北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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我が家の「振り込め詐欺 騙された振り事件簿」


平成21年4月20日(月)~23日(木)までの四日間に渡る我が家への「振り込め詐欺 騙された振り事件簿」を掲載します。

文中の表現にあたっては、北海道弁を標準語に訂正しただけで、詐欺犯との会話の内容に一切手は加えていません。


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■平成21年4月20日(月)午後7時過ぎ■

皆で夕食をしているところに電話が鳴りました。




詐欺犯 : 「もしもし、○○○、(ゴホッ、ゴホッ)」(○○○は長男の名前)

自 分 : 「??(息子の○○○は今、目の前にいるぞっ!)・・・・!おおーお父さん、○○○か、どうした?」
いよいよ当家にも振り込め詐欺がやって来たな!居合わす家族は皆??状態。目で皆に合図。固唾を呑んで会話を聞いている。

詐欺犯 : 「風邪ひいちゃってさー(ゴホッ、ゴホッ)、声変だけど、昨日トイレに携帯落としちゃって(ゴホッ、ゴホッ)」

自 分 : 「おー、声変だな、辛そうだなぁ、大丈夫か。病院行ったのか?」

詐欺犯 : 「今のところ大丈夫(ゴホッ、ゴホッ)、それで、携帯の番号が変わったんで連絡しとこうと思って(ゴホッ)」

自 分 : 「そうか、何番だ?」

詐欺犯 : 「いいい、(ゴホッ)090-****-」

自 分 : 「待てよ、090、、」
とメモり、復唱しようとした時、居合わす家族は、オレオレ詐欺だと分り始めたようで、家内と長男は盛り上るでした。母は不安そうな顔をしている。

詐欺犯 : 「あっ、090じゃなくて080だった」

自 分 : 「待てよ、復唱するぞ、080-****-****だな」

詐欺犯 : 「そう。ところで、明日何時頃家に居る」

自 分 : 「家には今ぐらいの7時過ぎでないと父もみんなもいないぞ・・・」

詐欺犯 : 「うん、わかった」

自 分 : 「風邪、ちゃんと病院に行ったほうがいいぞ、○○○」

詐欺犯 : 「うん、(ゴホッ、ゴホッ)」

自 分 : 「そんじゃーなぁ、体、大事にするんだぞ」

(ガチャン)




こうして、騙された振りをしてみたが、明日、電話はかかってくるのだろうか。最近、流行の劇場型の詐欺で、複数の人間が出てくるのか、正直かかってきてほしくはないが、かかってきて欲しい気もする。

こちらが、落ち着いて対応していくとどのような態度で出てくるかそれを知りたい気もする。



この電話の後、家族一同盛り上がり、酒盛りしながら騙された振り作戦を練りました。
設定は我が家はセレブ一家であり、詐欺犯="仮想の長男"には先月車購入のために500万プレゼントとしている前提で話をすすめる。そして、毎年恒例でゴールデンウィークにはハワイ旅行をしているなど、勝手な背景を前提に対策を練ったのでした。

そして、長男が作戦名を付けました。「対劇場型!セレブ一家の振り込め詐欺対抗大作戦」

家族皆が一丸となる当家のスタイルで対抗です。何よりも長男が居るということが心強いことでした。

詐欺に騙された振りをし、詐欺事件の解決に繋げ、人の弱みや思いやりなどを踏みにじる悪党どもの詐欺行為の蔓延を防止しようと家族で確認しました。
よりによって目の前の息子の名を語る詐欺行為を卑劣・無謀だと思い知らせてやりたい!!!

但し、警察はこの段階では当てにしてもするほうが無理だろう。もっと具体的な情況になれば相談もしやすい。もっとも被害があれば動くのは当然だろうけど。明日の電話で具体的なことを言ってくるはず。

1、どのような理屈をこねてくるのか。
2、金が目的⇒金額は? そして、手渡し、振込みなのか。
3、手渡しとなれば、どこで、誰が、詐欺犯(多分、頼まれた別者)に渡すのか。
  振込みとなれば、口座名、番号等の把握


相変わらず、家内と長男は食卓で具体的対抗策を練り上げていました。というよりも、それを肴に他人事のように盛り上がっているのでした。自分はもう酔っ払って寝てしまいました。


