北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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久しぶりに山遊山


ユキウサギにまた逢いたくていつもの場所へ向かう途中、蕨が生えるところがあって小春さんの強いご要望で立ち寄ることになりました。

WARABI IMG_7403

(小春さんの父は、大のワラビ好きなので、採取したワラビの殆どをこの日実家まで届けたのでした)。


小雨が降ったり止んだり。日が少しさしても寒かった。そんな中、ユキちゃんが棲む秘密の丘へ行ったけど、全然、駄目でした。
そんじゃ、とすぐ気持ちを切り替えて、また蕨や独活や蕗を採ったのです。そして、美瑛で天然水を汲み、富良野の鳥沼でコサメビタキなどの野鳥観察しているうちに突然、上富良野の「山遊山」でスコーンが食べたい!!、となりました。


YUSAN IMG_7463


店の薪ストーブに火が入っていました。その温もりがありがたかった。



scone IMG_7454スコーン(プレーン)

自分はこれに紅茶。



chocolate brownie IMG_7453チョコレートブラウニー(ウォールナッツ入り)

小春さんはこれにコーヒー。



ひと休みした後、いつものように庭を歩きました。

ライラックは蕾状態。旭川は満開ですが、やはりここは十勝岳連峰の近くで小山の上だからか、少し遅いようです。
Lilac IMG_7457



今年は、まだ花壇の手入れ中で花々はこれから植えられるのかなと思ってます。
SG IMG_7467



庭全体を直してしてるようで、以前のようなシェードガーデンから開けた空間の庭にしているように思いましたが、確認はしていません。

以前、庭の端にあったこの物置が店の横に移設されていた。自分は、周りが木に囲まれて少し斜めになって建っていたこの物置が好きだったのですが・・・。
SHED IMG_7471




これは過去に「山遊山」に関連してエントリーした記事で、以前の物置や庭の雰囲気が写っている画像があります。お時間があればご覧ください。

2006/08/31(木)にエントリーした記事、山に遊び、「山遊山」を楽しむ。

2006/10/19(木) にエントリーした記事、晩秋の「山遊山」に遊ぶ。

2007/11/02(金)にエントリーした記事、スコーンと「山遊山」



尚、食事メニューがなくなり、焼き菓子と飲み物だけになってました。営業時間は午前11時から午後3時まで。火曜日は定休だそうです。


いい時間を過ごして旭川へ戻る道中、畑に日が差し湯気が上がってました。
YUGE IMG_7483



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テーマ:旭川/道北地域のネタ - ジャンル:地域情報

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連休最後の日の外遊び

ある日の前夜、

小茄子「膝の調子、まだなんでしょう?」

自 分「うーん、まあな・・・」

小茄子「わたし、山登りしなくてもいいよっ。平坦な道の山歩きぐらいはして、紅葉を楽しみたい・・・」
自 分「旭岳のロープウェイの始発は午前6時だから、早起きして旭岳へ向い、姿見の池付近を散策するぐらいならいいかも」

そんなことを言ってしまったものの、早起きするということは、小茄子さんの場合はお弁当を作るので、遅くても午前三時半には起きなければなりません。小茄子さんは無言でした。

二人とも最近、どうも早起きモードがONにならないのです。いつも通りに起きて、気が向くまま行き当たりバッタリどこかへ行くことにしました。




9月23日午前8時、おにぎりと卵焼きを持参し、とりあえず山登りできる恰好と準備だけはして、自宅を出発しました。朝食を食べに小茄子さんの提案で、初めて「すき家」(旭川大橋たもと)へ行くことにしました。もっぱら「吉野家」に行くことが多かったのですが、小茄子さんは段々飽きていたようで、「すき家」行きを提案したのです。

その車中で、美瑛か十勝岳温泉方面へ向うことに決定しました。

「吉野家」よりも種類がいろいろあり、ここもいいかもしれません。カレーライスもあるし、朝五時から朝定食を出してるし、他のメニューも24時間OKだそうです。

和食は「すき家」か「吉野家」、ハンバーガーなどは「マクドナルド」で朝食を済ますことができます。便利な世の中になって私たちはとても喜んでいます。


思い出すと、夜討ち朝駆けで猿払川へイトウ釣りへ通っていた数十年前、ここ北海道の道北方面にもコンビニが出店し、前日に弁当などを用意し忘れても道中のコンビニで調達できたことは本当に助かったと思いました。まるで我々のためにコンビニが出来たのではと釣り仲間たちと喜んだものです。


「すき家」や「吉野家」も毎日であれば飽きるでしょうが、こうして、たまに利用するのでいいもんです。尚、マクドナルドでサンドイッチを出してくれれば尚いいのにと小茄子さんと話しています。



