北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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野外活動の装備近代化と、ある手紙。

 10月26日の小ブログで書いているのだが、ホワイトガソリンのストーブの燃え盛る音がダイナミック過ぎて写真撮影の場所などで気になっていたところ、秀岳荘旭川店からバーゲンの案内が来たので早速プリムスのガスカートリッジとボンベなどを買ってきた。ついでにザックも買いこれで一通り夏山登山装備の近代化が図れた。
 道具を持つと嬉しくなる。すぐ使いたくなるが、道央や道南の山を除き、ここ周辺の山々は既に冬なので残念ながら使えない。しかし、今、家人の小茄子さんと明日なんとかしてどこかで実験したいと思っている。こっちはどうしようかと思い巡らしているというのに小茄子さんはさっさと寝床で「ナンスケ」という数字並べをしている。


■ガスバーナー&ガス
プリムスガスカートリッジ PURIMUS P-152(イワタニ・プリムス㈱)4980円
プリムスガス PURIMUS IP-250U(イワタニ・プリムス㈱)461円
プリムスのガスストーブ買っちゃった

早速火をつけた
早速火をつけてみる。音はスベア123よりかなり静かだ。しかし風に弱そうなので折りたたみの風除けを裏の物置小屋から探してきて常備しておかなくてならないなっ。
小さくなった
こんな風に一応コンパクトになった。


■ザック&キャップ
旨門用 ミレー MILLET PROLIGHT35L color:ORNGE MANDARINE 6900円(11550円)
小茄子用 マムート MAMMUT PEAK 30L color:indigo 8085円(11550円)
キャップ 小茄子用 シェレダラート(?) SHEREDALERT 2800円
ザックもついでに買っちゃった
 ザックもついでに買っちゃった。
 憧れのミレー、昭和48年に東京のニッピンや石井スポーツなどで見た時は随分高かった。今、こうしてバーゲンで買っていいのだろうかと思ってしまった。小茄子さん用のものは聞いたことのないマムートというメーカーのものだが、なかなかいいデザインで彼女はとても気に入っている。これで二人は少しは登山者風に見えると思う。
 最近、以前の旨門がそうであったように、小茄子さんはよく帽子を衝動買いする。こちらがそうやって買っていた頃(今でも買う)「売るほどもってるくせにまた買うのおー」と言わずもながの顔をしていた。言っているのと同じかそれ以上だった。そんなことを思い出して少し揶揄すると「そんこと言ったことありません」とニヤニヤしながら開き直っていた。


■水筒
プラティマス PLATYMAS 1L (CASCADE DESIGNSー㈱モチヅキ(新潟県三条市))997円
今はこれに水だって

水を入れた
 秀岳荘の小桧山さんに「エバーニューのポリタンは最近ないようだけど、皆さんはどのようにして水を持っていくの」と聞くと、今はこれですと写真のものを紹介してくれた。これは1Lのものだが、0.5Lと2Lもあった。
 身近な山道具の中でこれが一番驚いた。なるほど、無くなれば畳んで場所をとらない。そして、これはそのままボイルも冷凍のできるという驚異の耐久性を持ち合わせているのだ。オマケにあのポリタンのようなプラスチック特有の臭いも気になるほどつかない。大した優れもんだ。感心した。


■山の本
1、「北海道夏山ガイド」 3×2415円(北海道新聞社)
 №②表大雪の山々
 №③東・北大雪、十勝連峰の山々
 №⑥道東・道北・増毛の山々
2、「大雪山自然観察ガイド」 1000円(㈱山と渓谷社)
昨日買った本
 一ヶ月前からほしかった本だった。いい値段なので躊躇していたが、これもどうせ買うのならと旭川から近い山々の情報を納めてある三冊をまとめて購入した。そして、「ヤマケイ」の観察ガイドも買った。
 寝床でつらつら読んで山岳初級者の自分たちにあった山を探しているる。来年の野外活動が今から楽しみだ。

 復活「山派メイト」!

 ふと思い出したCMソング
 「乗ってる、乗ってる、乗ってる、乗ってる、ヤマハメイト
  乗ってる、乗ってる、乗ってる、乗ってる、ヤマハメイト
  メイトに乗れば、安上がり」