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■平成21年4月21日(火)午後7時過ぎ■

ポロローンポロローン、とまた電話が鳴りました。(来なくてもいいのに!)
長男が「来た、来た、来た!」と言いながら、またまた盛り上がって電話の音声が聞こえない。
野球のラジオ放送を聴きながら酒を飲んで盛り上がっているところにまた奴からの電話がきた。



詐欺犯 : 「あーっ、(ゴホッ、ゴホッ)○○○だけど」

自 分 : 「おー、どうだ、風邪の具合は?」

詐欺犯 : 「あまり変ってない(ゴホッ、ゴホッ)」

自 分 : 「病院行ったのか?」

詐欺犯 : 「まだ、行っていない」

自 分 : 「はやく、行けー!」

詐欺犯 : 「うん、分った。ところでさ、実は話があるんだけど、」

自 分 : 「うーん?何だって?」
相変わらず、声が小さくて聞こえないので、盛り上がる食卓から離れて、隣の部屋にこもった。それでも、声が小さくてよく聞き取れない。

詐欺犯 : 「以前から言おう言おうと思ってたんだけど、(ゴホッ、ゴホッ)」

自 分 : 「何だって?」
この後も結構「何だって」を自分は連発したので後段は略します。

詐欺犯 : 「以前から言おうと思ってたんだけど、○○(長男が通っていた高校の名前)の二年先輩の△△さんが居るんだけど、△△さん、働いていた会社から独立して、自分で会社をおこしたんだ。資金の一部を以前の会社の社長さんから借りていて、(ゴホッ、ゴホッ)」

自 分 : 「(ふーん)それで」

詐欺犯 : 「それで、突然、△△さんいなくなっちゃって・・・」

自 分 : 「いなくなった?」

詐欺犯 : 「いなくなって、・・・・実は俺、保証人になっててさ、以前の会社の社長さんから、貸したお金の返済がまだ残っているから、払ってくれって言われてるんだ・・・」

自 分 : 「何ー!」

詐欺犯 : 「実は、四ヶ月前から催促されていて、どうしたらいいのか分らなくて、弁護士の無料相談にいったりして・・・」

自 分 : 「なんぼよ、いくらあるんだ?」

詐欺犯 : 「300万借りて先輩は半分払っていたらしんだ。で、残り150万。弁護士に相談したら、頭金のいくらでもすぐ払わないとまずいって」

自 分 : 「どこの弁護士よ、払う意志をその社長とかにきちんと示して、毎月払いにでもしてもらえるように誠意を示したら、どうにかなるだろう」

詐欺犯 : 「けど、借用書にも判おしてるし」、

自 分 : 「なんで借用書なんかに・・・。うーん、150万か・・・」

詐欺犯 : 「もうどうしようもないんだ。連帯保証人なので、いづれにしても弁護士は、早く頭金は入れたほうがいいって言ってるんだ」

自 分 : 「そんなこと言うのは、旭川のどこの弁護士だ、なんて言うんだ?」

詐欺犯 : 「・・・・○○弁護士」

自 分 : 「○○?、旭川にそんな弁護士聞いたことないぞ」

詐欺犯 : 「○○弁護士・・・。それで、本当は今日、その社長さんに会って返済のことを話しあう予定だったんだけど、風邪で明日になってしまって・・・、明日何時頃家にいる」

自 分 : 「7時過ぎでないと誰もいない。ちゃんと頭下げて、きっと話が分る社長なんだから、お前が払う意志をちゃんとみせればなんとかしてくれるはずだ」

詐欺犯 : 「いや、頭金でも入れないと保証人になっているんで、いろいろ大変だと弁護士が言ってるんだ」
ここで少し涙声になってきた。

この時、自分の名を語られ相当頭に来ている長男が部屋に来て、電話を代わる。


長 男 : 「あっ、兄ちゃん、△△(次男坊の名前)、元気?どうしたのさ」
急に、弟が電話口が出たものだから相手はしばらく沈黙が続いたそうです。想定外だったのでしょうね。"弟を演じる長男"の一方的に捲くし立てられる話に惑わされていたようです。詐欺犯はぼちぼちやってるような話をぐだぐだしたそうです。借金の件で父に迷惑をかけていること、今、母さんは居ないのかなどと長男に語ったのでした。

長 男 : 「この前の500万どうしたの?車、買うっていうからお父さんから貰ってるんでしょ。俺、知ってんだよ」
おっと、前日の500万の案が出ちゃったわい!この時、詐欺犯は再度びっくり沈黙に入ったらしい。

