北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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旨門・小茄子、感激の山行

 晴天に恵まれた9月24日、ユニ石狩岳(標高1756m)に遊んできた。
 不肖旨門は30年ぶり、家人の小茄子さんは35年ぶりの登山だ。
 山はまだ黄色と橙色の紅葉で赤が少なかった、それでも景色眺望の絶佳なることこの上もなく、道々で何度も立ち止まり自然の中で生き生きし大いに喜び楽しんだ。
 
 その時に撮った写真を時系列で掲載します。ご笑覧下さい。

01遠くに大雪山連峰
 朝6時前、米どころ当麻町から眺めた大雪山連峰。ユニ石狩岳は連峰の向こうにある。

02登山案内板
 午前7時45分登山口を出発。駐車場に着いたときの気温は車の温度計で2度だった。

03鳴兎園
 「鳴兎園」と呼ばれるナキウサギの園。広葉樹が多く、その下は苔が一帯を覆っている。ここの少し前あたりからナキちゃんの鳴き声が聞こえるが姿は垣間見える程度。せっせとゴゼンタチバナなどを貯食場に運んでいた。

04貯食中
 貯食の現場が一瞬見えた。

05ガレ場に登場
 「大崩れ」でちょこんとナキちゃんおきまりのポーズ

06-1葉に模様


06赤い実


07夜露に


08ブヨ沢の紅葉
 ブヨ沢付近の紅葉は眩しかった。

09風穴
 「鳴兎園」や十石峠の手前の山道脇には多くの風穴があり、そこはまるでクーラーの噴出し口のようだ。歩いていてもスーッと冷気を感じる。このような穴の中にナキちゃんは貯食している。

10ウラシマツツジ
 深紅のウラシマツツジと白い苔のコントラストは綺麗だ。

11十石峠
 「十石峠」ここからおよそ北方向(左)に行けば写真の奥のそびえたつ「ユニ石狩岳」に、西に向かえば、石狩岳や音更岳へ行ける。南東(ほぼ真っすぐ)降りれば十勝三股へ行ける。
 十石峠で食べた小茄子実家ミニトマトは旨かった。茄子の漬物も旨かった。早い話、山の上では何でも旨いんだ。究極、紅茶にピーナッツバターを塗った食パンを食べる楽しみだけの目的で山登りをしていたあの頃を今思い出した。

10-01コヒオドシ
 北海道ではよく見かける蝶「コヒオドシ」。高山蝶ではない。

12山頂01
 山頂。小茄子さんは喜びの余り、一人で万歳をしてしまい、旨門は、先客が10名ほどいたので少々恥ずかしくなった。 【“旨門・小茄子、感激の山行”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】
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秋の松山湿原に遊ぶ

「道の駅 絵本の里けんぶち」に寄った後、高カロリードライブをしながら松山湿原に向かった。予定ではこの日9月23日は、ユニ石狩岳に数十年ぶりの登山をするつもりだったが、あいにくの天気予報だったので翌日にしたことからこの湿原散歩が実現した。
 美深町から旧美幸線沿いに松山湿原に向かう。ちなみに、美幸線は旧国鉄時代に、美深駅~仁宇布駅間の路線。当時、枝幸まで結ぶ予定だったが、国鉄の再建で昭和60年廃線になった。仁宇布付近の廃線跡でNPOトロッコ王国がエンジン付きの保線用軌道自転車を走らせている。確か一人1200円くらいで結構な距離を乗れるはずだ。
torokko


 標高797mの道北の高層湿原。花も咲いてないのにわざわざ行く我々を、他人は酔狂者だとか好事家だというのだろう。自分からいうのもなんだが、旨門たちは、花鳥風月、春夏秋冬、西高東低、旭川万歳を愛する風流人であるので、秋は秋の、冬は冬の風情に思いを致し、しみじみと感慨に耽り喜ぶのです。

 駐車場から約700mくらい登山道が続く。険しくはないがスニーカーはやめたほうがいいと思う。山のおしゃれも安全も足元からですから。
 道端にはホロムイリンドウが咲き、国産の蜂?が生き永らえる準備をしていた。。
tozan

horomuirindou01



 辿り着いた山上の湿原は、茫漠然とした世界だった。曇り空だから尚更のことそう感じた。野鳥はヤマバトくらいしか見かけなかった。トンボも数匹見かけただけだ。

 そこで家人の小茄子さんはやおら鐘を打った。
「長寿の鐘」。何でだろう?何でこんなところに鐘があるんだろう?
 小茄子さんは張り切って一発打った。これは我々の長寿のため、二発目はお彼岸だからと言っていた。すかさずありがたい振りをした。
choujunokane


 動植物たちの賑やかなで華やかな季節は終わり、静かにじっと厳しい冬を迎えるたたずまいを感じる。背丈が低いアカエゾマツがいじけた格好で湿原広くに生えている。そして、見渡す限り枯れたタチキボウシ、その間を紫のホロムイリンドウがちらほら咲いている。淋しい気持ちになってきた。
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horomuirindou02