 突然思い出した替え歌(とある、東京江戸川にある某学生会館で密かに唄われたいた歌)
 「乗ってる、乗ってる、乗ってる、乗ってる、うちの館長
  乗ってる、乗ってる、乗ってる、乗ってる、うちの館長
  ケイコに乗れば、安上がり」




umamonn 05 【旨門の独り言】
 この日、伴天連茶屋の鶴羽さんから閉店の挨拶状が届いていた。文面には「またどこかで再開できたらうれしいな・・・と考えて」いるようで、最後に自筆で「野外活動ホームレスとなりました」と玉章で結んでいた。
 もともとノンポリ風来坊の頑固ながらも風の向くまま気の向くままシャイな人だったと思っている。昔はヒッピーをやっていたとご本人から聞いた記憶がある。昔にもどって野にでも山にでも地下にでも気ままな旅をする住所不定のいいおやじでいて欲しい。旨門はきっととこかのへなちょこ野山でばったり再開すると思っている。それにしても勝手ではありますが淋しいもんです。他人に語れる自慢の居酒屋がなくなるなんて・・・。
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晩秋寸景 《ナキウサギ》

 晩秋寸景の続きです。ナキウサギを中心に画像を掲載します。
 冬眠しないナキちゃんはもう既に十分な餌を確保したのだろうか。餌となる植物は今、イソツツジぐらいしか見当たらなかった。

十勝岳連峰
十勝岳連峰

今日のフィールドに向かう道
フィールドに向かう道

今日のフィールド
個人的にここを第二フィールドと呼んでいる。ポピュラーな場所の一つだ。

P04ナキちゃん
ポイントに行く途中、足元下にナキちゃんAがひょっこり現れた。


P07ナキちゃん

P08ナキちゃん

1ちゅるり

2ちゅるり

P07-03ナキちゃん

3背伸びしてます

4背伸びしてます
 以上の7枚の画像のナキちゃんBは皆確か同じナキちゃん。撮影場所や時間が違う。結構広いテリトリーをこのBは持っているようだ。ナキちゃんは研究者によると、一匹或いは一つがいで約900坪前後の面積を占有していると聞いた。自分もおよそそのように思っている。
 手がつかえないナキちゃんは一生懸命イソツツジをかじっている姿をどう思われますか?結構な形相してむしゃむしゃしてます。3㎜ぐらいのツツジの枝もかじっちゃいます。
 うしろ姿のナキちゃん、なんともめんこい!

5P07-03雪ナキちゃんの足跡
雪についたナキちゃんBの足跡
6P07-03ナキちゃんの足の裏
昨年、違うフィールドで撮ったナキちゃんCの足の裏。結構足の爪が細く長いです。


イソツツジそばの雪
ここの足跡は下の画像のナキちゃんDの足跡。ここに生えているイソツツジを何度も食べに来ていた。
P08-05ナキちゃん



蝶
クジャクチョウ(The Peacock)。 茶色の季節にこの蝶はよく目立った。このクジャクチョウは平地で春や夏によく見かけるが、雪も降り朝晩零下になるこの山の中にどうしているのだろう。この日の日中はかなり暖かく穏やかな日和だったので下から飛んできたのかなー?

00ミヤマカケス
前回は樹にとまっている姿でした。鳥の飛んでいる姿は写真でないとよく見えない。こうしたピントの甘い写真でも映し出される姿はやはり美しい。鳥を専門に狙う写真家の気持ちがわかる気がする。

大雪山連峰を南から眺める
大雪山連峰を南から眺める。西から見る大雪とは全然違った山に見える。

夕暮れの十勝岳
夕暮れの十勝岳

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晩秋寸景《霜々の世界》

飛行機雲
やーい内地人、こんなかっこいい空や飛行機雲を見たことあっかっ?この日は同じコースで二回も見たぞっ。ナマラスゴイべ!

嗚呼!我が大雪
嗚呼!大雪よ~♪(「NHKみんなの歌」より 唄 新沼謙治)

霜の草
霜草

霜の笹
霜笹

霜の蕗
霜蕗

霜よけシートをかけたビート
霜よけシート(中はビート)

霜モミジ
霜紅葉(もみじ)

シバレ草
しばれ草

霜つきシラタマノキ
凍れるシラタマノキ



 葉が落ちると野鳥がよく見える。野鳥観察家見習補の旨門たちにはこの季節から活動が始まる。今年は「補」がとれるように頑張ろっと!
ミヤマカケス
ミヤマカケス

ゴジュウカラ
ゴジュウカラ
 「カラ」の仲間たちはチリチリ鳴いてよく群れで飛んでくる。ゴジュウカラは「五十から」で齢五十を過ぎた旨門には親しみを覚える。

 旨門は現在脱会状態にいる釣り倶楽部(「LFA」というFF中心の倶楽部)の元会長のWさんや師匠のMさんらと数人で気まぐれ釣り倶楽部「ゴジュウカラ倶楽部」を今年の3月頃つくった。皆もう五十を越えているので、気が向いたらなんとなく集まってのんびり釣りでもしようや、となっている。釣りよりむしろ河原や湖畔で日向ぼっこをしながらの「お茶会」がメインになる優雅だが少々年寄り臭い集まりになると思う。今年はまだ活動はしてない。