長 男 : 「いいなあー、車は何買ったの?兄ちゃんも500万出して父からも500万貰って1000万でしょ??BMでも買ったの?」

詐欺犯 : 「・・・うーん・・・」
長男によると詐欺犯は相当テンパっている様子だったそうです。


ここで自分が電話に代わりました。


自 分 : 「おまえよ!頭金って50万くらいなもんなんだろう。この前送った500万まだ残ってるはずだ。車買うって言ってたけど、買ってないのは知ってるんだぞ。もう父さんは知らんから自分で後はやれ、わかったか!!」
少し怒り声で電話を切りました。




この時、突拍子もない例の500万の話をしてしまったので、相手に気付かれたかもしれないと思いました。

と同時に、奴を何としてもやっつけないと気が済まないし、長男の気持ちにもなると段々頭に来るものがありました。


今日の長男と自分の会話を家内に説明しました。当初の目的どおり、犯罪撲滅のために当家はいささかなりとも頑張ることを再確認しました。

明日は、長男が警察へ相談に行き、何らかのアドバイスを貰うこと。父はもう頭に来ているという前提にして、電話がきたら長男が出る段取りをしました。


母が家に押しかけて来やしないだろうかと心配するので、99.99%無いから安心するように言ったのでした。
私も幸か不幸かわかりませんが、それなりに人に語れる経験があるものですから、0.01%の可能性を引いて母に話しました。


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■平成21年4月22日(水)午後7時過ぎ■

夕方、外出から帰宅すると同時に長男が警察から戻ってきました。


警察の相談室へ案内され、警察の○○さんに長男が話をした内容は、
振り込め詐欺に騙されている振りを家族一同でしていること。話の中で相手に父は500万円車購入代で先日振り込んでいて、それで何とかしろと演技していること。自分始め父の名前・勤務先を警察の○○さんに伝えたこと。今後、どのような対応をしたらいいのかを相談したとのことでした。

警察の○○さんは、
①ほー、やるもんだ。(父さんの勤務先を聞いて)やっぱりね、と言ったそう。(?)
②二日以上もかけて振り込め詐欺をしてくることは余り例ない。
③この詐欺事件を解決するのはかなり困難である。つまり、あの手この手を使い、悟られないように複雑に経由するので特定するのが難しい。しかし、点をかき集めて線にし、事件解決に向うことが出来るので、出来れば口座名まで聞き出してくれたら有難い。もしかしたら、最近の手口の一つで、郵政公社のエキスポパックを指定するかもしれない。
④もしか、相手が取りに来るとでもなれば、警察は張り込みをする。もっとも100%来ることはない。
⑤今後も何でも相談に乗るので、いつでも来なさい、(長男)いつでも来ます。
以上のような会話をして長男は警察を後にしたそうです。


丁度、三男が休みを利用して札幌から帰省したので、この件の一部始終を話しながらローストビーフを食べて楽しんでいるところに、また、ポロローンポロローンと電話が鳴りました。

長男がホイ来たと受話器を取り「あっ、○○(次男坊の名前)だけど…」と話ながら二階の自分の部屋に上がっていきました。


戻って来た彼の話を要約(会話形式)すると、




詐欺犯 : 「どうしても、150万払わなければならない。父さんはいないのか」

長 男 : 「父は未だ帰って来ていないし、相当頭に来てるからもう父は駄目だ」

詐欺犯 : 「母さんはいないの」

長 男 : 「母さんは友達と出かけていて、帰ってくるのは遅い」

詐欺犯 : 「・・・・」

長 男 : 「兄ちゃん、母さんに頼んでみるしかない。母さんだったら150万くらい大丈夫だと思うよ・・・」
まるで兄ちゃんの味方になっているかのように話をしたらしい。

詐欺犯 : 「○○(次男坊の名前)に迷惑かけて本当に申し訳ない・・・

長 男 : 「俺が母さんに頼んでみるから。前に送った兄ちゃんのりそな銀行の口座に送ればいいのかい?」
待てよ、相手は旭川にいるような話でこちらはしている、旭川にはみずほ銀行はあるけどりそなはないぞ、もう辻褄が合わなくてぐちゃぐちゃになっている!!!まっ、いいか!