kyuukeiI

tachikibousshi


 湿原の奥にある「つつじ沼」の水面に細く長い草が目に引いた。下山した時、管理人の方に教えてもらったのだが、「ホソバウキミクリ」という植物で夏には花が咲くのだそうだ。その方はご自分で写された花々の写真集をこちらへ持ってきて湿原に咲く花々をページをめくりながら説明してくれた。そして管理人さんは、真偽は不明だとしながらも、ホソバウキミクリにまつわるアイヌの伝説をおしえてくれた。
tutujinuma
「昔、メノコが嫁ぐ日を前に、このつつじ沼で身を清めたという。湖面に浮くこの草はその娘の髪を表している」という。
 伝説にしては中途半端な内容だけど美しい話だ。ピリカ・ユーカラ!
 北海道人のある程度は知っていると思うが、内地人のためにご説明すると、メノコとはアイヌの言葉で、少女、娘をさします。因みに、ピリカは美しいの意で、ピリカ・メノコは美しい娘とか少女という意味です。
 尚、旭川では結構な古株のラーメン屋「ピリカ」があります。遅くまでやっているので、昔飲んだ後よく寄りました。酔っ払いにはうまいと思う。今でもおいてあるのかどうか分からないが、テーブルには擂ったニンニクががっぱりおいてあって、勢いでごっぽり入れると翌日は大変なご迷惑をかけることになります。
 
 タチキボウシ、トキソウ、モウセンゴケ、コツマトリソウ、ヒメシャクナゲ、ゴゼンタチバナ、ホロムイリンドウ、銀龍草、6月から8月にかけて撮ったデジカメ写真を見せて貰った。花を眺めるならやはり7月下旬頃に来ないと駄目みたいだ。

gezan
下山途中、「展望台」という少し高い場所が道沿いにあってそこから下界を望む。
 一周約1.2キロの木道を散歩し、2時間ほど遊んだ。下山途中に旨門家と同じ町内のKさん夫妻とばったり逢った。風流人が町内に住んでいるとは知らなかった。
 
【“秋の松山湿原に遊ぶ”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】

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道の駅 絵本の里けんぶち

kabocha


mitinoeki


 美深町にある松山湿原へ行く途中、車のラジオから旭岳の初冠雪が観測されたと流れていた。道中、バッタの飛び込み自殺が多発していることを小茄子さんと哀れみ憂いていた時、国道40号線沿いに見慣れぬ真新しいこの建物が目に入った。今月21日に「開店」した「道の駅絵本の里けんぶち」だった。
 
hiroba


ashikorokoro
足裏が痛かったが、後で気持ち良くなった。 
shop

hhukinuke

 いいところだと思う。これから賑わいを見せるはずだ。最近思うのだが、「道の駅」は侮れない。ただここの場合、わからない訳でもないが「絵本の里」という冠に違和感も感じたりしたのだが・・。 【“道の駅 絵本の里けんぶち”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】

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秋の楽しみーよろしき秋の天然編

 この季節はまことによろしき秋の天然を、いざ購入したり、眺めたり、頂戴したりする。あー、楽し嬉しのこの清秋。

黒もちトウキビ
黒もちトウキビ   「旨くないよ」と言って売っていたものを買った。この一言で買う気になった。剥いて見ると実は八列から十列くらいで並んでいる。色が違うが昔の懐かしさに出会った。この細いトウキビを茹でて食べた。よく噛まないと食べられないのも昔と同じだ。歯にくっつく、しかも特に入れ歯に付く。普通に売っているスウィートコーンに比べればかの通り全く旨くない。が、これが旨い。思い出を食べたのだから。そして、このトウキビはウィスキーのいいつまみになった。

山葡萄
山葡萄   ツルウメモドキの自生している向かいの高い樹の上に、毎年立派な山葡萄がなる。木登りの名人にでも頼まないと採れない。いつも悔しくなる。

巨木百選の天人峡にある桂の樹
桂の巨木   全国の巨木百選に選ばれた桂の巨木が天人峡にある。「巨樹・巨木保護協議会」なるところが選んだそうだ。ここの森には年に一回来ている。
 昨年はエゾリスがこの樹の周りで遊んでいた。今回は野鳥以外目にしなかった。しかし、森の中から「バキッ、ガサッ、ガサッ・・・」という音が聞こえてきて、我々は一目散に車へ戻った。羆だと思ったのだ。というのも、先ほど道端を散策していた時に、大きな動物が道を横断したような痕跡があり、羆かもしれないと思っていたからだ。羆は見たいけど遭いたくない。

 北海道内には以下の一覧の通り11本の巨木があるそうだ。全国で百本ある。ご参考に。
道内巨木百選の樹
道内の巨木百選に選ばれた11本 ※クリックすると大きくなります。
 森の巨人たちに関係するHP( http://www2.ocn.ne.jp/%7Ekyoboku/ )
をご覧になるいろいろな意味でへーとなりますよ。(社)全国森林レクリエーション協会、(社)国土緑化推進機構 、巨樹・巨木保護協議会など、いろいろな団体組織があるんだなー!?

天人峡の天然ミツバ
天然ミツバ   ある森の中に自生していて、毎年必ず小茄子さんはいただいている大事な日本のハーブ。写真のは結構大きい。これよりなるべく小さい方がやわらかくていい。

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秋の楽しみー思い出のキノコ編

紋別産マツタケ
紋別産マツタケ
 親しくしている八百屋の元ちゃんが、折れと虫食いもんは料亭やホテルに卸せないからと云ってくれた道内産のマツタケ二本。ありがたく頂戴した。
 マツタケの香りを楽しむ食べ方は野菜炒めだと勤務先後輩の真琴が云う。彼は以前、東京営業所で勤務していたときに、向こうのキノコ通からそれを聞いて自分でも試したそうだ。部屋中がマツタケの香りでいっぱいになり日本の幸せを感じたとのたまう。贅沢な奴だと思いながら、自分も試してみよっと決めた。
 真琴の云うとおりだった。この香りが日本の幸せを感じるかは人それぞれだが、確かに「香りマツタケ、味・・・」だった。食感もこりこりして84歳の母は感激していた。旨門は卓上七輪で焼いて食べるのが一番旨いと思ったが。

