北海道旭川いいべえニューズ

「eBe北海道旭川いいべえニューズ舎」がおおくりする旭川、道北、北海道のあらゆる「新享楽」追求の情報ページ。と、これまで書いていたけどやっぱり自慢話、そして、趣味を通した人生点描かな!?(平成18年1月21日創刊)

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音威子府-猿払-宗谷丘陵-稚内-サロベツ原野-天塩の旅(その一)

≪今回は、音威子府-猿払≫


ガスる高速道路(和寒付近)
小雨模様でガスる高速道路を北へ向かって走りました。




実は、ふと思い立って、小茄子さんに「久し振りに一泊で稚内に行こうか」と言ったところ、彼女はまるで少女が喜ぶように「嬉しい」といいながら、少しはしゃいでいるように見えました。

毎日、パートで働き、家事もこなし、朝は自分と同じように朝4時半頃には起きている小茄子さんにとって、上げ膳据え膳が一番嬉しいことは知っています。

それと彼女は長男から聞いていた全日空ホテル稚内に宿泊したかったようです。また、北海道遺産の「宗谷丘陵」を歩いてみたかったようです。


なんだか喜ぶそんな彼女を見て、正直、自分も嬉しくなったのでした。





道中、音威子府(おといねっぷ)のJR駅で名物の黒い蕎麦「音威子府蕎麦」を食べました。
かけそば350円、月見400円。独特な香りがなかなかいいもんです。
音威子府の黒いそば


音威子府から浜頓別までの道を懐かしくなりながら走ります。猿払川(さるふつがわ)のイトウ釣りのため十数年前までは夜討ち朝駆けでこの道を飛ばしたもんでした。


ピンネシリ岳
途中、敏音知(ピンネシリ)の道の駅で休憩。駅裏に聳え立つ敏音知岳を機会をつくって登ってみよう。その後はそこの温泉に入るのがいいねと小茄子さんと話ました。




オホーツク海に面した浜頓別町に着きました。
白鳥が飛来するというクッチャロ湖にちょっと寄りました。大きな白鳥のモニュメントがなくなってました。そして温泉施設が新しくなっていた。

我が家の三兄弟がまだ小学生の頃、ここでキャンプをし、一人で自転車旅をしていた茨城県出身のアマガイさんと確か言っていた青年と仲良くなり一緒に酒盛りもしました。



間もなく、いや、あっという間に猿払川の河口に着きました。

猿払川河口近く
ポロ沼と猿払川の合流付近


猿払川でイトウ釣りをしているフライフィッシャーを写真に撮ることを楽しみにして来たのですが、河口近くのここでは干潮らしく潮が止まっているせいか、或いは昼頃という時間帯のせいか、釣り人はほとんでいませんでした。上流の猿払橋から眺めたても、勝手にイメージした雰囲気ある釣師たちはいません。写真はあきらめました。



12年前、小さかった息子とこの季節に何度か来たものでした。

彼らにはそれぞれルアーロッドのセットとベストを用意してやりました。晩秋、イトウ狙いでやって来たのですが、そう簡単には釣れません。それは当たり前なのかもしれませんが、しかし、彼らは、ずっとねばって立派だったと今でも思います。


12年前の猿払の次男
猿払川での次男


12年前の猿骨の三男
猿骨川での三男




思い出の猿払川を後にし、小茄子さんが楽しみにしている道の駅猿払へ向かいました。彼女が言うには、猿払は帆立が有名なので、多分「帆立バーガー」なるものがあるはずでそれを食べたいと。

自分も食べてみたいと思ってやって来ましたが、結局そのようなものはありませんでした。

道の駅の本館(?)のレストランに入ろうと思いましたが、数台の観光バスで来ていた大勢の団体客がまとまって利用していたので躊躇していたところ、あっちでも食べる処があるみたいと小茄子さんがいうので、そっちへ行くことにしました。

そのことは、Yahoo!ブログ「うまろぐ」の「さすが、猿払の帆立は旨かった!!」 をご笑覧ください。





≪次回は、宗谷丘陵と稚内で一杯やるの話≫


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コメント

旨門さんと小茄子さんが道北へ!
ちょっと不思議な、でも美味しいものをちょいちょいつまみながらの旅が想像できるような
いつもとは違ったワクワク感がある私です(笑)

音威子府駅の蕎麦、あの場所で食べるからまた一段と美味しいのですよね~
猿払のホタテも私も大好きです!
そう、厚みがあってプリプリなんですよね~
不思議と日本海側(道北の)の食事処で出てくるホタテは小さくて高く
猿払に渡ったところであの厚みと値段の安さ・・・唸ってしまいます。
フライもたまりませんよね~
あぁ、食べたくなってしまいました(笑)

そして、広大な宗谷丘陵を歩く小茄子さん・・・・素敵です!
あの不思議な雰囲気(寂しい風景なんだけど、心惹かれる、そして人がいない)に魅了されてしまったのでしょう!
でも、なかなか歩いてみようとは思いません。
さすが小茄子さん!と、妙に納得です♪