詐欺犯 : 「それじゃ不味い」

長 男 : 「別にいいじゃん。自分で下ろして、社長に渡せばいいじゃん!」

詐欺犯 : 「明日、昼頃、社長さんと会ってから社長さんの口座を連絡するから・・・」

長 男 : 「うーん・・・、分ったよ。それじゃ、振込みの時にこっちから電話するね」

(ガチャン)





この話で新たな作戦会議。
母には電話が来ても絶対に出ないように。長男が昼休みに戻ってきてから相手に電話し、ATMからの送金ではなく、JNB(ジャパンネット銀行)からすることに決定したのです。

ただし、あまり無理をしないで、もうそろそろ種明かしして止めてもいいと自分が言うと、長男は「俺は絶対に許さない!」と言うのでした。


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■平成21年4月23日(木)正午過ぎ■

彼は昼休みを利用して、すばやく帰宅し、相手に電話を入れたそうです。

この模様を要約(会話形式)すると、




長 男 : 「兄ちゃん、口座番号わかった?お母さんに昨日了解もらったから150万OKだよ」

詐欺犯 : 「いや、まだ、わからない。○○(次男坊の名前)は今銀行にいるの」

長 男 : 「いや、パソコンの前、お母さんのJNB(ジャパンネット銀行)に入って送金するから、振込先教えて・・・」

詐欺犯 : 「・・・30分後に電話するから」
と言って電話が切れた。てっきり、社長さんでも出てくるのかと長男は思ったらしい。劇場型と読んだのだから。

ポロローン、ポロローン、電話が鳴った。

長 男 : 「兄ちゃん、わかった」

詐欺犯 : 「○○、今、銀行にいるのか」

長 男 : 「いないって、さっきから言ってるでしょ、パソコンの前だって、JNB知ってるんでしょ。早く教えてよ。俺、仕事にもどらなきゃいけないんだから!」

※雰囲気から長男は銀行のATM付近にいることを察知したらしい。長男はパソコンの前だ。

詐欺犯 : 「あっ、あー・・・」

長 男 : 「早くしてよ!俺、仕事に戻らないと、もう時間ないいんだ!」

詐欺犯 : 「うん・・・」

"弟"が時間を割いて馬鹿兄のためになっていることを感じたのだろうか、相当間抜けな野郎だ。
この後、奴は東京の○○信用金庫○○○支店、銀行番号、口座番号、口座名を相手はやっと言い出した。
長男は復唱しながらメモし、そしてキーボードのカチャカチャ音をわざと響かせながそゆっくり相手の言う番号などを聞きだした。最後に「普通口座でしょっ」と確認し、再度、最初から最後まで長男のペースで復唱し間違いないことを再確認した後、

長 男 : 「あの、いいこと教えてやろうか。俺が○○○本人よ」
※どうも相手はかなり怯んだらしい。続けて、

長 男 : 「そしてね、親父は警察官、」
真っ赤なウソに奴は完全に錯乱した様子。

長 男 : 「そして俺も警察。君は残念ながら警察一家にオレオレ詐欺しちゃったね!」

詐欺犯 : 「・・・」

長 男 : 「で、君は一人でやってんの?」と言った途端、電話は切れた。





この日午後1時前、長男から携帯に電話があり、簡潔に勝利報告を受けたのであります。勿論、長男を称えたのは言うまでもありません。尚、詳細は帰宅してから聞くことにしました。

早速、小春さんにメールを入れ、向かいの町内にある旨門家例会場寿司処「おかだ」さんで祝勝会開催を打診すると勿論OKの返信がすぐさま来ました。

会社からの帰宅途中、コンビニで久し振りに「ビール」(500ml×6)を購入し、長男へのプレゼントにしました。彼は、毎日「第三のビール」を飲んでいるので、たまには、本物ビールを買ってやったのです。

「おかだ」さんで乾杯し、本日の以上の詳細を長男から拝聴したのでした。


電話が切れた後、長男はすぐさま警察の相談室担当○○さんに電話し、振込先情報を連絡したのです。そして、それから彼がいい意味でシツコイと思ったのは、警察へ連絡した後、近くの銀行のATMへ行き、振込先情報に基いて操作したところ情報が間違いのないことを確認し、すぐさま自宅にとって帰り東京にある○○信用金庫本店に電話し、担当の方に貴金庫が振り込め詐欺に利用されている旨を連絡したそうです。