 元ちゃんからは以前にも、天然のマイタケ(正品)をおすそ分けしてもらったことがある。それを早速土瓶蒸しにして食べた。
 ウニ、甘エビ、鶏のヒナ皮、銀杏、三つ葉などを入れた土瓶蒸しをつくった。このレシピは、紋別市の小料理屋で食べた土瓶蒸しを参考にしている。
 三男坊がまだ生まれる前、ちっちゃい息子二人と家人の小茄子さんの4人で紋別市に一泊旅行をしたことがある。高台にある宿からタクシーに乗って街中で夕食をしようと思ったが店が分らない。そこでタクシーの運転手に紹介して貰った。ビルの中にあるその店の女将が、「今日、天然の舞茸が入ったので是非土瓶蒸しで、ついでにニシンの塩焼きも如何ですか」と勧められ、ともに食べた時の味が舞茸土瓶蒸しの原点になっている。味、そりゃーそりゃー旨かった!紋別タクシーの運転手さんには本当によい店を紹介してもらった。今思い出して感謝している。

ボリボリ
ボリボリ(ナラタケ) 市内十五丁目の青果店の下ちゃんから僅かばかりの鳥目で分けて貰った。
天然シメジ
天然シメジ 美瑛の白金にあるパークゴルフ場のうどん屋で300円で売っていた。

 キノコの季節になると食べたくなるのはボリボリ。市内の八百屋の店頭ではあまり売られていない。殆どラクヨウしか売っていない。旨門たちはキノコ採りをしない。せいぜい何かのついでにカラマツ林に入ってラクヨウを少々いただく程度だ。
 実はキノコ採りをしたいのだが、身近でキノコに詳しい人がいないことから、「北海道のキノコ」という本を片手に現場で参考にしても特定できない。自信がないのでキノコ採りには行かない。この季節になると公民館主催のキノコ勉強会が平日にあちこちで開催される。小茄子さんに参加を促しているが、彼女もアルバイトと重なったりして参加したことがない。
 
 ボリボリは旨門が小さい頃からよく大根おろしを入れた味噌汁で食べていた。食べさせられていたと云うほうが正しい。ボリボリの他、タモギ、ナメコ、シメジもよく食べた。父が今の日本製紙旭川工場(旧 国策パルプ工業。通称「パルプ」)に勤務していた頃、タモギやナメコは多分工場内の腐った木材から生えてきたのを貰ってきたと思う。また、ボリボリやシメジも工場内で採れたものかもしれないが、多分郊外の林かどこかで採ってきたものだと思う。
 秋はいつもキノコの味噌汁、そして刻んだ大根葉の御浸しで、貧乏くさいと思ってあまり好きではなく食べないでいると父から怒られた。特に、大根のジャスターゼは体にいいとよく言われ、この「ジャスターゼ」なるアカデミックな響きの言葉を口にする禿頭の父が凄く偉く見えたりした。
 ボリボリを味噌汁にするとよくだしが出て茎のこりこりした食感が実にいい。今になってあの頃が懐かしいし、羨ましい。自分の過去を羨ましいと思っても仕方がないが、今こうしてボリボリを食べる時、思い出を食べているのだと思う。

 旨門が確か中学1年生の頃、父と母の三人でキノコ狩りに行ったことがある。父がホンダN360という軽自動車を購入して間もない頃、多分ドライブがてら愛別町にキノコを採りに行ったのだと記憶している。
 秋晴れの穏やかな日だった。林の中や原っぱでキノコを見つけ父に確認をしてもらいながら数種類のキノコを採った。結構な大きさの竹篭が半分くらいになったところで終わりにし、陽だまりの野原に座って皆でおにぎりほおばった。これが親子で野外に出かけた最後になったと思う。この淡く遠い思い出に父の姿を想うと、目頭があつくなる。そして、父にもっとキノコのことを教えてもらえばよかったのにと後悔もしている。


《学術参考写真》
勿論天然落葉I
素人の旨門たちが採るラクヨウ

プロが採ってきたラクヨウ
プロが採るラクヨウ

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チゴハヤブサは舞い上がり、SLは黒煙をあげた。

【チゴハヤブサは舞い上がった】

 自宅近くの警察や市役所、東高の屋上の鉄塔に最近よくチゴハヤブサがとまっている。以前は旧旭川気象台の鉄塔に巣があってそこにとまっていたのだが、取り壊し工事の段取りが始まりだしてからこちらによくとまっている。

 山登りを予定していた17日の日曜日、準備不足やら朝寝坊やらしてしまい、このチゴハヤブサの写真を撮ることができた。

チゴハI00
自宅から見える旭川中央警察署の鉄塔。ここに早朝三羽とまっていた。

チゴハI02
それっと撮りに行ったら、二羽しかいなかった。

チゴハI01
チゴハヤブサの飛ぶ姿。遠目にはアマツバメに似ている。

チゴハI03
おっとっと

チゴハヤブサもすんまそんポーズ
すんまそん

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ミクニ&ハム

MS 三國氏
北海道の滋味あふれる
フランス料理レストラン
「ミクニ サッポロ」

 北海道出身である三國清三のプロデュースにより、新たなフレンチレストランが札幌に誕生しました。その名も「ミクニ サッポロ」。ここで味わえるのは、北海道の旬の食材のおいしさを最大限に生かした創作フランス料理「キュイジーヌ・ナチュレル」。素材をありのままに表現することをめざすミクニならではの奥深さと贅沢さをご堪能ください。四季折々の滋味とミクニフレンチの幸せな融合。きっと、今までにない感動につつまれるでしょう。