 小春日和の中、ナキちゃんは日向ぼっこしていた。このナキちゃんは、雪のない近くの岩ゴロゴロの上でおよそ5分もじっとしていた。そのうちに寝てしまうんじゃないかと心配してしまった。
ナキウサギB
イソツツジにピントが合ってしまってナキちゃんがぼけているが、ナキちゃんの後姿がなんとも愛らしくて旨門は好きなのです。
ナキウサギA
このナキちゃんがピーっと鳴いた時、息が薄っすら白く見えた。写真に撮れなかったのが残念。



umamon 08 【旨門の独り言】
 旨門は、神々の遊ぶ庭「カムイミンタラ」の隣で小春日和の中ひねもすのたり遊ばせて頂きました。
 朝の気温は-4℃でした。寒さ対策として、モモヒキの上にフリースのズボンそしてコロンビアスポーツ製の厚手の登山用ズボン、上着はミズノの長袖シャツ、その上にラガーシャツそしてモンベルのフリースにマウンテンパーカ。日が差し風もないこの日には少々暑かった。しかし、日が当る側は春、日陰は秋でした。

 お昼御飯は、カップヌードルのカレー味を前日既に容器から取り出し少し砕いた状態のものをコッヘルに沸かしていたお湯に入れ、御飯もいれておじやにして食べました。人の気配が殆どないところでスベア123の燃え盛るブーともボーともゴーとも聞こえる音は頼もしいですし、羆も近寄れないほどの存在感があります。しかし、かなりうるさいので動物写真を撮っている現場では使わないほうがいいかもしれません。EPIかプムウスのガスストーブを買わないと人にも動物にもご迷惑になるみたい。

 午後4時過ぎ高台の駐車場に戻ると、そこら辺にころがっていた小さな石っころにもちゃんと長ーい日陰ができていた。ふと、良かった!と思った。
長ーい日陰


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真冬を寝るに頭巾を被るもあると人のいう。

「大寒(おーさむ)、小寒(こさむ)、山から小僧がやってきた。
 おーさむさむ。今年はさみゃーなー・・・」

 気持ちがまだ冬でないので、寒い。うすら寒い。昨日から朝の気温は零下。雪が降ってれば、寒くない。
旨門家の水がめに初氷
旨門家の水がめに初氷が張った。(10月23日早朝)

霜が降りませ
(10月24日早朝)

秋の日は弱い
晩秋の陽は低くかよわい(10月24日早朝)

ハゲに厳しい季節がやって・・
ハゲに厳しい季節がやってきた。




 23日、スタットレスタイヤに交換しました。街中だけ走るのならまだいいのかもしれませんが、旨門は山に向かうことが多いので早めの交換します。
 明日は仕事が休みなので、早朝から野外活動をします。晩秋、初冬の自然やその中で楽しんでいる旨門そのもののを、記事にできたらいいなと思っています。
 明日、寒くてもいいから青空いっぱいの天気になーれ!
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丸のことと、ドクダミとペパーミントの戦い。

 22日の日曜日の朝、冬支度(途中で止めてしまった)の最中に捨てようと思っていた旧本丸御殿の屋根を、現在の御殿の上に乗せ二重屋根にした。丸が母と散歩に出かけている間に、ふと思いついて寒冷地仕様になり、大変うれしく思った次第でした。
本丸御殿は二重屋根


 散歩から戻った丸はいつものように大好きなパンをおねだりしている。ホームーベーカリーで作った小茄子さんのパンで丸は大きくなり、大病もしないて元気にしている。
散歩帰りの丸

散歩の後はパン
 こうしてアップで見るとやはり老けた顔をしている。

 
 裏の空き地に生いている数十種類の草の中で、冬を前にペパーミントが勢力の拡大に忙しいようだ。
ペパーミントと京ブキの戦い
 京ブキとの戦いは秋頃から壮絶になっている。この京ブキは母が東高の近くで採取してきた。来年の初夏には京ブキの煮物が食卓にあがるのを楽しみにしている。
 ここの戦いでは、京ブキにぜひ頑張ってほしい。

ペパーミントとドクダミの戦い
 ウイちゃんち側のわずか一坪のここは、ぐちゃぐちゃにいろいろなものが生えている。三年前に植えたブラックベリーはドクダミに駆逐されてしまった。その後、ブラックミントなどを植えたら、ミントはドクダミと互角の戦いをしている。かれらには秋だ、紅葉だ、枯葉だとかは今のところ関係ないようだ。
 現在のところ延長戦に入り、来年の夏まで結果はわからない「ドクダミント」状態。こちらは、ドクダミは臭いのでぜひミントに勝ってほしい。