手前味噌ですが、長男は相当やるもんです。身内のことですが本当に感心しました。

尚、母によると、昼前に二回電話があり、必ず5回着信音が鳴ってから切れたとのことでした。


「おかだ」さんからの帰り際、長男に「やっぱり、あいつ、素人じゃなかったのかなー。かなり期待を持たせ過ぎこんな形になって、ちょっと気の毒な気もする」というと、猛然と長男は「何、そんな甘いこと言ってんのチチ!そんなの駄目だって、アイツは犯罪をしでかしてるのに、何を言ってるのさ!」と怒られました。


自分が息子に怒られるのはこれが初めてです。全くその通りでした。

しかし、なんだか、うまい具合にこうも終わってしまうと、寄って集って虐めたような気もするのでした。こちらが劇場型でした。
もっとも奴らがそうして我々のような一般人を虐めているのですから、長男が言うとおり温情の一片たりとも掛けることはないのです。


今回の詐欺犯の失敗原因は以下の通りだと思います。
①経験不足 ⇒ 多分、長男の高校の住所録を手に入れているところから素人ではないと思うが、およそ、駆け出し、初心者の類だと思う。経験不足は致命傷。しかし、今回の件で相当勉強しノウハウを持つのだろうか?
②目の前の金に欲が出た ⇒ 500万だの150万だのこちらが簡単に口にするものだから、幻のセレブ一家にイケルと勘違いした浅はかさが墓穴を掘った。
③勉強不足 ⇒ 「ゴホッ、ゴホッ」という咳払いは全くの素人演技で笑ってしまう。気の毒なくらいだった。JNB「ジャパンネット銀行」の省略呼称を知らない。もっとも自分も省略呼称は長男から初めて聞いたのだが。
④こちらのペースにはまった ⇒ 「社長」とか「弁護士」とかが出てくる劇場型を想定していたのですが、詐欺犯一人だけだったことから、奴のペースというか呼吸がわかり、騙された振り作戦がしやすかったと思います。ですから、長男が奴のペースをごちゃごちゃに乱してしまったのでした。結局焦ってしまった犯人です。奴らが知らないこと、逆にとんでもない既成事実(家族なら知っていることを前提とした大きなウソ話)をでっち上げてやると、必ずペースを乱し、それを戻すため時間を置くようです。(ザーッと雑音が入って来て通話出来なくなったり、少し黙りこんだり、翌日に連絡するとかです。通話途中に、雑音が入って話が途切れるのは仲間に相談しているんでしょうね。その仲間も奴と同じレベルなんでしょう。


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最後に、我が家の事件が落着した翌々4/25だった思いますが、北海道新聞朝刊に和寒町で詐欺にあった記事が掲載されていました。
どうも今回と同じ手口のような気がしてなりません。複数の犯人がグループを組んで、同じシナリオやノウハウをもとに詐欺行為をしているのかもしれません。
どうぞ、皆さん、気をつけてくださいね。



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エゾアカガエル 「ラナ・ピリカ Rana Pirrica」



001美瑛滑空場


4/19、美瑛にあるグライダーの滑空場の横を通り抜けて秘密の場所に向いました。



美瑛の秘密の場所に着き車から降りると、猫のような、鳥の雛が鳴くような、少し変わった鳴声が聞こえてきました。

蝦夷赤蛙(エゾアカガエル)の大合唱です。

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、この蛙の学名は「ラナ・ピリカ Rana Pirrica」、ラナはラテン語で赤蛙の仲間のこと、ピリカはアイヌの言葉で美しい意味です。文字通り美しい素敵な名前をつけてもらった蛙ちゃんです。見かけは別にして・・・。


道沿いの少し奥の池と駐車場の下の池で鳴いています。下へ行くことにしました。


クワークワーと鳴いている池は周囲100~120mぐらいでしょうか、池の手前以外周囲は崖に囲まれ、人目につきにくいところにある池です。

中腰になり、静かに、ゆっくり近づきました。彼らはとても警戒心が強いので忍び足でなければいけません。

手前の浅場ににうじゃうじゃいました。急な動きは動物たちに一番嫌われるので、全ての動作は緩慢に目は伏し目がちに行ないまいした。


では、秘密の場所のRana Pirricaの画像を、ゲーコ、ゲーコと田圃から聞こえてくるいつもの蛙とは違うめんこい鳴き声をご想像しながら、ご覧下さい。



B01Rana Pirrica



B02Rana Pirrica



B03Rana Pirrica



B04Rana Pirrica



どうでしたか、拙い画像ですが、種の保存に励む姿をご覧いただけたでしょうか。



家内の小春さんは、どうも、ぶつぶつごちゃごちゃが苦手で、ラナ・ピリカちゃんを少し眺めただけで鳥見グラウンドの方へ行っちゃました。

自分もしばらくしてグラウンドの方へ向うと、「ほーほけ、けけけーー」とちょっと今一練習中の鶯(ウグイス)の初啼きを耳にしたのでした。


「ラナ・ピリカ」のことでとても参考になったホームページがありました。もし、お時間がありましたら、クリックしてご覧になってください。⇒「ゆうふつ原野自然情報センター」

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エゾリス、逃げろ!