稚内の全日空ホテルの朝食の早さには驚きですね!
そして、素晴らしいサービスです。
早朝活動したい私は、泊まるのを躊躇してしまう理由の一つが「朝食時間」であります。
特に登山ノベースになっている場所では、早い時間が望まれますね。

  • 2010/10/28(木) 09:05:15 |
  • URL |
  • ezomomonga #H94ZE/5g
  • [編集]

コメントありがとうございます。

最近でこそ道北へ行きませんが、息子たちが小さかった頃は観光やキャンプに、或いは個人プレーでは稚内の声問川や猿払方面の川にイトウ狙いで、この季節と春遅くの毎週末は行っていたものです。自宅近所のマンションに引っ越して来た人は家内に、母子家庭なのかと、間接的に聞かれ、ハイそうなんですと答えたそうです。確かにあの頃は週末母子家庭でした。

山でも観光地でもシーズン最盛期ではない時期がいいです。もっとも人もいないが花も未だだったり終わっていたりして、残念なことも多いのですが、我儘人の自分には周りに余計な気を遣わなくていいです。音威子府の駅蕎麦も、しんみりしている駅舎内の小上りに腰掛け、ずるーっとやるからいいのかもしれません。

さて、帆立(貝柱)。今年は海水温が高かった関係で道内どこの産地のものも小さかったそうです。猿払方面は少し大きかったらしいです。どこも大体出荷されるのは4年物。5年物になると老貝といって味が落ちる。道内で自分が経験的に知っている大きい帆立の貝柱を出荷するところは野付方面だと思います。本当にこれは大きくて旨いです。立派な帆立ステーキになりますよ。


宗谷丘陵のでこぼこした広大な景色にはびっくりしました。そして、自分はその風景を写真に撮って夢中になっている間に、歩かないと思っていた小茄子さんが歩いて行ってしまうのでした。本当はもっとずっと歩きたかったようです。良い季節に歩きたいものです。

全日空ホテル稚内の朝食開始時間の早さには嬉しかったですよ。海を渡る観光客たちとバッティングしてしまい少し落ち着きませんでしたが、こういう場合、20分くらいずらせばいいんだな、と勉強しました。

  • 2010/10/29(金) 12:08:49 |
  • URL |
  • ezomomongaさんへ #-
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★☆★ あれこれ ★☆★
▼06/08(金)▼録画してあったラグビーのパシフィックネーションズカップ「日本代表対フィジー代表」戦を観た。結果(日本19-25フィジー)をしていて観るのは興ざめするが、この試合はそんなことはなかった。
ラグビージャーナリストの村上さんのブログから引用するが、「日本の現在地を知るうえで貴重な機会となったが、やはり、立ち上がりは日本代表選手の突進に対してフィジーのコンタクトが上回り、ボールを抱え込まれてターンオーバーをされるなど、攻撃を寸断されるシーンが相次いだ。それでも、日本代表は粘り強く攻めた。その姿勢に観客席も熱くなる。フィジーの反則を誘っては、FB五郎丸歩がPGを決め、19分の約50mの距離あるPGが成功した時の観客の盛り上がりは感動的ですらあった」のでした。やっぱり五郎ちゃんが最高!!!
体が大きくパワフルなフィジー選手相手に頑張ったと思いますが、まともにぶつかっていっても弾き飛ばされるし、ブレイクダウン(ボールの奪い合い場面)では相手の腕力で押さえ込まれて反則したり、ジャッカルされたりしていた。パワフルな相手と小粒な日本選手との差をどのように縮めていくのか新生ジャパンを楽しみにしていきます。
▼06/07(木)▼昨日、寛仁親王殿下が御薨去された。これまで長年、癌などで入退院を繰り返されてこられたが、とうとう力尽きてしまわれた。謹んで哀悼の意を捧げご冥福をお祈り申し上げます。
「ひげの殿下」には直接お会いしたこともないのだが、様々な形で自分は殿下の見識を垣間見たり、女性や女系の天皇も認める政府の有識者による報告書に異議を唱えられたこと、スキーを通じ身体障害者への分け隔てなく尽力をされていること障害者の親戚MSから聞いていたので、勝手に親しみを覚えていた。畏れ多いが一緒に酒を飲みたいとさえ思ったことがある。