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山は雪、下は紅葉。

 旭川市の街中の紅葉は今が盛りになりかけている。ナナカマドの葉は濃い赤色、実は深紅になり見事に青空に映えて美しい。
 三条通りの小さなイチョウの木も一週間前から黄色く色づいてきた。
 旭川市内の色づくイチョウ
三条通りの小イチョウ

 最近の旭川は、休日の日曜日は決まって天気が良くない。この日も朝からぐずついていたので出かけるを見合わせ、冬支度がてら物置小屋の整理をし始めた途端、晴れ間が広がりだした。小茄子さんは突然どこかへ出かけようと言い出した。
 「どこへいきましょうか」
 「気持ちいいところ」
 「・・・?」

 手早くアウトドアスタイルに着替え、カメラ、ザック、靴などを用意して車に乗り込んだ。
 「本当にどこへ行きましょうか」
 「・・・、天人峡の奥の探勝路」
 「・・・・、層雲峡の紅葉谷はどうだろう」
 「そうしようか」
 
 当麻の裏道を上川方面に走ると、薄日が差す山は紅葉色に大変身し、ポコポコしてマーブルチョコレートみたいになっていた。
当麻の紅葉01


当麻の紅葉02



 雲行きが怪しいが雨だけ降らなければ、紅葉谷を歩き幻の「イヌワシ」を狙える。その前に腹ごしらえとアンガス牧場にあるレストランに向かった
 今回、このアンガス牧場で見たものなどは、昨日22日にエントリーした小ブログの記事「20~30秒のCMのために、大変だわ。」に掲載してありますので是非ご覧下さい。

 結局、食事をした後、みぞれが降ってきたので紅葉谷へ行くのは中止した。


【“山は雪、下は紅葉。”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】
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20~30秒のCMのために、大変だわ。

 層雲峡の「紅葉谷」のイヌワシ撮影に行く途中、腹ごしらえをするために上川町のアンガス牧場にあるレストラン「ベレル」(Belle Air)に向かった。
 国道から裏道に入り養鱒場を抜け牛舎近くを走っていると、ずうっと先に小熊がこちらに向かって走ってくるように見えた。
XCスキー01


XCスキー02


 なーんだ。クロスカントリースキーの練習をしている生徒(和寒高校だった)だった。
 真っすぐ行けばすぐ「ベレル」だが、いつもの通り逆「く」の字型に遠回りをして行くと、警備員に止められた。レストラン下の道でCM撮影しているので通らないでくれとのこと。レストランに上がる道はOKだった。
撮影現場01
撮影現場01

撮影スタッフ駐車場
撮影スタッフ駐車場

撮影終了現場
撮影終了現場

 トヨタの高級車ブランド名「レクサス」のどれかの車種の宣伝コマーシャルフィルムの撮影が、上川町のアンガス牧場で行われていたのだった。JAかみかわのレストラン「ベレル」のSさんに聞くと、19日から撮影が始まり多分今日で終了らしいと言っていた。今年はここで二回目のCM撮影で、一回目は今キムタクが出て宣伝しているものとか。
 確かにここのロケーションはいいと言うと、それもあるけど殆ど車が通らないし、広い場所もあり、何かと面倒がかからないのもここで撮影する理由ではないかと言っていた。

 レストランのテラスから見ていると何度も何回も同じコースを走って撮影を繰り返していた。寒空の中ご苦労なことだ。画像にある雪は氷を砕き撒いているのだという。ある関係者から聞いたがこのために氷を100トンも準備されているらしい。つまりトラックの10トン車十台分。全部使うのかどうかわからないが凄い。が、もう少ししたら雪が降るのになーと、素人は思った。このベレルの近くだけではなく広い牧場の中のあちこちの道路に雪をばら撒いて、いろいろなシーンを撮影しているらしい。ざっと見た感じ、30人ぐらいのスタッフが仕事をしていた。
 あくまで推測だが、トヨタは電通あたりに一億やそこらでこのCMを作って貰っているんだろうなー。
 宣伝のトヨタの車は多分、「LS」といわれる旧車名のセルシオではないかと勝手に思っている。けど、車はスニーカーがわりぐらいにしか考えていない旨門は車に殆ど興味はないのでよくわかっていない。

ベレルで食事
ベレルで食事

アンガス牧場「ベレル」
アンガス牧場「ベレル」 ※本年は今日10月22日で終了しました。



umamonn 01 【旨門の独り言】
 この日は結局、「紅葉谷」に行かなかったです。みぞれが降り出してきたのでまたの機会にしました。上川からの帰り「愛山渓温泉」方面から林道を通り若干の雪道の旭川峠越えをして帰宅しました。この時の模様は後日簡単な内容の記事でエントリーします。

