

美深町にある松山湿原へ行く途中、車のラジオから旭岳の初冠雪が観測されたと流れていた。道中、バッタの飛び込み自殺が多発していることを小茄子さんと哀れみ憂いていた時、国道40号線沿いに見慣れぬ真新しいこの建物が目に入った。今月21日に「開店」した「道の駅絵本の里けんぶち」だった。


足裏が痛かったが、後で気持ち良くなった。


いいところだと思う。これから賑わいを見せるはずだ。最近思うのだが、「道の駅」は侮れない。ただここの場合、わからない訳でもないが「絵本の里」という冠に違和感も感じたりしたのだが・・。

館内の士別側にあるレストランには「田舎しるこ」があるのがいい。スープ、サラダ、コーヒーがついた「焼きたてパンセット600円」を今度食べてみたいと思う。※画像をクリックすると大きくなります。

ソーセージサンド300円は旨かった。ソフトなフランスパン風のパンがいい。ソーセージもいい。花丸二重丸でお勧め。スモークチキンサンドも旨そうだ。(旨門たちは、このサンドの他に、パンプキンパイ、蒸しパン二種を食べた。またまた高カロリードライブになってしまった)。

農産物直売所では地元剣淵高校の有志の生徒さんが自分たちで育てた花や青果物を販売していた。家人の小茄子さんは鉢植えの黄色い花を一鉢購入した。お礼にと玄米のドンを貰った。これが香ばしくしてすこぶる美味だった。
「男爵」は万能。「レッドムーン」は、メークみたく長いので「レッドメーク」とも呼ばれる。さらさらしてポテトサラダやチーズをのせてオーブンしたポテト料理などにいい。
「きたあかり」は黄色の肉色で男爵ににている。「インカのめざめ」は小粒で肉質は固く、黄色がきたあかりより濃く、甘味がある。「レッドアンデス」も、ネオデリシャスとかアンデス赤と呼ばれるそうだが、旨門はまだ食したこたがない。

剣淵高校の男子生徒が大きな声を出して呼び込みをしていた。

「しそしそ話」。なるほどそうきましたか。

やはりドンです。
すばらしい施設だと責任者風の方に話かけた。地場産品に拘った品揃えを豊富にしたいと言っていたが、地場産にこだわっても限界があり、自滅する可能性があることを生意気にも申し上げた。拘りは大いに大事にしてほしいが、地場産品だけでは無理じゃないのかな。経験的に申し上げるが、上川管内、道内産品の町外産も選別して置けばいい。ここでそんなに拘る人はいないはすだ。お客さんに喜んでもらえるのが一番。
それと、施設でも商品でも何でもかんでも「絵本の里」(剣淵町の場合)、「サフォーク」(羊の種類で士別市の特産)付ければいいし、「旭山動物園」(旭川の場合)、「時計台」(札幌も)などの冠を付ければいい! そして、商品は「・・・・工房」で売ると少量生産の限定品的なイメージを抱いて皆買うはずだ。自分もそうだから。
しかし、売る側の自己満足は打ちのめされてきちんと淘汰されていくだろうし、新規のものは洗練されたものが生産販売されるのだから、ほっとけばいい。全体が自滅しないようにだけ気をつけるのは町の責任者だし、この道の駅の責任者の仕事だ。
■休館日 年中無休
■開館時間
9:30〜16:00(4月)
9:00〜17:00( 5〜 6月)
9:00〜19:00( 7〜 8月)
9:00〜18:00( 9〜10月)
9:30〜17:00(11〜 3月)
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