会社がある日はぎりぎりまで寝ているのに、どうして休日は午前4時や5時に目が覚めるんでしょう。しかも、ぱっちり目が覚めてしまいます。
とは言え、もっと寝ていたい訳ではなく、野山にも雪がなくなってきたし天気の良い日は野外活動をしたいので「目覚めぱっちり」は好都合です。


昨年の4/21に家内が見かけたエゾフクロウ、今年も居るかもしれないと小春さんが言うので、朝食後、"きんつば"を持って神楽岡公園に向かいました。



いませんでした。



00ezoengosaku876
エゾエンゴサクが咲き出しています。春の野の二番花です。一番花は福寿草。これは自分の勝手な順番で、三番花はカタクリです。




いつも先を行く小春さんが向こうで手招きをしていました。「いませんでした。」のフクロウがいるのか思ったのですが、視線の先が低いのでそっちを眺めると、エゾリスが大きな切り株の上で何かを食べているのでした。
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(小春さん撮影)



近づいても逃げていきません。夢中で「カシカシ・・・」音をたてて胡桃の殻を削っていました。
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それからあっちこっちへ行って土の中や地に露われている木の根の下に鼻先を突っ込んでほじくっていました。見つけては、また殻を削って食べていました。
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段々遠くへ行ってしまい、林が空けた広場の方で見失いそうになった途端のことでした。

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エゾリスは走りに走って川原の方へ逃げて行きました。
03ezorisu0116



心配で追いかけました。大木の上へ逃げても数羽のカラスがしつこくチョッカイを出しています。周りの木にも数羽が集まりだし、みなでグァーグァー啼いています。

背水の陣だったのでしょう、追い詰められたエゾリスは天頂の枝を駆け上がりながらカラスに何度も威嚇していました。もう僕たちは、ただ手を拱いて樹上の戦いを見ているしかありません。逆光気味で戦いの様子が良く見えませんでした。


しばらくすると、カラスたちの鳴き声が落ち着き、一羽二羽と去って行ったので、木の下でエゾリスの行方を確認しようとしたのですが、一体どこへ行ってしまったのでしょう。小さな洞が一つあったので、きっとそこに隠れ込んだのだと思います。無事だといいのですが・・・・・。


05kinzuba&coffee

この後、園内を一回り散策し、珈琲にきんつばで一休みをしたのでした。



≪次回は「うじゃうじゃラナ・ピリカ」の予定です。≫





【最後に】

旭川地方気象台の「植物季節観測用標本」つまり桜の開花予想を参考にするエゾヤマザクラの樹です。「NO.2-1」となっていました。この樹の他にまだ標本木があるのかもしれません。
この樹の向かいにこれまで参考にしていた樹があります。
きっと何かの理由、僕の勝手な推測ですが、以前の樹は他の桜の樹に比べると開花が遅いとか、数輪付くのも遅いとかで変更したのでしょう。以前の樹は枝ぶりが淋しかったなぁー。
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野球犬ミッキー君の大往生のこと


広島カープスの本拠地広島市民球場で球審にボールを運ぶベースボール犬として人気を集めたミッキー君(ゴールデンレトリバーの♂)が、4/8日に死去した記事を14日のスポーツ二紙のHPで読みました。11歳だったそうです。

カープスでは横浜戦の14日、球団旗を半旗にして哀悼の意を示したそうです。また、元気なころの姿がマツダスタジアムのスクリーンに映し出されたとのことでした。

数年前にテレビで一、二度見かけたことを思い出しました。広島球場の少し薄暗いカクテルライトに浮かびあがるミッキー君は颯爽としていたように見えました。また、お使いを頼まれた幼子が得意気になって家にもどってくる様子にも思えました。

