北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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上川盆地から十勝平野へ

3月上旬、最近車で遠出をしていないので、家人とどこかへ行こうとなった。

天気予報を見て晴れ間がでる十勝地方へ三国峠経由で行くことにした。

行程は以下に決定
 旭川→層雲峡→三国峠→上士幌・士幌→帯広→富良野→旭川
 走行距離約450キロ

一昔、夜討ち朝駆けの釣りで鍛えた「スーパーワゴンおじ様」なので、このくらいの距離はへいちゃらだ。ただ、変わる路面状態には気を使わなければならないので夏の何倍も気を使う。冬道を遠出するのはちょっとした覚悟と準備が必要になる。


具体的な目的
 ①冬から春にかわっていく自然を写真に撮る。
 ②上士幌の道の駅でトンカツ定食を食べ、例の豆腐屋さんで豆腐を買う。(豆腐屋さんの名前を確認しないといけない)。
 ③帯広の「はるこまベーカリー」でパンをしこたま買う。
 ④富良野の「唯我独尊」でソーセージを買う。
まるで、上川から十勝へ買出しに出かけるようなもんだが、先々に楽しみがあると長距離も苦にならない。


■未だ冬だ・・・。

石狩川インレット上流
大雪ダム(石狩川のインレット上流)


車の雪煙
車の雪煙(三国峠を降りた来たあたり) 特にトラックは雪煙を思いっきり撒いて走るので、後続走行は要注意。


糠平湖と鉄橋
旧士幌線のアーチ橋と向こうは糠平湖


■十勝平野は早春

★上士幌町付近でちょろちょろする。

豆腐屋 大雪工房 看板

豆腐屋 大雪工房
豆腐屋さん「大雪工房」
親戚の不幸で休みと玄関にに小さな案内があった。(残念)

手づくり豆腐屋さん「大雪工房」(代表・広瀬 幸)
自家製及び地場産大豆を使用した手づくり豆腐の加工販売している。
「十勝黄大豆」「大袖振大豆」という十勝産の大豆を使用している。若干小さめの一丁物で300円弱の値段がするが、是非買い求めたい豆腐だ。

上士幌町字上士幌東1線214
木曜日定休 TEL01564-9-2231 FAX01564-9-2232
国道241号線沿い、ホクレン上士幌町ガソリンスタンドから帯広方面へ1.5km左側。MAP↓
上士幌町 大雪工房の地図


目当ての豆腐屋さんが休みだったので、上士幌のAcoopで足寄町の「細川」の寄せ豆腐と木綿豆腐「十勝の水と豆と風と」を買った。
上士幌のAcoop
上士幌のA-COOP

この豆腐は美味かった。硬い豆腐が好きなので、ここの木綿豆腐は気に入った。
十勝の水と豆と風と
「十勝の水と豆と風と」 ※三分の一食べた後撮影
豆腐屋はどうも豆腐の商品名に”風”を大事にしているらしい。「風に吹かれた豆腐屋ジョニー」にもある。

大雪工房の前の国道を帯広の方へ向かって1キロくらい走ると、上士幌の道の駅「ピア21」がある。ここのとんかつ定食1000円を食べるのを楽しみに来た。

ピア21 士幌の道の駅
上士幌の道の駅「ピア21」

ピア21 とんかつ定食
とんかつ定食1000円
平日はご飯大盛りサービス、コーヒーも無料。写真ではそのボリュームが分からないが、とんかつはでかいし、サラダは二人前くらいある。

ピア21 ホカッチャ
ホカッチャ950円(だったと思う)
家人が半分余してしまった。凄い量だ。

とんかつもホカッチャも量は確かに多い。そして、美味いのだ。見てくれだけではない、料理人の心意気とセンスをいつも上士幌の道の駅で感じ、うれしくなる。


★道の駅から10キロくらい(?)行くと音更町に家畜改良センター十勝牧場がある。

家畜改良センター十勝牧場 農場
家畜改良センター十勝牧場 農場

家畜改良センター十勝牧場 白樺並木
家畜改良センター十勝牧場 白樺並木

家畜改良センター 十勝農場 春の光
家畜改良センター十勝農場 春の影

家畜改良センター十勝牧場 旧診療所
家畜改良センター十勝牧場 旧診療所


「家畜改良センター十勝牧場」(音更町駒場並木8-1)に約1キロも続く長い白樺並木がある。樹齢40年の白樺の樹と青空、そして残雪が春の光に映えて美しい風景を作り出している。また、至るところに早春を感じた。


★帯広市内にある「はるこまベーカリー」のことは以前このブログ「給食から究極へ」の最後のほうで紹介した。
今回お店に寄ったのだが、ここもたまたま6日~8日まで休みの看板、家人がHPで確認しておけばよかったと残念がる。今回は残念が続く。(諦めきれない家人は結局、帰り道に富良野のプリンスホテルのパン屋さんでパンを買ってしまった)。
途中、ナビゲートの件で夫婦喧嘩しながら、清水町にある「十勝千年の森」に行くことに。その間は互いに無口になる。
はるこまベーカリー
はるこまベーカリー(帯広市西19条南5-45-18)

★「十勝千年の森」(清水町羽帯南10線 http://www.tmf.jp/top.html)でそばを食べる。

帯広から旭川に国道で向かって走り少し左に入るとこの森がある。雪がない時期にはいろいろ楽しめる。食事処もテラスを備えた大きなレストランもあり、森の中を散策や乗馬が出来たり、その他いろいろあって楽しいところだ。(是非HPをご覧になってください)。
冬季は合掌造り茶屋の「ほおの木」しか営業していない。そこでそばを食ってきた。

十勝千年の森 ほおの木 外観
ほおの木

十勝千年の森 ほおの木 店の中
お店の中

十勝千年の森 盛りそば他
もり蕎麦
つなぎを若干いれた蕎麦でご覧のとおりの蕎麦。そばつゆも程よく、このてのものでは一般的な蕎麦と汁そして650円の値段。


■富良野の「唯我独尊」でソーセージを買う

狩勝峠を越えるとまた冬に戻った。そして富良野へ向かう。
新プリでパンを買った後、富良野の有名な喫茶店「唯我独尊」に行った。この店の知名度は結構全国区とか。店はご覧の通りはっきり言ってほったて小屋である。最初に見た観光客は多分びっくりすると思う。「なんだ小屋!?」
店の脇にはチョロ川も流れていて、正にそんな小屋だ。これがいいし、マスターは新しくしようとは絶対しない。直しなおし使っている。二階に上がったら床が抜けるのでは心配になることもある。耐震偽造云々どころではない。

ここのソーセージカレー1050円は一押し。随分以前、釣り倶楽部が春の雪解け間もない頃、金山ダムにアメマス釣りに行った帰りには必ずここに寄って、このカレーとコーヒーを食べるのが楽しみだった。大体ボーズなので、何か違う楽しみがないと釣りなんかに行かない。

マスターでオーナーの宮田さんは無所属で富良野市議会議員当選二回目の人でもある。トウマモンとは同年代。髭をはやして気さくな人で、有名人で、釣り人、アクロバットスキーヤーもある。(今は殆どしてない)。
ここのソーセージカレーを食べたら水で口をゆすがず、すぐここのコーヒーを甘めにして飲むことを奨める。そうすることで昇天できる。
富良野 唯我独尊


住所  北海道富良野市日の出町11-8
    ※富良野駅からまっすぐ歩いて5分くらい右手。
電話   0167-23-4784
定休日 月曜(夏季は無休)

テーマ:旭川/道北地域のネタ - ジャンル:地域情報

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


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プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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