 さて昨日、このブログのテンプレートを自分で編集しカスタマイズしました。初めてスタイルシートをいじくってみました。正直大変でしたが、仕組みが何となくわかって結構面白かったですよ。
 変更したのはトップの画像(レタッチ等)、サイトの幅を広くしたこと、字を大きくしたことです。サイトの幅を広くしたことで、画像もこれまでの横400pから600pに大きくしました。
 

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字を少し大きくしました。

 小ブログは今日から、字を少し大きくしました。
 全体のバランスがあるのでこれぐらいの大きさにしました。如何でしょうか。

 これを記念に晩秋の絵を一枚、特別にアップします。地元の方で、地方によく出て、あれっとよく感じる方にはよく目にする光景です。
 それだけのことです。
 
がんば

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「ふらりーと」をぶらりして、ちょいと15丁目まで。

北海道新聞平成18年10月8日朝刊
*** こちらの画像、クリックすると大きくなります。***
 平成18年10月8日の北海道新聞朝刊に「ふらりーと」と京都の「姉小路」が姉妹提携したニュースが載っていた。恐れ多くも京都の老舗との提携なんてと思いながら、そう言えば、そんな動きを水面下で進めていた焼き鳥の女将がいたなーと思い出してしまった。申し訳ないがここまで行くとは思わなかったので驚いていた。


八百豊さん
八百豊小林さん

ぎんねこ
ぎんねこ「素通りは許しませんぞ」

よしや
どぜうのよしや

 その女将に敬意を示しすつもりで塩焼きの鳥もつなんぞ二~三本つまみにちょいと一杯やりに店を覗いたが不在だった。仕方なく新聞に出ていた「あんどん」をデジカメに撮ることにした。
 なかなかの味わいがあってそれぞれ描いている絵が違う。「粋なあんどんイナセな旨門ふらりーと、今宵はどこぞこの小路で一杯やりませう」といきたくなったが、またの機会にして3条15丁目で気になる店へと足を延ばしてしまった。
ふらりーと
*** こちらの画像もクリックすると大きくなります。***
ふらりーと

冬のふらりーと
冬のふらりーと

おたけさん
*** こちらの画像もクリックすると大きくなります。***
「おたけさん」がやっていないのが淋しい。以前、家人の小茄子さんにおたけさんはそっくり居抜きで店をやらないかと持ちかけられた。申し出には丁重にお断りした。その後、この小路のとある関係者にそのことを話すと、来る客みんなに声をかけていることがわかった。

くら
15丁目の「くら」(3条本通りに面している。電話27-7044)。値段も高くないし家庭料理風なので家族で行くといいところだと思う。

寂れたポスト
くらの裏の飲食ビルの錆びれたポストが浮かんでた。

アナログカフェ
4条15丁目3-4仲通りのアナログカフェ。店に入ったことはない外見がいい雰囲気だった。

掘っ立てカフェ
 今年で終わる15丁目の「まんだら横丁」にある掘っ立て小屋カフェ。狭いカフェ内がちらり見えた。中は若者たちでむんむんしている感じがする。
 
 こういう掘っ立て小屋であれ何であれ、道路や小路に面してそこからすーっと入って行ける飲み屋がいいと思っている。


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六条本丸御殿の完成

丸の内
丸の内。

 丸の犬小屋といっては少々丸に申し訳ないので、「本丸御殿」(という言い方にする)が新しくなった。
 家の中に家がある二重構造で厳冬対策をした。床は、断熱シートを敷き、その上に大好きなタオルケットとお婆ちゃんからもらった座布団をのせた。この断熱構造の床の上に先ほどのインナーハウスを”建てた”。インナーハウスが小さいので座布団もタオルケットも入れられないのが残念だった。尚、入口には防風カーテンをつけてあるので、吹雪対策も施している。
 
丸のうち
丸の家(うち)

丸ちゃん慎重
丸はすぐには入らなかった。見定めたり匂いをかんだり慎重だった。

丸ちゃんは入場
けど、その後ひょいと入った。

丸ちゃんは大喜び
お気に召したようだ。

丸ちゃん、いいっ!と出てくる
「お父さん、いい!」と言って出てきたが・・。

丸ちゃんのどうもともっとのポーズ
嬉しそうなそうでもないような顔をしている丸。

【“六条本丸御殿の完成”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】
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晩秋の「山遊山」に遊ぶ。

 ぐずついた天気がこの日一日続いていた。青空が見えないと元気が出てこない。白金望岳台の探勝路で遊んでいたが淋しくなり、下の野鳥の森に行くか、上富(かみふ「上富良野」の略)の「山遊山」に行くかの二者択一を家人の小茄子さんに迫った。
淋しい探勝路
淋しい探勝路

