北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

千葉 冬の行き当たりばっ旅

先日、私用で千葉などに行って来た。成田市内に住む長男と合流し、千葉県のところどころを廻った。行き当たりばったりの小旅行だったが、広く紹介されている有名地、歴史や伝統のある町を周り、印象に残ったことなどをご紹介する旅日記です。


羽田空港→成田空港
■レンタカーで迎えに来てくれる長男とは成田空港の第2ターミナル出発用の入口で待ち合わせた。長男のアドバイスに従い、羽田空港からリムジンバスで成田に向かう。料金は3000円だが羽田から1時間半くらいで着くし、何よりも荷物を抱えて何度も乗り継ぎしたり窮屈な思いをしないので、とても楽だった。トウマモンはまだ若いと思っているが、「老いては子に従え」の通りだった。
成田空港を出発したのは既に夕方になっていたが、よく晴れ渡り、暮れないに染まっていく冬空を眺めながら九十九里浜の白子町へ向かった。助手席の自分はいつになく気分が良かった。
暮れないの冬空
「子とともに 旅のうれしさ 冬あかね」

白子町
■「ニューシーサイドホテル白子」は民宿を鉄骨作りで大きくしたようなホテルで、玄関は全くホテルというより民宿そのもの。内心がっかりした。ネットで空きがあって安く宿泊できるのはここしかなかったのでしょうがない。
しかし、夕食は品数も多くしかも皆旨かったので大満足だった。また、翌早朝、屋上の露天風呂から日の出を仰ぐ幸せな時間を若干のオプション料金で味わえたのも良かった。
楽しうれしや夕食

露天風呂朝日の幻影

朝日に輝く太平洋
「露天風呂 九十九里浜 冬日の出」
(トウマモンのひとり言) 人口の多い大都会に近い観光地は、年がら年中お客さんが泊まる。北海道の観光シーズンは雪のない、5月から10月までの約半年間しかない。「本州と北海道の違いは料理にでる。半年間にいっぱい稼がないとやっていけない。結局お料理の質を落とさざるえないのでわ」と昔、旅好きな母が分析していた。現在は、全くその通りとはいえないだろうが、ハズレでもないように感じる。


犬吠崎付近
■白子町から九十九里浜有料道路に乗って犬吠崎に向かって出発した。右手には太平洋でサーファーが波乗りを楽しんでいる、左手では背黒鰯を天日干している。夏は多くの海水浴客でイモ洗い状態になるのかなーと想像する。近所に住んでいれば別だろうが、遠くからわざわざ来ないだろうなと思った。

「冬晴れに 背黒鰯か 波乗りか」

■犬吠崎展望台には「地球が丸く見える」と案内板があって、入館料300円を払って上がると、確かにその通りだった。この日も天気が良くて、330度は海、残りは銚子市内、利根川などが見える。犬吠崎灯台を廻り、銚子港へと行く。
犬吠崎灯台
犬吠崎灯台

WOSSE 21
■焼蛤を食べたいと家人が昨日から言っている。白子町の宿の人に聞くと、ウォッセ21で食べさせてくれるかもしれないと聞いていたので、楽しみにして来た。
WOSSE 21
WOSSE 21
小綺麗な「いちば」で、背黒鰯の串刺しの干物や銚子産のマグロなどいろいろ売っている。焼蛤では売っていなかったが、北朝鮮からの生の輸入物が15個くらい入って800円、本蛤が水槽にあったが、それはドラ焼きより少し小さい形のもの6個で2000円。持って帰ってすぐ食すことができれば是非本蛤を買いたかったな。
干物や蒲鉾を買い、まとめて干物屋で旭川まで送ってもらった。

■入口そばにある食堂「魚座屋」で昼食を取ることにした。先ほどからちらちら見ていると、小さな店内の席がすぐ埋まるほどの人気。店の前には食欲をそそる薄汚れたメニューなどが並んでいる。待っているとうまい具合にすぐ案内された。人気メニューの二番手と三番手を頼んだ。
「魚座屋定食」1000円、「中落ち丼」1050円。定食はまーまー、ハゼとイワシの天ぷらが旨かった。中落ち丼は、本マグロのものとは思っていなかったが、多分、バチマグロの赤身をブツ切りにしてのっけているだけの丼物。それを食べた家人は少々がっかりしていた。
魚座屋

(トウマモンのひとり言) 産地に旨いもんなし!と昔よく聞いた。産地の方が値段が高いものもある。よくよく吟味し、信頼できる地元の方からの情報を得ないと、先ずがっかりすると思う。それもまた良しと思う根性がないと旅はできない。昔はタクシーの運転手に聞くといいと言われた。今じゃ、店とつるんでいることもあると聞く。土地で古くからやっているクスリ屋にでも聞くのがいいかもしれない・・・。それより自分の感性を研けということか。


道中
■関東方面では、「MINI STOP」というコンビニがあり、そこではレジの裏でハンバーガーやフィッシュ&チップスなどを注文してから調理し提供していた。片隅には椅子とテーブルがおいてあり食事ができるようになっている。関東人はここまでやるんだ。
フィッシュ&チップスは英国流に新聞紙風な紙袋に入れて売っている。結構旨かった。ビールのつまみになる。
コンビニ MINI STOP

