北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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六条本丸御殿の完成

丸の内
丸の内。

 丸の犬小屋といっては少々丸に申し訳ないので、「本丸御殿」(という言い方にする)が新しくなった。
 家の中に家がある二重構造で厳冬対策をした。床は、断熱シートを敷き、その上に大好きなタオルケットとお婆ちゃんからもらった座布団をのせた。この断熱構造の床の上に先ほどのインナーハウスを”建てた”。インナーハウスが小さいので座布団もタオルケットも入れられないのが残念だった。尚、入口には防風カーテンをつけてあるので、吹雪対策も施している。
 
丸のうち
丸の家(うち)

丸ちゃん慎重
丸はすぐには入らなかった。見定めたり匂いをかんだり慎重だった。

丸ちゃんは入場
けど、その後ひょいと入った。

丸ちゃんは大喜び
お気に召したようだ。

丸ちゃん、いいっ!と出てくる
「お父さん、いい!」と言って出てきたが・・。

丸ちゃんのどうもともっとのポーズ
嬉しそうなそうでもないような顔をしている丸。


 これまでの丸の小屋は「野五郎(のごろう)」が小さい時に使っていたお下がりを使わせてもらっていた。 野五郎は前の町内会長宅で飼われていた雑種の大型犬で別名「ソクラテス五郎」と呼ばれ、皆に可愛がられた町内犬だった。
 丸がまだ小さい頃は野五郎とよくじゃれあっていたが、その後丸が大きくなると、野五郎から吠えられて近づけなくなっていた。それから間もなくして野五郎は老衰で死んだ。その晩、会長宅の事務所フロアで、町内の有志があつまり野五郎の通夜を営んだ。通夜の席で丸は正式に町内犬の二代目を継ぎ今に至っている。

 丸は、旨門家の家族では四男のような立場になるが、地位は父の旨門から三番目くらいに偉いと思っているようだ。ちなみに二番目は長男。
 これまで何度も書いてしつこいかもしれないが、丸は柴犬のオス13才。本名は「本丸」で札幌生まれ、生後46日に旭川にやってきた。札幌の姉夫婦から我が子たちにプレゼントされた。貰い受けに慌しく札幌へ向かったあの時を思い出す。

 その日の前日、紋別港へチカ釣りに行き、明けた翌日に大雪ダムへ向かい、LFAという釣り倶楽部の釣行に合流。好きなことをしてて何ではあるが、寝不足で疲れたまま夕方自宅に戻ると、家人の小茄子さんから「これから札幌に行こう。札幌のお姉さんから電話があって、柴犬を今日とりに来てって!」「今日でないと駄目なのか・・・・・」(旨門へとへと)「お父さん!行こう!」子どもたちは既にまだ見ぬ犬のことで興奮気味。
 今でも詳しいことは解らないが、生後45日過ぎてすぐに親元から離さないと駄目らしい。
 姉宅でダンボール箱の中にタオルと一緒にいる小さな柴犬が待っていた。こちらさんは何者なのかを伺っている目付きをしていて、鼻っ面が黒いのが印象的だった。
 ワゴンの後ろに乗せ高速道路を飛ばした。道中、子どもたちは皆大喜びでちょっかいを出していたが、念を押して約束を繰りかえす。「自分たちで散歩すること」だぞと。三人全員で「ハーイ」。丸はそのうちに疲れて寝てしまい、子どもらも寝てしまった。車内で小茄子さんと自分は、丸は家族の一員であり、人間と同じように最後までちゃんと面倒をみてあげようと、当たり前のことを確認した。
 
 やはり「ハーイ」は三日坊主だった。今では、84歳の母が、自分の健康にと冬でも毎日散歩してくれている。今年の冬は丸にとっては厳しいものになるかもしれない。年々年老いていく丸には辛い屋外生活になるが、こうして少しでも過ごしやすいようにしてやりたい。


 
umamonn 01 【旨門の独り言】丸はたった”独り”で親の匂いがついた水色のタオルだけをもって我家にやってきた。あれから13年間、自分の親や兄弟に一度も合っていない。そして、親の喜びを味わうこともないままでいる。時々それを考えると不憫に思う。


丸【 丸のひとり言 】お父さん、お母さん、おばあちゃん、新しい家ありがとうございます。まだ、自分の家として馴染んでいないけど、暖かくてとてもいいです。
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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


このインフォメーション機能は、「ごんちゃん」ことごんたろうさん作のプラグインで、小ブログで使わせてもらっています。カスタマイズも比較的簡単にできるので、皆さんも取り入れてはいかがですか!

プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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