《「ミクニ サッポロ」での午餐会》

 いつも車で行く札幌だが9月13日、身近で気ままな旅気分を味わいたくJRに乗って札幌へ行って来た。目的は日ハム対西武戦の観戦だった。

 丁度昼に着いたのでビールを飲みながらメシを食おうとなった。小茄子さんがJRタワーホテル日航札幌の35階にあるレストラン「SKY J」の2000円ランチビュッフェがお奨めらしいという情報をもとに行ったのだが満員だった。店員から一時間半待ちを聞いてうんざりし、ならばこの際ということでレストラン「ミクニ サッポロ」に向かった。

 この時の午餐会はおそらく後にも先にもこれが最初で最後になるだろうと思う。情けない奴とお思いの向きもあろうが、・・・・・・。

 まず、4800円、5800円のコースの内容を見開きで細かく示したメニューがこちらと小茄子さんにそれぞれ渡された。あれっ。入口で見た3800円のメニュー表が見当たらない!
 とりあえずふむふむと知ったかぶりして見開きを見入る。すぐ注文するのもなんだと思い、ゆっくり眺める。頭の中では3800円はどこに行った・・・状態。聞くのも何だし、もう4800円と5800円に心は決めてしまったころ、さりげなく少し引いた雰囲気で提示された別冊のメニュー。値段の表示がなかったので伺って知ったその値段は、なんと10000円のコース。これは、東京四谷の本店「オテル・ドゥ・ミクニ」オリジナルレシピと同じメニューだという。臆面もなくいわれると昭和天皇ではないが、「あっそう」となって目は元の見開きにもどり、じゃっ5800円と4800円で・・」と云いながら、何気なく4800円のページがめくれるので見るとその裏面に3800円があるではないの。隠れていた。
 この一連の流れからはどうしても、見開きのメニューを頼んでしまう心理作戦にはまってしまった。結局、旨門たちは見開きを注文せずにはいられなくなってしまったのだ。尚、単品メニューは見当たらなかった。
 やはり身体と財布が緊張して、ビール(ベルギーの白ビール)一杯950円(くらい)を3杯、ワインを赤白各1杯(値段不明、料理に合せたものをソムリエにお任せしたから。多分一杯1500円くらいかな?)しか飲めなかった。サービス料10%含め二人全部で1万6千円の昼食になってしまった。この高価で豪華な食事は、650円やら1200円のそこらへんの”ランチ”と一緒にしてほしくない。やはりこの場合の昼飯は「午餐」として表現したい。

 支払いを済ませカードとレシートをもってきた女性が「如何でしたか」とにっこり聞くので、「えー、よく分らなかったけど旨かったです」と答えた。「またのご来店をお待ち申し上げております」。もう来れないって。万馬券当たったら旭川からハイヤーに乗って、一人17000円のディナーを食べにくるかなっ!?
 美味しかったよ。店の人は一生懸命だったし、ワインは旨かったなー。今度は夜来たいと思う。後にも先にも最初で最後の【晩餐会】として。

MS 前庭
「ミクニ サッポロ」の中庭  秋の青く高い空と白と緑のコントラストが眩しい。

MS テラスダイニング
テラスダイニング  ここでのみ喫煙ができる。デザートになったら愛煙家はこちらに移ってゆっくり過ごすことができるといい。

MS 箸
必ず箸がつく。この理由は、三國シェフ特製の仏蘭西料理を氏の母君に食べていただこうとしたところ、母は手をつけずにいたという。ナイフやフォークの洋食器では思うように食せないのがその理由だったという。それから氏はレストランでは必ずこうして箸をおいて置くのだそうだ。

MS メインダイニング
メインダイニング  奥は調理場で。大きな窓越しに中で働くコックさんら7~8名が見えた。

MS ちょい技
デザートについてきたレモングラスにはミントが挿してあった。



金目鯛のポシェ プーレジョーヌのポワレとコンフィ
金目鯛のポシェ(左上)とプーレジョーヌのポワレとコンフィ

タラバ ウニ シマエビのグラタン仕立て ホワイトヴィールのパン粉焼き
タラバ・ウニ・シマエビのグラタン仕立て(左上)とホワイトヴィールのパン粉焼き


9月のランチメニュー01  9月のランチメニュー021
9月のランチメニュー(左は5800円と10000円コース、右は3800円と4800円)
※画像をクリックすると別ウィンドウで大きくなります。その大きな画像の右下隅にカーソルを当てると、もう少し大きく見るためのボタンがあらわれますので、そこもクリックしてみて!

9月のディナーメニュー01  9月のディナーメニュー02
9月のディナーメニュー(左は8000円と11550円コース、右は17000円)
※画像をクリックすると別ウィンドウで大きくなります。その大きな画像の右下隅にカーソルを当てると、もう少し大きく見るためのボタンがあらわれますので、そこもクリックしてみて!