■車は絶対カーナビ付きでないと駄目だ。不案内なところに道も狭いので、何がなんだかわからなくなる。


佐原市
■枯れた茶色の世界。椿が咲くにもまだ早く、その葉だけが冬の陽光に明るく輝いていた。
佐倉市を流れる水路脇の古い町並みでは良い時間を過ごした。わざわざヒノキで外周修理をしている民家もあった。町並み保存の取組がなされていた。
(トウマモンのひとり言) トタン屋根と瓦屋根はその厚さに歴史の深さを知る。そして、木造建築に人情と温もりを感じる。
佐原舟
「酔いしれて 古き町並み 佐原舟」

佐原 公衆便所と観光協会
町並みを生かしたトイレ。その隣は観光協会

佐原 古窓
窓自体が違う。

佐原 喫茶店
喫茶店(店の名は忘れてしまった)

佐原 フランスレストラン
佐原のフランスレストラン

佐原 冬みかん
「枯れ道を 歩き疲れて 冬みかん」


■成田で一杯
京成成田駅と市役所の間にあるホテルに泊まる。そこからゆっくり歩いて10分くらいの料理屋で食事をした。長男が以前から気になっていた店とかで、予約を入れてくれた。
向こう隣には外国人も来ていた。成田だからスチュワーデスかもしれないと思ったが、長男によると、ホテルや空港では外国人が大勢働いているとのことで、決め付けないほうがいいようだ。
料理も旨かった。雰囲気はさすがだ。料金は旭川並みというところか。照明や器に気を使っている。そして、旭川と一番違うと思ったのは、店員さんの応対の良さだった。
流亭


流亭 江戸切子と料理
「江戸切子 酒は飲め飲む もう一杯」


成田の朝の散歩
■成田山新勝寺では総門の建立工事の準備をしていた。参道には、横綱朝青龍が来て2/19に地鎮祭の安全祈願をする案内板があった。力士の四股は邪気を払う力が昔からあると言われていることから、横綱が土俵入りするのだという。歴史と伝統そのものである。
昨年の2月にも参拝した。朝早くが人も少なくていい。近所の方がここを通る時はかならず一礼して通り過ぎる。そういえば、東京の門前仲町の富岡八幡宮でも、鎌倉の鶴岡八幡宮でも、地元の方々は必ずそうしてその前を通り過ぎて行ったなー。
■新勝寺へ続く参道には梅まつりと書いたピンクの幟が並んでいた。成田山公園の梅のことなので、参拝の後行ってみた。しかし、「春はまだ名のみぞ・・」で、まだかたそうな小さな蕾ばかり。近所の方と思われる熟年の夫婦は「見頃は来月、今年は寒いから」と言っていた。
朝の参道


成田山公園


(トウマモンのひとり言) 梅の花、見たかったなー。歴史ある公園の梅や桜を愛でるのはさぞいい気分だろうと思う。梅の老木は支柱で保たれていた。皆が代々大事にしているのを感じる。ケヤキの大木もあった。神社の境内は周辺と隔離され自然や歴史を守ってくれている。

                               妄言多謝

テーマ:旅行日記 - ジャンル:旅行

このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://degiuma.blog46.fc2.com/tb.php/15-b2d8ab68
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

旨門かわら版

マウスを合わすと画面が止まります。
青字をクリックすると画像等にリンクします。


★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


このインフォメーション機能は、「ごんちゃん」ことごんたろうさん作のプラグインで、小ブログで使わせてもらっています。カスタマイズも比較的簡単にできるので、皆さんも取り入れてはいかがですか!

プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事

最近のコメント

旨門の「気にして!キーワード」

固有名詞、単語などから直結リンクのエリアです。
掲載のキーワードをクリックすると、このブログや旨門のブログ仲間の記事へリンクします。

■動植物
ナキウサギ
エゾリスエゾモモンガエゾオコジョ
(Special thanks Mrs.Ezomomonga)
ねこ(Special thanks SANTA)
■お気に入りの場所
ふらりーと
春の終わりの「山遊山」
夏の終わりの「山遊山」
晩秋の「山遊山」
北大苫小牧演習林
■郷土のキーワード
旭山動物園
■食べ物
「カレープ」(by Umalog)
がたたん チャーハン
がたたん ラーメン
すぎもとファームの生ウィンナー
すぎもとファームの案内
マルトマ食堂ホッキカレー
イバラエビ
プリン(Special thanks Pudding-TaBa)
■飲食店
芦別名物"ガタタン"の「宝来軒」
イタリヤ料理「仁泰(きみひろ)」
居酒屋もんく
インド料理「ヒンディヒップスター」
肉料理「プチハウス」
ビストロ「エスプリムートン」
マウレ山荘
「ミクニ サッポロ」
鴨料理屋「呂尚」
ファームレストラン「マッケンジーファーム」
■その他
秋川雅史「美幌峠」

全記事(数)表示

**全タイトルを表示**

月別アーカイブ

カテゴリー別アーカイブ

ブログ内検索

お気に入りのサイトです!

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

今日はどんな日?(時計機能付)

クリックすると、クリックした当日の歴史上これまでに起きた出来事、記念日等が表示されます。

(Designed By Seedleaf.)

RSSフィード

このブログのQRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。