北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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旨門・小茄子、感激の山行

 晴天に恵まれた9月24日、ユニ石狩岳(標高1756m)に遊んできた。
 不肖旨門は30年ぶり、家人の小茄子さんは35年ぶりの登山だ。
 山はまだ黄色と橙色の紅葉で赤が少なかった、それでも景色眺望の絶佳なることこの上もなく、道々で何度も立ち止まり自然の中で生き生きし大いに喜び楽しんだ。
 
 その時に撮った写真を時系列で掲載します。ご笑覧下さい。

01遠くに大雪山連峰
 朝6時前、米どころ当麻町から眺めた大雪山連峰。ユニ石狩岳は連峰の向こうにある。

02登山案内板
 午前7時45分登山口を出発。駐車場に着いたときの気温は車の温度計で2度だった。

03鳴兎園
 「鳴兎園」と呼ばれるナキウサギの園。広葉樹が多く、その下は苔が一帯を覆っている。ここの少し前あたりからナキちゃんの鳴き声が聞こえるが姿は垣間見える程度。せっせとゴゼンタチバナなどを貯食場に運んでいた。

04貯食中
 貯食の現場が一瞬見えた。

05ガレ場に登場
 「大崩れ」でちょこんとナキちゃんおきまりのポーズ

06-1葉に模様


06赤い実


07夜露に


08ブヨ沢の紅葉
 ブヨ沢付近の紅葉は眩しかった。

09風穴
 「鳴兎園」や十石峠の手前の山道脇には多くの風穴があり、そこはまるでクーラーの噴出し口のようだ。歩いていてもスーッと冷気を感じる。このような穴の中にナキちゃんは貯食している。

10ウラシマツツジ
 深紅のウラシマツツジと白い苔のコントラストは綺麗だ。

11十石峠
 「十石峠」ここからおよそ北方向(左)に行けば写真の奥のそびえたつ「ユニ石狩岳」に、西に向かえば、石狩岳や音更岳へ行ける。南東(ほぼ真っすぐ)降りれば十勝三股へ行ける。
 十石峠で食べた小茄子実家ミニトマトは旨かった。茄子の漬物も旨かった。早い話、山の上では何でも旨いんだ。究極、紅茶にピーナッツバターを塗った食パンを食べる楽しみだけの目的で山登りをしていたあの頃を今思い出した。

10-01コヒオドシ
 北海道ではよく見かける蝶「コヒオドシ」。高山蝶ではない。

12山頂01
 山頂。小茄子さんは喜びの余り、一人で万歳をしてしまい、旨門は、先客が10名ほどいたので少々恥ずかしくなった。

12山頂02
 山頂は賑やかだった。そしてうるさかった。初老の一個団体8名程は賑やかに弁当のおかずのやり取りをしていた。そして、中年のオバサン三人組みは下界そのまま風のお喋りが続き、興醒めしてきた。
 最近の60歳以上の方は本当にお元気だし、オバサンは、否、厳密に言えば女性は複数になるとどうしてあんなにウルサイのだろう。山頂もスーパーも和民も同じなのだろう。場所は一切関係ないみたい。
 向こうにピリベツ岳、西クマネシリが見える。

13山頂より下山
下山開始

14シマリス
「大崩れ」でシマリスが何かをほじくって食べていた。

15ナキちゃん
山道直下でちょろちょろしていたナキちゃん。早い話、登山者はナキウサギはじめ小動物の棲家の中を歩いていることを忘れてはならないのだなー!


 登山初心者に参考になるかなー?このタイム。
 途中途中で何度も休んで、景色を眺め感動し、デジカメ写真を撮ったりしての登山だった。


 《登り》
  登山口   7:45発
  鳴兎園   8:30着
  大崩れ   8:50着
  小崩れ   9:20着
  十石峠  10:10着 いっぱい休憩し食事も取る
   同   10:45発
  頂上   11:30着


 《下り》
  頂上   12:25発
  十石峠  13:00着
  小崩れ (メモ忘れ、時刻不明)
  大崩れ  13:50着
  鳴兎園 (メモ忘れ、時刻不明
  登山口  15:10着


登り時間 3時間45分(普通は2時間30分前後らしい)
下り時間 2時間45分(普通は1時間30分前後らしい)




umamon 08 【旨門の独り言】 本当に楽しかった。感激した。天気に恵まれたのが何よりだった。高いところに立つと気持ちが格段によろしくなる。慣れた登山者ならこの山は初級なのだろうが、ある意味このために身体を調整し、不足の道具は秀岳荘(旭川店)で購入し、準備を整え、そして遂に無事完全登頂に成功し、自身がついた。懸念していた脚の疲労や痛みが殆どないことも自信につながっている。
 「中高年の登山」ブームに乗っかっているように見られると旨門は本当は嫌なんだけど、山派旨門の復活ということで登りやすい山をこれからぽつぽつ登って行こうと小茄子さんと話している。
 これまで山麓徘徊ートレッキングっていうやつーはしているが頂上を目指して登ることは殆どしなくなった。旨門は東京に居た若い時分に、よく山登りをした。関東及びその周辺や長野周辺の山によく遊んだ。夜行日帰り、一泊二日、或いは二泊の山行は数多で、キスリング(72号)を担ぎ一週間以上かけた縦走を数回経験している。
 しかし、こちらに戻ってきてからぷっつり止めた。熊が怖かったから。そして、当時は登山への案内板も少ないし、あっても壊れていたり見えなかったりして、内地に比べれば全く不親切なので止めた。今では比べものもならない時代だった。

テーマ:旭川/道北地域のネタ - ジャンル:地域情報

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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


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プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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