ミヤマハンノキの落ち葉
ミヤマハンノキの落ち葉は緑のままだ。

「山遊山でしょっ!」で決まり。



 コ-ヒ-ショップ「山遊山」の広い庭は、このコーヒーショップや富良野のスキー場近くにある「ゲストハウスフィトンチッド森の香り」を利用したお客様に限りオ-プンガ-デンとして公開されている。背の高い樹木に囲われているこの庭は、日陰や木洩れ日に強い植物を植えたシェード・ガーデン(日陰の庭)となっている。
秋の庭
この日の庭は特にシェード・ガーデンだった。

隠れ家
旨門らが勝手に「隠れ家」と思っている。

 店を利用する前にオーナーに断って庭を散策した。ここで写真を撮るのが楽しい。普段は野山に咲く自然な花々が好きなのだが、ここだけは違う気持ちになってしまう。園芸品種であろうがなかろうがここだけは拘りがなくなってしまう。
ツリガネ草

紅葉01

紅葉02

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宇宙人どんぐりと芽だしドングリ

宇宙人どんぐり旨門 じゃじゃーん。「宇宙人どんぐり」の登場です。結構怖いと思う。
 プロフィール写真をどんぐりにしたついでに、年甲斐もなくこんなお遊びをしております。
 先々週小雨の中、常磐公園でどんぐり拾いをしました。落ち葉の写真を撮りに行ったついでに拾ってきたのです。落ちてからかなり時間が経っていたようで、芽を出だしているドングリ君もいました。
 芽だしドングリ君は写真を撮った後、自宅前の街路樹の横に埋めましたが、うまくいけばいいと思っている。


芽だしドングリ

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蛇料理でもっこり

電球写真 広州の摩天楼

 中国広州のこの摩天楼の中で「もっこり電球」の名が生まれた。
 彼は昔、何かの加減でやけに太りだし、特に顔面デブになった。まるで豆電球の様子になってしまい、今もその面影を引いている。もっこり電球は、勤務先の後輩で、旨門と同じ誕生日であることが彼には光栄なことらしい。部署は違うがなんとなく気が合う仲だ。

 彼からのメールと写真をご覧いただきたい。



  いつもお世話になっています。

  先日の中国出張で食べた蛇の写真を送ります。
  これを食べた5時間後、両足首が腫れ歩くと激痛
  が走りました。翌日帰国だったのですが、痛みの
  ため大変な目に遭いました。
  
  おまけに、関西空港についた際、私の荷物だけ出
  てきませんでした。どうやら 中国に置いてけぼ
  りになったようです。
  同行のみんなは「蛇の祟りだ」とか、手ぶらで家
  に帰ると家内には「まぬけ」呼ばわりされました。

  くれぐれも中国では変なものは口にしてはいけません。
                       以上 

電球写真 蛇の大盛り
蛇の大盛り

電球写真 蛇の写真アップ
しましまなのが蛇料理



 足首がもっこり腫れた写真がないのが残念だ。まっこんなことで、彼を「もっこり電球」と呼ぶことにした。そのことを伝えると彼はまんざらでもない様子だった。全く変な奴だ。
 彼は帝國大学を出たにもかかわらず、奥さんから「間抜け」呼ばわりされるし、以前の出張では北朝鮮の首領様のピンバッジをお土産に買って帰れば「馬鹿」呼ばわりされている。毎日散々な目にあっているようで気の毒な後輩だと思っている。
 しかし、奥さんは至極全うで正しい日本の母なので、やはり彼は間抜けなのかもしれない。何となくそれで全てが理解できる。
 旨門は野人なので蛇を食ったことがある。一般人は多分食べられないと思う。特に、この蛇料理の写真から推測すると、中国人も一口しか食べない代物をもっこりは、きっと「どれどれ・・・。中国四千年をいただくとしよかー」と全部食べてしまったのだろう。

 腫れた足首と顔にも赤い斑点が出たそうだ。旭川に戻り医者に行くと、アブラに当ったのではないかと言われたそうだ。その後腫れは引き今は元気もっこり電球になっている。荷物は三日後に自宅に届いたそうです。



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森の小山に遊ぶ

山頂展望塔から02
*** 画像をクリックすると大きくなります。***

旭川21世紀の森の地図
*** こちらの画像もクリックすると大きくなります。***
 薄赤く塗った道のり(反時計周り)に歩いた。この道のりが登りが短くていいようだ。森のコクワ拾いのおじさんがそう言ってた。森の小山とはいえ初めての人やいわゆるデブにはかなりハードだよ。
 「学習展示館」は面白いし、勉強になった。

落ち葉の道01
落ち葉道

紅葉の森01
紅葉の森

中鶴根山山頂に到着
森の小山 「中鶴根山」標高678m登頂に成功!