十勝岳温泉「凌雲閣」へ向いました。わざわざ混んでいる野外の地へ行くなんて、自分にとっては革命的な行動です。


ここは、富良野岳や上ホロカメットクなど、十勝岳連峰の南端の山々の登山口があるとことです。例年、紅葉の時期は観光客などで混み、駐車スペースもなくなると耳にしていたので躊躇していたのですが、とりあえず行ってみようということで向かうと、それがなんとスペースがありすんなり駐車できました。

紅葉
「凌雲閣」という温泉宿の横から谷間に続く山肌では、黄色、赤、褐色が松の緑の中で映えていました。

賑やかな紅葉にはあと一週間くらい後の方がいいようでした。



水と双眼鏡とコンデジを持参して、安政火口まで行くことにしました。登山するでもない観光でもない中途半場な恰好の我々は、緩やかな道を正しい観光客、アマチュア写真家、登山客の皆さんと行き交いながらゆっくり歩きました。


谷の向こうのハイマツ林の上ではホシガラスが飛び交い、時々、ギャー・ギャー鳴いています。その右横のガレバでは盛んにナキウサギが鳴いています。もっともナキちゃんは今来た道左横の林の中でも、「凌雲閣」の下でも鳴いていました。下の「カミホロ荘」の車道横の森の中でも鳴いています。誠に嬉しいことです。ナキちゃんをちゃんと知っている人にしかその鳴声はわからないでしょうね。


ナキちゃんの姿を確認することは諦め、ホシガラスが近くに来ないかなと思っているとすぐ目の前にやってきてくれました。しかし、コンデジのピントが合わなくてもたもたしている内に飛んで行ってしまいました。



道端で食事
十勝岳温泉からスカイラインを通り、望岳台で混雑振りを確認し、白金のインフォメーションセンター裏の道路沿いで昼食をとりました。道横の芝生にはタンポポモドキの群落が浮かんで見えました。



小動物たちと戯れる
自分は、食事の後は小動物たちが現れ、ひと時を戯れたました。(右上の画像は「ロ.ロ.ロ.ロ・・・」と鳴く「カンタン」で、美瑛川の河川敷近くで撮ったもの)。



きのこ採りに入る小茄子さん小茄子さんは、キノコを探したり、ジョギングしていました。



この日はこんな外遊びをした一日でした。チャン、チャン!

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野外活動家、北大苫小牧演習林に遊ぶ

一ヶ月前のことなんですが、9/15日に初めて苫小牧市にある北大の演習林で野外活動をしてきました。続いて28日にも二回目の活動をしてきましたので、両日の活動の一端を拙い画像で報告します。


01木壁にクマゲラがあけた穴と農学部の徽章
「森林資料館」の木壁にクマゲラがあけたと思われる穴は農学部の徽章と微妙にマッチしています。
森林資料館は国指定有形文化財だそうです。窓から覗くと、いろいろな標本が置かれていました。


02森林観測塔「森林観測塔」

道なりに林内の奥へと進むと、いろいろな研究施設があります。こちらの高い塔屋は森の中にすっぽり隠れていて、不思議と違和感がないのでした。
残念ながら施錠されていて、誰でも彼でも勝手には昇れないようです。
(こちらからクマゲラ観察をしたらどんなにかいいのにか・・・)。




演習林は広大なのですが、散策コースは林内を流れる幌内川の両岸に沿って細長く広がっています。小道はいろいろたくさんありますが、どこも整備されているので歩いてるととても心地よいです。
「苫小牧に住んじゃおうか」と小茄子さんが言うで「・・・」の顔をしたら、「千歳もいいかな!」「・・・そうだね・・・」の会話がありました。



04林内を流れる幌内川
林内を流れる幌内川
秘密の川という感じです。水量がなく、底が浅い川で少し心配です。しかし、上流域に民家や町がないので、川は聞きしに勝る森の中の清流です。

林内全体から言えることは、この川の水量の安定さ、つまり上流域を中心に未開拓のままの森林状態を物語るでしょうね。ナチュラリスト的に申し上げれば、これはつまり、日本国の社会・経済の安定、"学の独立"が背景にあるのでしょう。(えっへん)


このブログの最後に案内するリンク先のルートマップでご覧いただきたいのですが、川には大きな池が三つあります。その他、小さな溜まりがあちこちにあり、これら水辺に沿った小道をあるいたり、渡ったりしながら、草木の案内板で学習したり、魚の群れをそっと眺めたり、小鳥たちを見つけたり、しっとりゆっくり散策することができます。


あーあー、苫小牧の皆さんが羨ましいなぁー!


05幌内川の案内板
幌内川の案内板


【“野外活動家、北大苫小牧演習林に遊ぶ”の続きがありますので、この文章をクリックし、引き続きご笑覧下さい。】
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旨門かわら版

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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
▼06/01(金)▼月始めは忙しいもんだ。


このインフォメーション機能は、「ごんちゃん」ことごんたろうさん作のプラグインで、小ブログで使わせてもらっています。カスタマイズも比較的簡単にできるので、皆さんも取り入れてはいかがですか!

プロフィール

旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

(平成24年5月25日記)

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