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組織名変更のご案内

【平成18年9月16日 プレスリリース】

 今月8日、小ブログのカウンターが一万アクセスを記念したことから、小ブログを管理運営する非営利未公認組織「いいべえニューズ社」では臨時役員会を開催し、新組織名を「いいべえニュース舎」(略称IBNは従来通り)に変更致しました。
(つまり「~社」→「~舎」に、勝手に改称したというだけなんです!  尻まだら)
 新組織「いいべえニュース舎」はこれまで同様、現場取材にもとづく真摯で少々舎主の思考と嗜好で偏った北海道の旭川・道北を中心にした享楽的自然派情報を、ダイナミックなデジカメ写真とともに発信し続けますので引き続きご笑覧下さいますようお願い申し上げます。

 
新組織名    いいべえニューズ舎(正式名 「非営利未公認組織いいべえニューズ舎」
(旧組織名    いいべえニューズ社)
ロゴタイプ    (これまでと同様)
銀行口座名   銀行口座はありません。※実態不明の組織には口座など開設できないとのこと。
変更日     平成18年9月16日(土)
変更理由    ブログ開設以来積み重ねてきたなんとも家内工場的ながらも格調ある記事内容にふさわしい組織名にし、更なる飛躍を期すのが目的です。


尚、当組織はガラス張りの組織運営をしておりますので、以下に役員会議事録を掲載しました。

日時   平成18年9月8日(金)午後7時12分
場所   ちょいと旨門家食堂兼会議室
議案   1、組織名変更の件
出席役員
     ちょいと旨門、家人の小茄子さん、丸(本丸)、オコトナの代表尻まだら君、羆のニセカウ君  (以上二名、二匹、一頭)

配布資料(飼料) 10000カウントを超えた時のブログの写真、餌(サイエンスヒルズ、イタドリ、蜂蜜)

 定刻、ちょいと旨門組織代表は、上記の通り臨時役員会開催の定足数に足りたので、規定15条により議長となり、平成18年度の当組織運営のブログ概況と自然環境全般について述べた後、開会を宣した。


第1号議案 組織名変更の件

[議長]  組織が運営管理しているブログ「北海道旭川いいべえニューズ」のアクセス件数が一万を超えたことは皆の知るところである。これは皆の不断の努力と多くの読者の応援の賜物である。この件数に奢ることなくこれまで以上に頑張らねばならない。さて、当社「いいべえニューズ社」であるが、これを機に分相応の商号に変更したい。変更理由は非営利未公認組織で「社」を名乗るのは恐れ多い。よって今後商号を「いいべえニューズ舎」としたい。皆の意見は如何なるものか。

[家人の小茄子さん]  もともと勝手にそれ風に名乗り、しかも勝手に代表者まで名乗って勝手に「社」を最後にくっ付けただけのこと。法人ではないのが実態で、大変よろしいと思う。

[丸]  おかあさんの、あっ間違えた、小茄子取締役の仰るとおりだと思います。もっともそもそもどうでもいいのですが・・・。

[尻まだら君]  アクセス一万に奢ることありません。何故なら、その件数の3割は議長はじめ身内、友人が見ていると思われ、名目件数であることが実態であると思います。実態に沿ったこの度の分相応の組織名変更により落ち着いて活動ができるメリットがあると思います。

[ニセカウ君]  議長はじめ出席役員の言うとおりだと思います。尚、記事を書くときは、酔っ払って書かないようにこの際申し上げたいと思います。


 この後議長は本議案の承認を議場に諮ったところ特段意見がなく、憮然とした議長をのぞき皆知らん振りして本案を承認し、午後7時15分閉会した。


(以上、なんちゃってでした。ただ、今後「いいべえニューズ舎」が記事の文中に出てくると思いますが、これまで同様適当に受け流して下さい。  旨門 拝)

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増毛の夜は更け、夏は終わった。

増毛ナイト
 キャンドルナイトの増毛にはジョージ・ベンソンがよく似合う。

 7月、8月は仕事が忙しくて体がほとほと疲れてしまった。体重もかなり減っていい具合だと思っている。今は少し戻し、75キロになった。例年その二ヶ月に実った、生のブルーベリー、ハスカップ、ラズベリーを、岩見沢や近郊で買い求めたり摘んだりして楽しんでいた。しかし、今夏はすっかり忘れてしまい、今になって食卓がさびしいように見える。
 
 さて先日、仲の良い中学の同期男女7人で増毛(「ましけ」、ゾウモウじゃないからね)に一泊で遊んできた。この時期の恒例行事になっている。そして暑寒別岳の裾野に広がる果樹園でプルーンを、留萌の礼受(れうけ)でアブラコ(あいなめ)を、そして深川の多度志(たどし)で黒豆の枝豆、茄子、ブロッコリー、トマトなどを買い求めた。

もんじゃ焼きは唄う
お好み焼き屋のKが唄い出し、ムーディな夜が一瞬にして終わってしまった。

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御礼申し上げます。

羆左向き50pやーい、内地のツキノワグマ、北海道はもう秋だぞっー。と! 涼しいぞっ! 寒いぐらいの時もあるけど・・・。山の実も結構なってるぞっ。人をちょしたりしないで、こっちにでも来ればいいBEAR !