山頂展望塔から01
山頂展望塔から、ほぼ真東に冠雪の山々を望む。

山頂で食事
山頂で食事。インスタントラーメン(略して、「インラン」。インスタントコーヒーは「インコー」という)を食べる。山のインランは味噌味に限る。本当はカレー味があればいいと思っているが、カップ麺しかないのが残念。

尺取虫の登山
尺取虫も登山

ゴジュウカラ
ゴジュウカラ

エゾリス
エゾリス。このリスに話かけたが、キョトンとしていた。

ヤマゲラ
ヤ初めて近くで見たマゲラ。
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TaBaプリンはバニラビーンズ!

TABA Pudding
「TaBaプリン」(旨門が勝手に命名)

 ご馳走になったプリンの味と材料のことを話すと、家人の小茄子さんは既に「バニラビーンズ」のことを知っていた。なにか置いてけぼりをくった感がした。少々自慢気にまたは威張って家人たちに伝える家長の楽しみが無くなってしまった。
 頂いて来たバニラビーンズ(煮出し後のもの)の束を彼女の鼻にもっていくと、「これがバニラビーンズ?優しく甘い香りがしていいね」と言った。
バニラビーンズ


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「伴天連茶屋」閉店

伴天連茶屋閉店広告H181002道新朝刊 青春時代から今でも馴染みの居酒屋「伴天連茶屋」が先月末で閉店してしまった。この朝刊の広告を勤務先の同僚から聞き、急なことなので驚いてしまった。
 どのような理由で閉店に至ったかはわからない。当然事情があったのだろう。ただ、旨門が以前から気になっていたのは、店主の鶴羽さんが痩せたことだった。それが気になっている。
 
 三十三年間お付き合いさせてもらった。この年月は今から思い出になってしまうのかなー?贔屓にしていた店は、いつまでも居てくれる親のような存在に近いものがある。気が向いたときに行き、勝手なことを言いながらも、いくら金を払うとはいえ、いつもかわらず接してくれる母であり父のようだ。  (写真は平成18年10月6日北海道新聞朝刊から


 最近寄ったのは7月1日だった。小ブログ「野外活動家、土曜の夜を楽しむ。」の最後のほうで、この店を画像付きで紹介させて貰った。初めてデジカメを持ち込み、約100枚ほど店内を撮らせてもらった。あれから三ヶ月も行っていない。
 最近、飲みに出る機会も大幅に少なくなった。伴天連茶屋には年に数回しか行ってないことを今になって申し訳ない気がしている。


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山の道具も山に登る人も変わった

 山登りを復活することになって、この四半世紀前後にいろいろ変わったことを感じてしまった。

①携帯ストーブ(コンロ)の燃料が、灯油やホワイトガソリンから、殆どガスに変わったこと。
 →旨門所蔵の道具は「スベア123」(スウェーデン製と刻印してある)とホエーブス725(これより大きい625も持っていたがどこに行ってしまったのだろう?)
SVEA123
 「山工房」のご主人によれば、ガスコンロ派が殆どで約90%近くを占めているという。
 真鍮製のスベア123のゴーという燃焼中の音は頼もしくありがたいです。

②ニッカーボッカーにニッカーホースなんか誰もはいていないこと。
 →今夏、旨門たちは撥水性のあるズボン型を購入した。ニッカーボッカーなどは大事にとってある。

③中高年特に60歳以上の登山者が多くなったこと。そして皆とても元気なこと。
 →ニセイカウシュッペもユニ石狩岳も初老の軍団や二人連れが多いし、皆元気だ。

④山道や道中の案内板が整備されていること。
 →30年前のことはおおかた忘れたが、関東周辺の山、南・北アルプスの山と比べ、当時、随分杜撰な感じがした。

⑤ザックが大変背負い易く、安定性、通気性が格段に良くなったこと。
 →都内の神田には山岳用品店が多くあって、なんと云う店だったか忘れたが、その店のオリジナルザック(写真)を購入したもの。
ザック

 先日、このザックにカメラなどを入れて山道を歩いた。重かったせいもあるが、かなり疲れた。 最近、「山工房」や「秀岳荘」でザックを見たが、前述のようにすばらしく進化している。来年、二つ購入しようと思っている。

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ナキウサギとクマゲラと出来秋

 勤務先の観楓会があり層雲峡温泉で一泊したついでに、1日朝、ナキウサギを撮りに東大雪方面へ行って来た。
 前夜は宴会の後夜遅くまで盛り上がり、寝不足気味で層雲峡グランドホテルを予定時刻を大幅に遅れ午前9時過ぎに出発した。ホテルの玄関先にいた親しい仲間たちに今生の暇乞いをして車に乗り込む。皆は容易ならぬ雰囲気を感じたかどうかは不明だが、挨拶は「じゃーなー・・・」で終わった。なんか寂しいんでないの!

