことを祈りながら・・・。

  • 2007/10/22(月) 18:48:13 |
  • URL |
  • ヌマチチブさんへ #-
  • [編集]

僕もびっくりしました。

コメントありがとうございます。
昨日は朝3時半に起きて、清宮監督が解説していた決勝戦TV(日本テレビ系列?)を小茄子さんと観戦していました。
僕は別にしてSANDAさんの観戦批評をお伺いしたいところです。ブログ掲載待ってます!

ヌマチチブさんへのコメントにも書いたとおりなんですが、小茄子さんが慌てて落ちないか一瞬どっきり冷や汗ものでした。

然別湖周辺の山々は標高がさほどなく僕たちのような初級者でも時間さえかければ登れる山です。どの山もそうですが、頂上からの風景は本当に格別な気持ち良さがあります。
その昔、奥秩父、奥武蔵(?)、丹沢山系など関東近辺の山々に遊んだことがあります。山の名前は忘れましたが、身近なところをワンデイハイキングをしてよく楽しみました。

ラグビーシーズンのオフにSANDAさんも仕事の合間を見つけて楽しんでは如何ですか?

ではまた。

  • 2007/10/22(月) 19:05:06 |
  • URL |
  • SANDAさんへ #-
  • [編集]

最近は旧道歩きを楽しんでいる小生です。
RWCの批評は書き出すとキリがないんですよね・・・だからブログに出してしまうと、大変です。
いつかゆっくりお話しましょう
そのかわり生観戦採録はがんばっていきますんで、よろしくお願いします!

  • 2007/10/28(日) 10:01:59 |
  • URL |
  • SANDA #-
  • [編集]

小茄子が野球で騒いで、うるさいです!

SANDAさん、RWCの件了解です。

「旧街道」。この言葉自体に僕は嫉妬さえ感じてしまいます。歴史、北海道のトタン屋根と瓦のの厚さにそれを違いを感じてしまいます。憧れを感じます。

生観戦採録、引き続き何卒よろしくお願いします。僕との唯一の赤い糸(黒も入ってますが)ですので!

  • 2007/10/28(日) 20:04:14 |
  • URL |
  • SANDAさんへ #-
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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


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旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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