umamonn 01春の到来が遅い北海道ですが内地にお住まいの皆さん、うちの羆が申す通り北国北海道は秋に入りました。朝晩めっきり涼しくなり、爽やかに朝のご挨拶を交わしている今日この頃であります。まだそちらは鬱陶しい空模様なのでしょうね。お気の毒です。
 しかし、秋なのか夏なのかはっきりしない天気模様だった昨日9月8日夕方、小ブログのカウンターが「10000」を超えました。今年1月21日に開設して以来約8ヶ月、熱心な読者の方、時々見に来てくれる人、通りすがりの方など多くの方に見ていただいた結果です。誠にありがとうございます。
 当初カウンターを設置するにあたり、4桁でいいと探したのですが、気に入るデザインのものがなく、現在の8桁一千万単位のカウンターをおこがましくも設置してしまいました。そうこうしてブログを続けているのですが、実は、今でもブログのトラックバック機能等かわからないんです。コメントのお礼の書き方(自分のブログのコメント欄に書くこと)も最近知りました。現在、タグの使い方をぼちぼち勉強しているところです。まだまだ沢山わからないことがあります。

 さて、現在身ブログで気になることが一つあります。

 それは、旨門の小ブログにたびたびコメントを寄せていただいているezomomongaさんのことです。 先日も触れたのですが、ezomomongaさんのブログが8月26日以来更新されていないのです。
「いんでないかい北海道」(副題 北海道在住の夫婦がみつけた身近な一コマ)という素晴らしいブログを開設しているezomomongaさんのご主人が、約2年ぶりに群発性頭痛という難病を再発してしまい、ezomomongaさんは懸命にケアに専念され、ブログの写真や記事の準備どころではなくなっているものと勝手ながら推測しています。
 少しづつ快方に向かっているようですが実のところよくわかりません。近々、またezomomongaさんたちは自転車に乗って近隣や道内を旅し、素晴らしい写真入りのブログがエントリーされることを楽しみに待ち望んでいます。

 最後になりますが、この小ブログは旨門そして家人小茄子さんとの人生後半の写真付き日記です。離れて住んでいる息子たちや親戚、友人たちへの近況報告にもなっていると思います。また、野外の楽しみ事に不案内の向きには、野外活動のよろしきなるところの少しでも感じていただけるものと、生意気ですが自負しております。
 今後も特に野外活動やちょいと旨いもんを通した写真付き日記を続けていきますので、ご都合のよろしい折りにご笑覧いただければ幸いです。
                (平成18年9月9日チョロQの日 ちょいと旨門 拝)


丸 皆さんお久し振りです。丸です。うちのお父さんが何かとお世話になっております。我がままでせっかちな性格のお父さんですがよろしくお願いします。
 最近の僕は耳がすっかり遠くなりました。高い大きな音は聞こえるのですが、あとは殆ど聞こえません。目の方も昔ほどよく見えないです。それ以外はまだ大丈夫だと思います。おばあちゃんも耳が遠いので二人でちぐはぐになることが”芝々”です。
 この夏は毎日、僕の残した餌を小さな蟻たちがうじゃうじゃして取りに来ました。吠えても唸っても逃げていかないので僕はすっかりご機嫌斜めになりました。おばあちゃんが執念で蟻の巣を捜し出し、お父さんがやかんに沸かした熱湯を二杯かけて地獄谷の世界にしちゃいました。これで落ち着くことが出来ました。
 尚、お父さんとおばあちゃんは、熱湯のことを「にたちゆ」(煮立湯)と言います。何でもおじいちゃんがそう言っていたからだそうです。皆さんもそう言いますか?


umamonオコトナです。写真ではしばしば登場させて貰っていますが、このキャラでは久し振りです。ブログの冒頭お父さんが少し喚いていましたがどうぞお気になされませんように。時々へんてこりんになるものですから・・・。
 お父さんがブログの中段で申し上げた通りです。何卒よろしくお願い申し上げると共に、今後ともコメント或はメールを通じまして、ご指導ご鞭撻を賜りますようオコトナの立場ではなんですが重ねてお願い申し上げます。
 最後にちょっと。丸ちゃんの蟻退治のお話ですが、「にたちゆ」をざぶっとかける時のお父さんは一瞬野蛮人に見えました。けど、その後片手で般若心経をぶつぶつ唱えていたので、まあっしょうがないかなーと思っています。合掌


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自転車通勤

 気持ちも恰好も秋に切り替えたのに今日の夕方、生あたたかい風が流れていていた。
 石狩川河川敷左岸のサイクリングロード(「ドーロ」でも違和感ないな!)に向かう。勤務先から直線で200mのところにある。そこを下って帰る。
5時半夕空
午後5時半頃日が沈んだ。日が短くなった。

犬も公園デビューだってよ
犬の公園デビュー。東京方面だけの世界と思っていたら、自転車通勤を始めた夏の初めに気がついた。ここは飼い犬たちよりも飼い主たちの顔見せ興行の場所だ。この近くは通りたくない。

てっぺんで頑張っているわ
てっぺんのカラス、尖って頑張っている。

凍れる滝とミニチャリ
凍れる滝と旨門の黄色のミニチャリ。(早く、エゾモモンガさんたちが元気になって戻ってくれないかなー・・・)。

水遊び



揺れるガス燈
揺れるガス燈(都はるみ「小樽運河」)

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喜びの日なのに・・・

060906大雪山連峰
大雪山連峰(平成18年9月6日、旭橋脇の散策橋から夕方撮影)。
 「コロコロ」コオロギ、「ホロホロ」カンタン。先月の20日頃から旨門家付近で聞こえ始めた秋の虫たちの音も、今は静かにフェイドアウトし遠く小さく聞こえている。
 朝晩がすっかり涼しくなってしまった。むしろ寒いと云ったほうがいい。昨日6日から自転車通勤を再開した旨門は、半袖のボタンダウンに長袖のトレーナーを着て、朝、石狩川の河川敷を走ったのだが、いやはや寒かった。上にもう一枚羽織らないと齢五十を過ぎた身には厳しかった。
 その時の気温は、後で調べてみると11℃ちょっとだった。今日は雨で折角やる気満々の自転車通勤は御預けになってしまった。