今日から約一週間、母は山梨と静岡へ一人で遊びに行った。一人で切符を手配して。自分は旭川空港までの送り迎えだけの手伝いのみだ。元気な九十歳の母に感謝している。
▼06/06(水)▼会社が休みだったので、小春さんと愛山渓に行った。目的はクマゲラとコマドリに逢いたくて。けど、逢えなかった。小春さんは蕗の良い物を十本ほどいただき、山道をゆっくり車で降りていた時、凄い雷雨。帰りに愛別町の「協和の里のもち工房 愛ふくふく」で豆大福とよもぎ餅そして豆の伸餅を購入。店を出た途端、また雷雨。強い雨であたりから埃くさいような匂いがしてきて、懐かしい気分になった。そして、大きな雨粒が逆光に映え、銀の雫となって眩しいほどに美しかった。
▼06/05(火)▼日赤へ二ヶ月に一度の定期検査。先日の成人病検査で腫瘍マーカーの消化器系の値が若干基準値よりオーバーしていたので、主治医に相談したところ、六年以上大腸の内視鏡検査をしていないのだから検査をしたほうが良いとなり、消化器の先生へ手紙(院内メール)を書いてくれたので受診。綺麗な女医さんだったので素直に質問に答え、検査を受けることにした。
▼06/04(月)▼祖母チカさんの祥月命日と護国神社祭の宵宮だったので、家族三人でささやかに雲丹などの刺身を摘みながら夕食を済ます。
▼06/03(日)▼今季未だカワセミの姿を見てないという小春さんのために(こんな書いてる自分もそうなんですが)、カワセミポンドへ向かいました。
車中で小春さんに、昨日の夕方、ホトトギスの囀りを例の河畔林で聞いたことを告げました。姿は確認してないけど「特許許可局」「テッペンカケタカ」と確かに鳴いてホトトギスと思ってるけど、北海道には殆どいないと何かに書いてあったと思うけど・・・と言うと、早速、車に積んである北海道の野鳥の本で調べてくれました。やはり、掲載されていないので、ホトトギスはいないんでないかいと話しをしていたところ、偶然聴いていたNHKラジオの日曜あさいちばん『季節のいのち』で 、 日本野鳥の会の主席研究員である安西英明さんが「ホトトギス」を取り上げていました。ホトトギスは鶯に托卵する習性があり、いち早くオスがやって来て囀りまくり鶯がいるところに縄張りを作るのだそうです。(ふむふむ、ホトトギスが托卵することはどこかで勉強したことが・・・)。
囀りが何度も流れたのですが、似ているけどちょっと違う、けどやっぱり似ていると言う自分に小春さんは大いに同調してくれました。遂に北海道で初めてホトトギスの囀りを聴いた男なのかもしんないと思い込んでしまいました。けど気になるのは、昨日は周りから一度も鶯の囀りは聞こえなかったなぁ・・・?遠くのカッコウは聞こえたけど。

カワセミポンドで二人はかなり粘ったのですが駄目でした。それでも、五羽のキセキレイ一家(多分)の様子を観察しながらコーヒーを沸かして飲んだり、それなりに宜しい時間を過ごすことが出来ました。
昼食を済ましてから、ホトトギスがいる河畔林に行きました。旭川で初めてホトトギスの写真を撮った野外活動家になるんだなlっ、多分俺は・・・ヒヒっ。
同じ場所で囀りが聞こえて来ました。どうだ!すごいべっ!と自慢し小春さんとハイタッチ。およそ10分間隔で囀っています。最初立ち木の下の方から聞こえ、その後、イタドリの茂みの中から聞こえて来ました。しかし、一向に姿を見せない。ブヨがしつこいし、暑くなってきたので今日のところは帰宅することにしました。
アサヒのノンアルコールビールを飲みながら、北海道護国神社例大祭の御祭礼旗を立て終え、シャワーを浴びてからパソコンでホトトギスの囀りを調べました。あれれホトトギスは「特許許可局」の語尾が下がらない。一方の私たちのホトトギスは下がる。なんと名は聞いたことがある「エゾセンニュウ」という野鳥があそこで鳴いていたのでした。「やっぱ、うんなわけないよなっ・・・」。勝手に思い込んで一人悦に浸るならまだしも、ブログで大々的に「ホトトギスー北海道で初撮影」なんて記事をエントリーして自慢したくなっていた自分は本当におっちょこちょいですわ。
けれども、エゾセンニュウの姿を生で観てみたいもんです。
▼06/02(土)▼以前読んでそこら辺に置いといた本を探していたら、一度も読んでない本が五冊も見つかった。いい加減だから積みっぱなしの本の間に紛れていた。
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旨門(うまもん)

Author:旨門(うまもん)
 不肖、「旨門」と申します。生まれも育ちも北海道は旭川市です。高校卒業後、夢にまで見た花の東京で四年ほど人生勉強をすることができました。齢五十代後半にはいり、既に孫三人に恵まれ、今年八月にはもう一人誕生する予定です。孫はメンコイ。
 趣味はラグビー観戦。社会人チームではトップリーグチームの「ヤマハ発動機ジュビロ」を、大学は早稲田のファンです。
 また、デジカメ持参で野山に遊ぶことも楽しんでおります。小動物との出会いが楽しみです。数年前からエゾユキウサギとホシガラスを撮りたくて活動しています。羆は怖いので挫折しました。
 (ブログに掲載している画像の殆どは、トリミング、サイズの変更、明るさとシャープさの調整をしています)。

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