北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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春国岱原生野鳥公園「小鳥の小道」に遊ぶ。

≪平成19年5月5日夕方と翌6日早朝のこと≫


 JA中標津のミルクスタンドでソフトクリームを口に含んだ瞬間思いました。
 ラグビーの社会人強豪チーム「トヨタヴェルブリッツ」の14番遠藤幸佑選手(FB)はここ中標津町の出身。実家は確か酪農家のはず…、こんな旨い牛乳を毎日飲んで遠藤幸佑選手は逞しくなったんだと!
 彼は現在、ラグビー日本代表のWTBとしてIRBパシフィック・ネーションズカップ(IRB=International Rugby Board=国際ラグビー連盟)の国際試合で数々のトライをあげ、大いに頑張っています。自分は昨年から遠藤選手を応援しています。
トヨタ遠藤幸佑選手
(トヨタヴェルブリッツのHPから無断転載)



 《午後3時過ぎ、中標津町から別海町を通り、国道243号線に出て春国岱ネイチャーセンターに向いました。日が長いと余裕もって遊べる。》



 根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターの女性担当者から、旬国岱の野鳥情報を伺いました。冬の間南の地方へ渡っていた夏鳥たちで現在根室に戻ってきているのは、ノビタキ、ベニマシコ、ルリビタキ、オオジュリン、モズ、ウグイス、オオジシギ、タヒバリ、アリスイ、コマドリ、ミソサザイ、シロチドリだそうです。
 また、キタキツネ・アカエゾマツコースはやはり通行止めでした。昨夏とても楽しかったので、今回も散策してみたいコースだったのですが、昨年10月の強風で木道が破損し、倒木の被害にあったためです。担当者によると、根室市が予算をつけてくれないと直せないそうです。回復したら是非また行こうと思っています。



 ネイチャセンターすぐの「小鳥の小道」コースは野鳥の囀りいっぱいの林でした。透明な西日が林の間に広がっています。僕たち以外に人はいないようでした。いつもの独り占めの世界です。
 のんびり歩きました。
小鳥の小道01
 久し振りに白いエゾエンゴサクの会いました。

小鳥の小道02
 行者にんにくが群生していました。山菜採取家の小春さんの目の色が変わりましたが、根室まで来て、またこのようなところで採取するのは大変恐れ多いので勿論止めました。(しかし、山菜採取家が狂喜乱舞する世界に翌日出会うことは、まだこの時点では想像すらできませんでした)。


小鳥の小道03
 「えぞりす広場」がありました。腰掛があったので、小休止がてら眺めていましたが、なかなかエゾリスは現れません。


 諦めて散策を続けていくと、右手の林の奥にエゾリスを発見しました。
小鳥の小道04


 エゾリスがいなくなるまでしばらく眺めていました。お目当てのコマドリは、散策路の近くの樹の上あたりから囀りは聞こえるのですが、どうしても探すことができません。「小鳥の小道」コース右回り第4コーナーを廻ったあたりだったので、明日早朝またここへ来ることにして根室の常宿「七重旅館」へ向いました。



 宿の二階の窓から夕日が見えました。長い一日がけっして徒労ではなかったことを告げていたのでした。
黄昏
 






 翌朝、朝食の前に左回りに変更し、早速第1コーナーに着きましたら、林の奥の樹上で「ヒ ヒヒーンコロ コロコロ」懐かしいコマドリの鳴き声。図鑑には出ている囀りは、いわゆる馬(駒)のいななきに似ているので「ヒン カラカララ…」なのですが…。

こまどり


 コマドリのオスです。遂に撮れました。このポーズでずーっと同じ場所で鳴いていました。散策路からはどうしてもこのポーズしか撮れませんでしたが、初めてなので大満足しています。今年は、ウグイス、オオルリ、そしてこのコマドリの日本三鳴鳥を撮ることができました。

   コマドリ(Japanese Robin)
   robin / 特に、ヨーロッパコマドリは英国の国鳥だそうです。


 コマドリに出会う前、昨日とは違う場所でエゾリスを見かけました。小春さんが撮った写真です。白樺の表の薄い樹皮をたべているように見えましたが、樹皮に付着している何かを食べているようにも見えました。けど、よくわかりません。
小鳥の小道05





≪メモ≫
旨門の誓言-平成19年5月8日プレスリリース-
 1、春の嵐山  ⇒前回5/11の記事
 2、残雪の森遊びは命懸け…?  ⇒前回5/12の記事
 3、南ヶ丘森林公園(和寒)に、鶯と遊ぶ。 ⇒前回5/18の記事
 4、和琴半島を歩く(弟子屈町屈斜路湖)。  ⇒前回5/30の記事
 5、緑ヶ丘森林公園(中標津町)の野鳥観察舎に驚く。 ⇒前回6/4の記事
 6、春国岱「小鳥の小道」に遊ぶ。 ⇒今回の記事
 7、根室の長節湖で観音様のお導きを頂く。
 8、オジロワシ舞う道東の春に別れを告げる。

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コメント

コマドリが!

なんと可愛らしく、そしてはっきりと撮れているのでしょう♪
なかなか姿を見せてくれない、もどかしいコマドリ。
やっぱり鮮やかな色も、そして容姿も素敵です♪
実際にこうして見ると、次に鳴き声を耳にした時には、イメージがハッキリするのでしょうね。
姿を思い出しながら耳を傾けることができそうです。

そして元気なエゾリス!
木に付着した柔らかなコケを食べているのでしょうか。
ようやく食べ物が豊富な季節になったのですね。

  • 2007/06/11(月) 12:16:06 |
  • URL |
  • ezomomonga #H94ZE/5g
  • [編集]

コマドリに逢えて

オオルリに続いてコマドリにも逢えるなんて嬉しい限りです。根室路はこのコマドリに逢えただけで大満足でした。
恐らくezomomonga さんのオーラはブログを通して僕たちにも伝播され、このような出逢いがあるのだと小春さんとしています。
野鳥観察補の自分はこれからも修行を続けていきたいと思っています。

いつのまにか新緑が深い緑色になっています。緑なす緑ですね。透けて覗いていた青空が木々の葉に覆い隠されてしまいました。
木陰をもとめて一休みするのですが、ブヨや薮蚊が一目散にこちらへやってくる季節にもなりました。迷惑なことですが仕方がありませんね。

先日、美瑛の高台にある森の中で、大人の親指ぐらいの太さで長さは7~8cmのスズメバチの一種に出くわしました。そのハチはまとわりつかず目の前をゆっくり通り過ぎていきました。離れたいた小春さんも見かけたそうです。
これまで見かけたハチの中で最大のものでした。このハチを見かけた時、思わずのけぞりました。

今年は例年に比べダニも多いように思います。ダニ、スズメバチそして羆に気をつけて野外活動、自然観察をお互いに続けましょう!

追伸:今日明日中に小春さんは昨年に引き続き「小夏」になりますので、引き続きよろしくお願い申しあげます。北の自然に感謝して。

  • 2007/06/11(月) 19:07:36 |
  • URL |
  • ezomomonga さんへ #-
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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


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旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

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