北品川の鴨料理「呂尚」(東京都品川区北品川2-19-3 TEL03-3472-9682)で勘定を払い、ぷらぷら夜道を遠回りして帰ることにしました。サクセス通りから山手通りに進み途中、魚屋さんに品川駅までの道案内を伺い、山手通りを左折して真っ直ぐ歩いて駅に着きました。2キロ少しは歩いたと思います。

東京の夜道は明るいですね。北品川界隈の徘徊路は上図の青い順路になります。
青の丸いところが「呂尚」です。
御椀にネギも盛り沢山の鴨汁、炙った鴨肉や刺身などで結構腹いっぱいになったにもかかわらず、負けた腹いせをしたくなったのかもしれません。食い足りなかったのかもしれません。ヤケ喰いに走りました。
エグゼブティブタワー1階にある和食処「ななかまど」へ躊躇することもなく行きました。温泉の大広間か大衆居酒屋風な感じがして、ここならいいわとなります。卵焼き、雑炊、串揚げなどを熱燗と一緒にやったのでした。尚、旭川の地酒「男山」が置いてあったので感心したのですが、こちらでも大衆向けの存在だったんですね。ただ、値段は旭川の三割高でした。東京だからしょうがないのかもしれません。
部屋にもどり狭い風呂に入りました。今日は心身ともに疲れた。
風呂から上がり、ビールを飲みながら今日撮ったラグビーの試合の写真をパソコンに取り入れ、ざっと眺めるのですが、全然気持ちが乗らないんです。何か溜息だけがフー・・・。
小雪さんは疲れたと言って先に寝てしまいました。自分はノートパソコンで早稲田フィフティーンの姿を一つ一つ見入り、また、フー・・・。
ネットの環境を持ち合わせていないので、品川プリンスホテル群のエグゼブティブタワー7階にある「Yahoo!Cafe」に写真を持ち込み、そこからいつものブログに記事をエントリーしようと思いました。まるで職業意識のようにそうしました。
どのような媒体でデータを持ち込むのがいいのか、内戦電話で「Yahoo!Cafe」に聞くと、USBメモリーのみOKとのこと。旭川から持ち忘れてきたので、一階にあるコンビニにいくとSanDiskの512MGのものが5000円で売っていたので購入し、そのメモリーに二枚だけ写真を入れて「Yahoo!Cafe」に向かいました。部屋から連絡通路−温泉で言えばの渡り廊下ーを使って約5分で着きました。

入口そばの受付で身分証明書になる保険証を提示し、申込書に記入し、飲み物(アルコール類はなし。使用料として必ず飲み物は一品オーダーしなければなりません)を頼んで、案内された場所に座りました。僕は500円のアイスコーヒーを注文しました。
窓際に十数台の古いノート型PCが置いてあります。雰囲気と不釣合いな、キーボードの印字もすれて見えない古い感じのするパソコンで、これも驚きでした。
静かなところでした。外人が半分以上いました。皆カチャカチャ、カチカチしています。へんてこりんな気分になってきます。何をやっているのかわかりませんが、こちらのような気持ちで臨んでいる人は多分誰もいないと思いました。
失意と眠気と格闘して記事をなんとかエントリーできました。
この時、ー義務を果たしたーそんな気持ちになりました。今にして思えば自己満足だったと思います。
それから部屋に戻って寝たのは翌14日の午前1時を過ぎていました。尚この時、小雪さんはこの世に非ずの恰好と大きな寝息をたて、ぐっすり寝ていました。
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