北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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「がんす・ありましね症候群」

 野鳥の森旭川中央警察署から戻ると家人の小雪さんはしまったという顔をして、「旦那さま、お米がなくなったでがんす。神楽の生協までななつぼしを買いに行きましね」と言うのです。
 
 また、映画でやられてしまいました。いつもこうなるんです。「たそがれ清兵衛」の時もそうだったし、「隠し剣・・」も前日の「武士の一分」も、観たしばらくは海坂藩の影響を受けて何でも「・・・でがんす」「・・・でありましね」となってしまうのです。
 しかも挙句の果てに小雪さんは、自分が「加世(かよ)」という名だったらキムタクがずっと自分のことを呼んでいてくれたのにと、また訳のわからないことを言い始めました。
 「加世」とは『武士の一分』でキムタク扮する下級武士の主人公三村新之丞のご新造さんの名です。劇中新之丞が何十回も加世加世と呼んでいたものですから、段々小雪さんは、現実と虚実の境目がなくなり訳わからなくなってしまいこんなことに言い出す始末です。全く単純な思いつきから重度の思い込みに至り、呆れよりも何だか不気味になるというか、心配になってしまいます。(昨日8日、小雪さんは誕生日だったので自分で自分にプレゼントとして、キムタクの新しい写真集「%」と劇中流れていた尺八の演奏家藤原道山氏のCDを買ってきました)。

 加世さん役は宝塚歌劇団出身の壇れいさんが扮し、知れば銀幕初登場とか。しかし、さすが宝塚です。役どころを見事に演じていました。ちなみに、壇れいさんと壇ふみさんは親戚関係ではないですよ。


 「小雪、さば、神楽まで行くでがんすか」。自分も海坂藩にやられてしまいました。
 現在約一週間ほど経ち、「がんす・ありましね症候群」は旨門の場合終息に向かっていますが、家人の小雪さんは年内いっぱいはかかりそうでがんす。(まずっ・・)

 さて、吹雪の中をこうして生協まで精神を病んだ小雪さまをお連れし、早稲田のフルバック五郎丸歩君のために菊水の田舎にごり酒「五郎八」を買い求め、ついでに自宅祝勝会用の刺身(ヤリイカ、マグロ)などを多少用意したのです。この日の午後に行われるラグビーの早明戦で早稲田の勝利を確信して、小雪さんは既に勝利のお膳立てを考えている風でした。もしかしたら「芋がらの煮付け」も考えたのかもしれません。
 話は飛びますが、新潟の「五郎八」(ごろはち)は、旭川の地酒男山の上撰と五郎八1~5:男山9~5の範囲内で一緒にし、氷を入れてマドラーでまぜまぜしながら飲むと旨いんです。白い皿に紙ナプキンを引き、その上に洒落たグラスに入れた「Gorohachi with ice」でムーディなひと時を日本酒でお過ごしください。

 外は相変わらず吹雪が続いていました。中途半端な時間にもなり、神楽岡公園の”別宅”を覗いて帰宅することにしました。
神楽岡公園
ご覧のとおり、横殴りの雪に別宅は孤立していました。来年まで使用禁止です。

 さあっ、早く戻ってラグビー早明戦を見よっと!

テーマ:旭川/道北地域のネタ - ジャンル:地域情報

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コメント

返信コメントありがとうございました。うれしい次第です。今日はトップリーグ2試合と大学ラグビートークバトルを観てきました。明日はサントリーを追っかけて山梨で観戦、その後、藤島大さんと懇親会の予定です。なるべく早く記事アップしたいと思いますが、アルコール浸りではうまくいきますかな・・・(^^)北海道からの便り楽しみにしております。実は海外はかなりいきましたが、北海道に行ったことがありません・・・ははは

  • 2006/12/09(土) 23:42:09 |
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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


このインフォメーション機能は、「ごんちゃん」ことごんたろうさん作のプラグインで、小ブログで使わせてもらっています。カスタマイズも比較的簡単にできるので、皆さんも取り入れてはいかがですか!

プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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