 6日の慶事を昨日(前回)のブログで、きちんと書き留めなければばらなかったのだが、読めば一体全体なにをかいわんや!
 旨門家のささやかな祝いの膳の前から飲み始め、酔っていた。そうなると思いが先になってしまい、もともと作文「2」の自分なので、主語述語は無いし、支離滅裂でもあるし、「てにをは」はおかしいいつものブログと変わらない調子でエントリーしてしまっている。
 実は、今も酔っ払って書いている。昨日は、秋篠宮家に男子誕生の慶事は、言わずもながそれは日本国の慶事であろうことを言いたかったのだ。この前段が全く記事として欠落していた。究極、畢竟、この新宮のお誕生は批判する、しない、分らん、どうでもいい、の一切を問わず、日本国のしばし安泰を、精神の後ろ盾、誇り、矜持として約束されたものであろう。それを喜びたかったのだ。

 その喜びの日の記念として、何かを残したかったので我が大雪を撮ったのだ。そしてこうしてブログを書いている。

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今日の日。

 気になっていたことがあった。気をもんで朝からそわそわしていたわけではないが、二つのことが気になってた。



1、(読売新聞) - 9月6日13時12分更新 
 両陛下のご感想「心からお祝い」…宮内庁が発表

 宮内庁は6日午前、紀子さまの出産を受けた天皇、皇后両陛下のご感想を文書で発表した。

 全文は次の通り。

 「秋篠宮より、無事出産の報せを受け、母子ともに元気であることを知り、安堵(あんど)しました。様々な心労を重ねた10か月であったと思いますが、秋篠宮夫妻が、その全てを静かに耐え、この日を迎えたことを喜び、心からのお祝いの気持ちを伝えたく思います。2人の内親王も、この困難な時期を、一生懸命両親に協力して過ごしてきましたので、今は、さぞ安心し、喜んでいることと思います。

 医療関係者を始め、出産に携わった人々の労をねぎらい、この度の秋篠宮家の慶事に心を寄せ、安産を祈願された内外の多くの人々に、深く感謝の意を表します」


2、「いんでないかい北海道」( http://tairasan.blog64.fc2.com/)のエゾモモンガさんのブログが8・26以降更新されてない事。
 ご主人の群発性頭痛という病気が再発し、恐らくこの大事に彼女は全て集中しているのだろう。ご主人の一日も早いご快癒を祈念している。
エゾモモンガさん夫婦、ガンバ!ファイト!

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WASABI

秋刀魚の刺身02

 食べ終える頃になって、へーと思ったサンマの刺身の写真。食べかけで少々見苦しい写真だが、三枚におろした骨の部分がこんな風にして出てきた。さすがー、と小茄子さんともども感心した。
 この一ヶ月間にこの店には三度来た。前日、小茄子さんは友人と来たので二日れんちゃんで来たので彼女は四回目になる。
 「WASABI」という変わった名前の飲食店。小茄子さんの友人”柴八”に案内されて来たのが初めてだったが、すっかりお気に入りのお店になっている。店の雰囲気はマーマー、従業員の対応は普通、料理とアルコール類がいい。
 ここに来たら90分2000円の飲み放題にし、料理を5~6品注文している。おつな器に盛られた料理を目で楽しみ、食べて楽しむ一時がなんともいい。酒は、日本酒は高砂酒造、ワインはイタリアのテッレのもの、生ビールはサントリーのモルツが飲み放題だ。別料金になるがワインリストを眺めるとチリのロスバスコスがおいてあるのがいいではないか。

 e-まちタウン株式会社のHP「e-まちタウン」がこの店を案内している。それをそっくり無許可で転載する。

新感覚フードと豊富なドリンクを取り揃えた3階建てのカジュアルダイニング

1階にはワインセラーと和の香り、2階には広々としたフリースペース、3階は雰囲気のある個室と、シーンに合わせて楽しめる店内。
フードメニューは野菜、鮮魚、肉料理とバランスのよいメニューが並びます。
和と洋がおりなす新感覚の創作料理と豊富なドリンクメニュー。
きっとお客様のお気に入りが見つかります。
3名様より楽しめるコースメニューも各種ございます。

姉妹店 新和食 町家
姉妹店 Louise(ルイーズ)

住所 〒070-0034
北海道旭川市四条通7丁目 昭和通沿い
電話&FAX 0166-25-4444  定休日 日曜定休
アクセス JR旭川駅より徒歩5分 4条昭和通沿い
営業時間 平日17:00~翌1:30(LO1:00)金土17:00~翌3:00(LO2:00)



WASABIのマッチ

二の膳の通し

二の膳の通し.02

秋刀魚の刺身
秋刀魚の刺身
自家製つくね
自家製つくね
レンコンと海老のすり身のハサミ揚げ
レンコンと海老のすり身のハサミ揚げ
じゃがバター
じゃがバター(二個ついてくる)
 注文して出てくるのが遅くて、店員に「美瑛まで堀りおこしにいってるの?」と云ってしまった。マッシュしたジャガイモを湯で巻き、上にカボチャとバターがのった一品。出てきて「ウーン?」食べて「ホー」と唸った。
ぷりぷり海老のうにソース
この店に来たら必ずたのむ料理。エビは三個ついてくる。