 車内の外気温度計は14℃、この季節しては暖かい。紅葉は温泉街にもかなり下りてきているが、見頃になるまで後一週間はかかるだろう。この道、30年が云うからほぼ間違いない。

 30年前に使用していた年季の入りこれしかない少し大きなザックに、カメラのボディ二台、レンズ400㎜、70-200㎜、17-85㎜の三本に三脚、携帯コンロや水、食糧、雨具、セーター、そして熊撃退グッズ一式を入れた。重さは多分20㎏にはなったと思う。撮影場所まで約1.5kの山道を登ったのだがさすがに重たい。重心が上にきて、何度も転びそうになった。こんなことでは山岳写真家の白旗さんに怒られそうだ
 
 今回のテーマは「林の中のナキウサギ」。ガレバのナキちゃんは狙わず、林の中を越冬準備で多忙なナキちゃんの姿をカメラに収めたいと思っていた。

むしゃむしゃ
むしゃむしゃ

苔の中で
苔の中で

倒木の上で
倒木の上で
 越冬のための貯食活動を撮ることはできなかったが、ガレ場でないナキちゃんを撮ることができて満足している。しかし、ここのナキちゃんは恵まれているらしく、結構皆ふくよかだ。デーブインパクト!

 撮影場所はナキウサギの棲家でもあり羆の住処なので、単独行動にともなう羆との遭遇を避ける対策を準備した。
 道中では勿論鈴を鳴らすが、撮影場所では殆どじっとしていることになる。登山道近くにいるものの、殆ど登山者は通らない。そこで自分は「携帯ラジオ」「ポンチョ」「爆竹(一本づつにばらして)」「ナイフ」を用意した。撮影中はラジオをつけて存在を知らせる。ポンチョは瞬時に着込んで腕を広げて羆にこちらの怪しく巨大な存在感を示す。向かって来そうになったら爆竹を鳴らして応戦。最後は格闘だ。熊の胸ぐらに入り込んでナイフでブッ刺す。
 自分は瀕死の重症を負いながらも奇跡的に助かるシナリオ。自分は死なないのだ。
 
 羆が出てこれないならこちらから出向いてやる!先ほどのとおり準備は万端だ。ラジオはもたず、「ポンチョ」「爆竹」「ナイフ」の三種の神器を持参して枯川を遡り、向こうの森に入った。倒木が折り重なって苔むし、キノコや草などが生えている。羆の気配は一向にしない。さては、こちらを察知して慄いたのか?
 しばらく行くと、山の崖際に林が少し明け、日がうっすらと差し込む少し窪んだ広い場所があった。やはりここにいたようだ。熊の足跡のほか糞があった。数日前の糞だ。フキも喰われている。
  羆の糞
フン、フン、フン、クマのフン!
 
 幸い羆に遭遇することはなかったので、今こうして小ブログをエントリーすることが出来ている。強がって羆探索のことを書いているけど、本当に出たら、ポンチョの段階前で腰を抜かすだろうなァ。爆竹の段階になったらきっと気絶しているかもしれない。


 この日は幸運なことが一つあった。クマゲラを見かけたのだ。
 ナキウサギが出てくるのを待っているとき、しきりに山向こうの森から「キョーン、キョーン、・・・・」と鳴き声がこだましていたのだ。飛んでいる時なのがどうかわからないが「キャー、キャー、・・・」だったか「クル、クル、・・・」だったが忘れちゃったが、そんな鳴き声もしばらく聞こえていた。ただ、ドラミング音は聞こえなかった。
 鳴き声は段々近づいてきていた。

クマゲラ01

クマゲラ03

クマゲラ02
 ナキちゃんを追って山道を行ったり来たりしている時、木立の合間から覗く青空高くをクマゲラが飛んでいた。手持ちしていた300㎜相当のレンズ向けて慌てて撮ったのだが、露出調整が間に合わず藤城清治さんのような影絵の世界になってしまった。
 以前、朱鞠内湖の湖畔にある大木にこの啄木鳥の巣がありそこを出入りしていたクマゲラを見たことがある。それっきり見たことがなかった。
 今回、飛んでいる姿はシルエットになってしまったがとても嬉しかった。クマゲラがこの辺にいることが何より嬉しくなった。


ゴゼンタチバナの実
ゴゼンタチバナの実
草


【“ナキウサギとクマゲラと出来秋”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】

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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


このインフォメーション機能は、「ごんちゃん」ことごんたろうさん作のプラグインで、小ブログで使わせてもらっています。カスタマイズも比較的簡単にできるので、皆さんも取り入れてはいかがですか!

プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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