しかし、インターネットに掲載された彼の画像をよく見ると、目には何かしら憂いを含み、自分の立場をわきまえた従順して気高い立ち居振る舞いに思えてなりません。



野球犬・ミッキー君 産経スポーツ
この画像のソースは2009.4.15 「サンスポSANSPO.COM」です。


野球犬・ミッキー君 日刊スポーツ
この画像のソースは2009.4.15「日刊スポーツNIKKANSPORTS.COM」です。




最後に、日刊スポーツ2009年4月15日8時16分のホームページからミッキー君の大往生の記事を、哀悼の意をこめて引用させてもらいます。
これを読んで、丸のことと重なったことは勿論なのですが、最近、ちょっとしたことでも涙もろくなった自分なので、このような記事を読むともう駄目です。読み返してまたうるうるしちゃいます。(勘弁ちて!)


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広島市民球場で球審にボールを運んで大人気だったボールボーイ犬のミッキー(オス・ゴールデンレトリバー)が8日午後7時15分、老衰で死んでいたことが、14日分かった。11歳だった。2日後に迫っていた新装マツダスタジアム開幕戦の10日が12歳の誕生日で、人間でいえば60歳代だった。

 訓練士で飼い主の北広島町の上野智美さん(32)によると、急に食が細くなり、3月30日に点滴治療などで同町の動物病院に入院した。34キロあった体重も25キロにまで落ちた。4月8日、主治医がミッキーに「おうちに帰りたいか」とたずねると首を持ち上げたため家族に連絡。上野さんらが駆けつけると、3度首を持ち上げ元気そうにしてみせた。自宅に到着し、ミッキーを抱えたときにはすでに息がなかったという。

 ミッキーは6歳のころに前の飼い主と別れ、上野さんが引き取った。人なつっこく、あまりほえることもないことから日本初の“ボール犬”に白羽の矢が立った。

 デビューは05年3月12日のソフトバンクとのオープン戦。3回裏終了後、球審の「来い!」の合図にボール3球が入った竹かごをくわえホームベースへ直行した。同球審が2球を手にした時点で、焦って戻ってしまったのはご愛敬(あいきょう)で、2度目以降はしっかり仕事を果たした。背番号「111(ワンワンワン)」で、07年9月に高齢で引退した。主にミッキーの世話をしていた上野さんの母、池田喜和子さん(57)は「大往生です。元気になったら新球場周辺を散歩させたかったけどね」としんみりと話していた。



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森遊びの後はキツネのジャンプ!

カタ雪だと勝手に当て込んで旭川21世紀の森を長靴で歩いたのですが、スノーシューを持ってくれば良かったと後悔しました。

ザラメ雪を漕ぐ足音が邪魔をして、鳥の囀りがなかなか聞こえてきません。


先を行く小春さん

小春さんはどんどん先へ進んでいきます。自分はいつものとおり遅れて、ずーっと後の方をついて行きます。


彼女は立ち止まって双眼鏡を覗いていました。
自分がやっと追い着いた時にはもう鳥たちの賑わいはなくなっていました。



アトリかな

それでも、遠くの木の枝にとまるエナガ、カラ類、アトリらを確認しました。そして、メボソムシクイというのかなぁ?そんな野鳥を見かけました。図鑑で見ると恰好がそっくりだったのですが、雪がまだこんなに残る旭川の森林にやってくるのかどうか、十分観察が出来なかったので判りません。


山道を一汗かいて中腹まで歩きました。この先は結構な坂道ですし、丁度お昼時なので今回はここで終わりにしました。
倒木に腰をかけ、久し振りに野外珈琲を淹れて100円マックを二個食べました。下界で食べるより何十倍も美味しくいただくことができます。

森の昼食会




春の木漏れ日と柔らかな風の中で穏やかな時間を過ごすことができました。そして、森を後にしました。

【“森遊びの後はキツネのジャンプ!”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】
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人形になった丸


丸(人形)

母の誕生日プレゼントに手造りの犬の人形と、母にとってはひ孫の写真が数枚届いていました。

札幌に住む甥の嫁のなおちゃんからのものでした。


犬の人形は丸です。母によると、丸の写真を見ながら創作したと言っていました。

丸を誰よりも可愛がっていた母は大喜びしています。

この場を借りて、なおちゃんにお礼と感謝を申し上げます。


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福寿草


庭の雪がいつもの年より早くなくなりました。

運動がてらと言って庭の雪割りや雪出しをこつこつ母がしてくれたお陰です。


丸の墓0405


丸の墓を被っていたビニールをはずしました。

ハウス内の隅に寄せていた丸の小屋も、軒下の犬走りに移動しました。

広々とする空間が現れ、連翹の木がぽつんとしていました。なんとなく寂しくなりました。

冬の間のビニールハウスは、まるで霊廟のようだと小春さんがぽつり口にしていたことを思い浮

かべながらぼんやりしていました。

この日の午後、福寿草の蕾が綻び始めました。

福寿草



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我が家にもプラズマテレビがやって来た!