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【“WASABI”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】

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自称「野外活動家」だが・・・

浮島湿原

 9月3日、浮島湿原に遊んだ後、ニセイカウシュッペ山を途中まで登った。その山の帰り、「野外活動家」を標榜している旨門だが、初めて羆(ヒグマ)を見てしまったことをこのブログで告白する。
 糞や足跡を見たことがあるが、生の姿を自然に見たのは初めてだった。北海道在住の自称野外活動家は熊に初めて出くわした。
 上川町にあるニセイカウシュッペ山の登山口から0.5kmあたりを車で下っている最中だった。30~40m先の左カーブの左側から黒い鼻っ面が動いているのが見え、[あれっ、馬かな?違うよな](ここまでは頭の中のつぶやき)次「熊だア!」と大声を出した。馬ではなく羆だと認識するまでは一瞬だったとおもうのだが・・・。
 我々の車の存在に気がついた羆はこちらを見た瞬間、一目散に前方右手の林の中へ逃げ込んだ。間もなくその場所を通過すると、林のほうからバリバリガサガサする音が聞こえた。熊は笹の中を音をたて逃げているようだった。旨門は現場に降り立ってみたかったが、どうも怖かった。

 若い羆の毛は濃い茶色をしており、逆光気味だったので後姿の輪郭は金色に映えていた。助手席にいた小茄子さんは植物図鑑で道端に咲く花の特定作業中だったので、林に駆け込む後ろ姿だけを見ただけだったが興奮しているようだった。旨門は静かに興奮しながら、もし登山中で出会ったら多分固まってしまい腰を抜かしていたかもな、と思った。
 ところで、何故すぐ熊という認識ができなかったのか!小茄子さんと考えた結論は「平和ボケ」。普段から頭や気持ちの中にこの驚異を叩きこんでおかないと直ぐに認識できないのだと思っている。
 ヒグマに遭遇した興奮とすぐ羆と認識できなかった甘さで旨門が錯綜した気分になっていた時、小茄子さんは山道の脇に咲いていた花は、黄色が「ハンゴウソウ」と淡いピンクが「ヨツバヒヨドリ」だとおしえてくれた。

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【“自称「野外活動家」だが・・・”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】

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《深川山憲》

 門仲にいるとき「深川山憲」という居酒屋に行った。前回のブログで紹介した「町家」の目と鼻の先にある。隣の客人によると昨年開店したという。永代通りに面した「魚三」と似た感じの店だが、魚三はずっと先輩挌だ。写真を撮り忘れたので山憲の店の雰囲気は、marimil919さんの「まりみるのおいしい生活日記」の『山憲<門前仲町>』( http://marimil919.exblog.jp/i6)で紹介されていので是非ご覧になってほしい。
 焼き物は目の前に運んでくれる四角い七輪で自分で焼いて食べるのだ。自分は蛤、厚揚げを焼いて食べた。この他鯨肉の竜田揚げと鰯の刺身を注文した。ちなみに蛤は本蛤で二個500円。
 厚揚げは一人で食べるには多いので隣の客人に半分手伝った貰った。そのことで隣人と酒を飲みながら話が始まった。35歳前後の隣人はTさんいう。父がイタリア人、母が日本人のハーフで、父は昔若い頃マフィアだったらしいと言う。何かの縁があって日本に来て北海道の長万部に住みこの隣人が生まれたらしい。隣人の兄はサラリーマンで、彼は漆喰の職人さん。久保田竹一美術館や綾小路きみまろさん所有の建物の内装を漆喰で手掛けたことを控えめながら少しだけ自慢していた。
 話が進んだところで野外活動家の名刺を渡そうと、いつも持ち歩くLoweproのリュックサックから取り出そうとしたら、名刺、免許証、メモ帳、xDカードフォルダー、薬などをまとめて入れていた小袋がそっくりない。焦った。やばいと思ったが、酔っ払っていたのでなんとかなるだろうと楽観的な気分になってしまい、そのまま酒を飲み話を続けた。(結局、渋谷の講習会場にあったので良かった)。

 山憲を出て永代通りに出ると、向かいの富岡八幡宮の境内から夜10時近いのにまだ蝉が鳴いていた。水銀灯の灯りで昼夜の感覚がなくなっているのか、朝から晩まで高温多湿で一日のメリハリがないからか、蝉も何がなんだか判らなくて鳴いているのかもしれないなー。

 ■深川山憲■
 東京都江東区富岡1-3-5 電話03-5875-0708 17時~23時 年中無休
 ※東西線門前仲町駅2番出口を出ると永代通り。右手の角にコンビニ(ヤマザキデ  イリーストア)そこを右折し一本目の道を右。そして左側にある。尚、一本目の道の左向こう角に「町家がある。

 表通りの魚三はいつも混んでいるのでこちらのお店を旨門はお薦めする。
今回、エビスの生ビール6杯(隣人に2杯おごった分含む)、薬草入りの焼酎みたいななものを1杯そして前述のものを飲み食いし〆て4700円だった。


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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


このインフォメーション機能は、「ごんちゃん」ことごんたろうさん作のプラグインで、小ブログで使わせてもらっています。カスタマイズも比較的簡単にできるので、皆さんも取り入れてはいかがですか!

プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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プリン(Special thanks Pudding-TaBa)
■飲食店
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