プラズマ42型TV(パナソニック ビエラ)

当家にテレビがやって来たのは、昭和36年前後だったと思います。それまでは、裏の合田さんちで見せてもらっていたテレビ放送でした。

勿論、白黒テレビでした。メーカーはコロンビア、大きさは15型くらいだったでしょうか。画面の前に目が悪くならないようにするフィルターだったか、大きく見えるレンズのようなものだっかは忘れましたが、そのようなものをつけて観ていた記憶があります。

あれから今回のテレビは何世代目になるのか、数えてもいませんが、信じられないほどの美しさにトキメキさえ感じます。



ブルーレイレコーダも購入しました。プラズマTV同様、パナソニック製です。当家はCATVでテレビ放送を視聴していて、その機器(STB)もパナソニックなことから、相性もいいらしいし、操作も幾分楽なようだと長男が言うので彼の意見に沿って購入しました。もっとも最初から最後まで全ては彼任せで、操作も未だよくわかりません。

昨年の11月頃だと思うのですが、電気量販店に行ってもビデオカセットは片隅に数セット置いてあることに気付き、ハッと思ったのでした。
既に時代はDVDが当たり前だったんですね。記録媒体は、当家ではビデオしかなく、DVDは再生専用機だけでした。
そして、時代はブルーレイへの移行期。ブルーレイを購入すれば、DVDも録画再生できるので、当家はビデオから一挙にブルーレイへとすすみました。


先日、同じ職場のS君にさり気なくプラズマTVを自慢話をしようとしたら、50型のプラズマを既に所有していて「…小さい。もっと大きなサイズにしておけば良かったです」とノタマウのです。
全く、こちらの自慢話を始めようとしたばかりなのに、チェっ!
しかし、幼馴染のManちゃんも同じようなことを言ってました。

けど、当家の居間は狭いので、42型でも不釣合いなほど大きく、まるで映画館の大スクリーンを眺めているようなもので迫力は十分です。


ebeline650p



さて、このテレビにはSDカードの差込口があり、静止画をスライドショーで観賞できます。
前の日、パソコンの外付けHDに保存してある約12年前のJPEG画像をランダムにSDカードへコピーし、皆で大画面に映し出し観たのですが、パソコンで観るよりずーっと美しく、勿論大きくて迫力があり、まるでプロの写真家が撮ったかのような画像、いや「作品」と言っても過言ではない出来映えに見えるのでした。

当時のコンデジは120万画素のもので、中ぐらいに圧縮した画像でしたが、とても綺麗に映し出されました。(600×4X0pで解像度72pにトリミングしたものはかなり粗かったです)。


さながら、自宅にして写真展が開催されているようなものです。こちらは食事し、お酒を飲みながら写真が勝手に変わってくれるし、一時停止状態にしても美しいままだし、一覧も見られるし、単にテレビと言い表せない複合映像機器です。


「思い出のかけ橋」は家族写真などを、「小動物たち UMAMON SELECTION 」はナキウサギなど小動物を、「二人の思い出」は小春さんとの野外活動などを、そして「我が家の食卓」はYahoo!ブログのうまろぐなどに掲載した食卓の模様をそれぞれSDカードにセレクトしてコピーし永久保存したいと考えています。そんな作業が楽しみになりました。
画像には、右に余白を設け、撮影年月日、簡単な説明や感想を記載しておく方がいいかもしれません。そうだ、バックアップはブルーレイかDVDに入れておこう!

『我が人生の備忘録』は、小ブログと"うまろぐ"と、以上のようなSDカードの三つで集大成となるかもしれません。


祝!! うまもん家TVデジタル化祝賀パーティの第二弾

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


このインフォメーション機能は、「ごんちゃん」ことごんたろうさん作のプラグインで、小ブログで使わせてもらっています。カスタマイズも比較的簡単にできるので、皆さんも取り入れてはいかがですか!

プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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